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『オズランド』波瑠、西島秀俊の同僚役に地元:橋本愛の出演発表!


映画情報どっとこむ ralph この度、波瑠さんと西島秀俊さん初共演の遊園地を舞台にしたお仕事エンターテインメント「オズランド」(波多野貴文監督)に、同じ遊園地で働く仲間として橋本愛さんが出演していることが解禁となりました。

熊本県に実際にあるグリーンランドリゾートの全面協力のもと撮影された、ありそうでなかった”遊園地”という夢と笑顔を与える仕事に就き、“魔法使い”と呼ばれる風変わりなカリスマ上司と一癖も二癖もある従業員たちに囲まれ成長していく主人公を描いた本作。
橋本さんは主人公 波平久瑠美が配属される遊園地の先輩社員という役どころ。
熊本県出身の橋本愛さんが馴染みのある地元遊園地に女優として凱旋出演いたします!

映画情報どっとこむ ralph 橋本愛さんからのコメントが届いています!

<はじめて台本を読んだ感想>
物語の中に起承転結が5個くらいあり、
バタバタと音が聞こえるような盛り沢山ぶりで、
これはわちゃわちゃ騒がしい映画にしたいなと思いました。

<撮影現場での思い出>
役者の皆さんが、役や映画を豊かに膨らまそうと色んな発想を提示されるのを見て、自分もそれに負けないようにと絞り出してた記憶があります。あとは弥生ちゃんの明るさを手放さないように
とにかく楽しく笑ってました。

<玉地弥生という役について>
原作では達観したような雰囲気を持つ経験豊富な女性でしたが、映画ではぐぐっと若々しく、ぐぐっと弾けた明るさを持った女の子でした。なので小説からは遊園地のスタッフがどんなポリシーや習慣の中で働いているのかということだけを学び、あとは彼女の持つピュアな明るさでグリーンランドという場所そのものを表せたらいいなと思いました。

<グリーンランドの思い出>
幼い頃から来てたので記憶もたくさん残っていて、それをなぞるように歩き回ったり。時間があるときにひたすら遊ばせていただき、遊園地ラブな気持ちを満タンにして現場に戻ることができたので有難かったです。

映画情報どっとこむ ralph 長谷川プロデューサーは起用の理由に関して「橋本さんの出演作を数々拝見しており、幅広い演技力、そして笑顔が魅力的というのが第一の理由です。そして、熊本県のご出身ということもあり地元だから出せる表現があるのではと、ご縁を感じたのが第二の理由です。完成した映画を観ていただければわかりますが地元が舞台ということで、いい意味でリラックスして、のびのびと演技をされていた印象です。それが演じた玉地弥生というキャラクターの個性につながったと思います」と語り「橋本さんは、空き時間に遊園地をふらりと歩いていたり、花火が打ち上がるシーンではお客さんに紛れてご覧になっていたようです。撮影の合間で地元愛を充電できたことで肩の力が抜けて、今回の演技につながったのではないかと思っております」と撮影裏話を語っております。


オズランド

2018年秋、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト:
ozland.jp

公式twitter:
@ozland_movie

物語・・・
配属先はド田舎遊園地?!
夢と希望にあふれて、彼氏と同じ超一流ホテルチェーンに就職した波平久瑠美(波瑠)に言い渡されたのは、系列会社が運営する地方の遊園地グリーンランドへの配属辞令だった・・!
彼女の前には、広大な田園風景とそこに突如現れる遊園地。そして数々の企画を成功させ“魔法使い”と呼ばれる風変わりなカリスマ上司・小塚慶彦(西島秀俊)と一癖も二癖もある従業員たち。
都会と田舎、理想と現実のギャップに不満を抱える彼女を支えるのはサクッと仕事で成果を出して、好きな部署に異動できる「MVP社員」になるという目標!
ところが、やることなすこと失敗だらけで、自分の未熟さを痛感する久瑠美。
それでも小塚や仲間たちと一緒に、遊園地で巻き起こるトラブルを乗り越えていく中で少しずつ働くことの楽しさ・やりがいに気がついていく。
小塚に対して、憧れとも恋ともわからない感情を抱きだしたある日、久瑠美は小塚の秘密を知ってしまう・・・

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出演:波瑠 西島秀俊 橋本愛

監督:波多野貴文
脚本:吉田恵里香
原作:小森陽一『オズの世界』(集英社文庫刊)
幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT
製作:映画「オズランド」製作委員会
配給:HIGH BROW CINEMA、ファントム・フィルム
(C)小森陽一/集英社(C)2018 映画「オズランド」製作委員会


『コーヒーが冷めないうちに』有村架純主演で映画化&キャスト相関図到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、「本屋大賞2017」にノミネートされ、SNS上では「4回泣ける!」と評判の感涙小説「コーヒーが冷めないうちに」が実写映画化することが決定しました。

原作は、脚本家・演出家として活躍している川口俊和の同名小説「コーヒーが冷めないうちに」。川口自身が主催する劇団で舞台化され、その後演劇界で話題になり、第10回杉並演劇祭大賞を受賞し、2015年に小説化されました(川口は本作で小説家デビュー)。古き良き昭和の時代から続く喫茶店を舞台に、そこに集う人々が巡り合う奇跡を描き、2017年に刊行された続刊「この嘘がばれないうちに」を含めたシリーズ累計発行部数は、現在84万部を突破するベストセラーです。


今回、映画化発表とともに注目すべきキャスト陣が決定いたしました!
主演に、昨年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のみね子役で老若男女、日本中の人々を魅了し、近年では『ストロボ・エッジ』(2015)、『映画ビリギャル』(2015)、『関ヶ原』、『ナラタージュ』(ともに2017)と幅広い作品に出演し、人気、実力ともに兼ね備えた有村架純が決定!

従兄が経営する喫茶店「フニクリフニクラ」で働く心優しい時田数(ときた・かず)を演じます。
有村の起用理由を本作の制作陣は「新しいタイプの、そして少々チャレンジな要素を秘めた作品に取り掛かろうとするとき、必ず、有村さんの姿が頭をよぎります。『ビリギャル』の時もそうでした。あの柔らかくも繊細な女優さんから突然放射される熱く心にしっかり突き刺さってくるお芝居の力と彼女にしかない女優力でいろいろな感情を掻き立てワクワクさせてくれるエンタテイメント力には常に魅せられてきました。今作『コーヒーが冷めないうちに』は、涙を誘う感動作であり、ファンタジーでありながらも、リアルな人生と日々の瞬間瞬間の悲劇とコメディが、様々な世代性別の登場人物によって織りなされる、今までの日本映画にはなかったようなお芝居の面白さ満載のエンタテイメント作品にしたいと思いました。その時、同時に、作品の中心にいる「時田数」役には、有村さんの姿が浮かんでいました。彼女はきっと大人の世代にも若い世代にも、この作品に込められた様々な想いを楽しく増幅して届けてくれると思い、この役をお願いしました。」と話す。

今回初出しとなる写真は、有村演じる数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」のセット内で撮影されました。

有村架純さんからのコメント
「ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性を演じます。自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います。素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります。

映画情報どっとこむ ralph
そして、有村の他にも健太郎、波瑠、林遣都、深水元基、松本若菜の若手実力派から薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子ら演技派俳優陣まで豪華キャスト陣が集結しました!
“過去に戻れる喫茶店”で起こる4つの心温まる奇跡。

4つのエピソードが織りなす現代と過去、そして時として未来を行き来するファンタジーは、普遍的なラブストーリー、家族愛として心温まる感動をよぶことでしょう。

映画情報どっとこむ ralph そして本作の監督を務めるのは、現在放送中のドラマ「アンナチュラル」のほか、「夜行観覧車」(2013)、「リバース」(2017)、「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016)、「重版出来!」(2016)など数多くのヒットドラマの演出を手掛けてきた塚原あゆ子。満を持して、本作で映画監督デビューを飾ります。


「コーヒーが冷めないうちに」

は、6月中旬完成予定。
9月21日(金)より全国東宝系にて公開となります。


物語・・・
時田数(有村架純)が働く喫茶「フニクリフニクラ」。
そこには奇妙な都市伝説がある。
それは店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというもの。
ただし、そこには、とても面倒くさいルールもあるらしい。

①過去に戻って、どんな事をしても、現実(未来)は変わらない
②過去に戻れる席には先客がいる。その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
③過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ。
コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない
④過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない
⑤過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない

すべてのルールを守ったとき、「フニクリフニクラ」の客に優しい奇跡が舞い降りる。

「お願いします、あの日に戻らせてください――」
今日も不思議な噂を聞いた客や常連客がこの喫茶店に訪れる。
噂を怪しみながらもやって来た三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客・謎の女(石田ゆり子)。
時田数に想いを寄せはじめる新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も、そんな亮介に導かれ、自分自身の秘められた過去に向き合っていく――。
家族と、愛と、後悔の物語。
――4回泣けます。

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原作:川口俊和(「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」サンマーク出版 刊)
監督:塚原あゆ子
脚本:奥寺佐渡子
映画タイトル:『コーヒーが冷めないうちに』

出演:
有村架純 健太郎 波瑠/林遣都 深水元基 松本若菜/薬師丸ひろ子/吉田羊 松重豊 石田ゆり子
配給:東宝
Ⓒ2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会


波瑠 x 西島秀俊 ふしぎの国の上司は、“魔法使い”!「オズランド」製作決定 コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、主演に波瑠、共演に西島秀俊を迎え、全ての頑張るアナタに捧げるカンフル剤エンターテインメント映画「オズランド」の製作が決定しました

ふしぎの国(遊園地)で出会った上司は、“魔法使い”と呼ばれていた―。
全ての頑張るアナタに捧げるカンフル剤エンターテインメントが誕生!!!

新入社員として、彼氏も勤める超一流ホテルチェーンに就職してきた波平久留美(なみひら・くるみ)22歳。そんな会社に期待していた彼女を待っていたのは、系列会社が運営する地方の遊園地グリーンランドへの配属辞令だった・・・。

絶叫と共に、転勤する久瑠美。

彼女の前に広がるのは、広大な田園風景とそこに突如現れる遊園地。そして、数々の企画を成功させ、「魔法使い」と呼ばれる天才社員・小塚慶彦(おづか・よしひこ)と個性的過ぎる従業員の面々。

小塚から、ごみ拾いやお客様の案内ばかり指示され、憂鬱な気持ちを抱えていた久瑠美だが、各支社で目覚しい成果を上げたMVP社員は、好きな部署に異動出来るということを知る。

そこで久瑠美は、MVP社員になるべく仕事に邁進するのだが、やることなすこと失敗だらけで、自分が社会人として未熟であることを痛感させられる。だが、小塚の叱咤を受けながらも、様々な失敗や成功を積み重ねて行くなか、徐々に働く事の楽しさに気がついていく久瑠美。果たして、久瑠美は目標としていたMVP社員を獲得し、東京へ戻ってしまうのか?そしてある日、久瑠美は小塚の秘密を知ってしまう。
映画情報どっとこむ ralph 本作の主人公となる、不本意に地方の遊園地に配属となった新入社員・波平久瑠美役に波瑠。連続テレビ小説『あさが来た』、17年4月クールドラマで話題となり最終回視聴率14.8%を記録した『あなたのことはそれほど』などで主演を務めた彼女が、全国拡大公開映画としては初の主演を飾ります。

波瑠さんコメント

<初めて台本を読んだ感想>
今回は嫌な人が登場しない物語だったので、波平が挫折や困難に感じることは全部自分に原因があるということを意識していました。先輩の言うことを意地悪に感じたり、自分はもっと大きな仕事ができると思い込んだり。社会人になった多くの人が通った道ではないでしょうか。環境や状況のほとんどは、自分の感じ方や向き合い方でどうにでも変わっていくのだと波平として過ごした時間の中で、私も改めて考えることができました。

<初共演の西島さんについて>
西島さんとは今回が初めてだったのですが、これからもご一緒したい大好きな先輩です。まっすぐで思いやりのある魔法使いは西島さん以外にはできません。

<撮影現場での思い出>
現場でたくさんの人にナミヘイと呼ばれました。波多野監督が撮影の始まった当初は僕だけでもちゃんとナミヒラと呼びますよ!と言ってくれたのですが、結局終わる頃にはナミヘイになってました(笑)でもナミヘイと呼ばれ続けた1ヶ月が今はとても愛しいのです。

映画情報どっとこむ ralph さらに、“魔法使い”と呼ばれる遊園地の伝説的企画マンで、久瑠美の上司となる小塚慶彦役に西島秀俊。近年は、「MOZU」シリーズや『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』など多くのハードボイルド作品でシリアスな役所を演じていたが、本作では、仕事はできるが少々ナンパなキャラクターを、ユーモアたっぷりに演じます。

西島秀俊さんコメント

<初めて台本を読んだ感想>
とにかく面白い台本で、是非参加させてもらいたいと思いました。この映画の登場人物達はとてもチャーミングですが、実際に遊園地で働いていらっしゃる方をモデルにしています。皆さん個性的かつ魅力的な方々で、実際お会いしてからより演技が楽しくなりました。

<初共演の波瑠さんについて>
波瑠さんの第一印象は「頭のいい人」です。また、素直でまっすぐな心を持った真面目な方だと思いました。撮影に入ってから色々と話していると、とにかく頭の回転が早くて面白い。また是非共演したいと思います。

<撮影現場での思い出>
今回は穏やかで明るいスタッフ、キャストが集まっていたので、本当に楽しく撮影ができました。毎日遊園地で撮影していた事もあって、1ヶ月夢を見て過ごしているような素晴らしい現場でした。その空気がきっとこの作品に魔法をかけていると思います。

映画情報どっとこむ ralph 監督は、2016年末に多部未華子・高橋一生の共演が話題となったラブコメスペシャルドラマ『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』を手掛けた波多野貴文。

波多野貴文監督コメント

<波瑠さんの印象>
波瑠さんは、とてもナチュラルな人です。透明感の中にも印象的な瞳にスーッと惹きこまれる様に映画「オズランド」の世界観に連れ去ってくれます。

<西島さんの印象>
西島さんは、笑顔がとても素敵で、いつの間にかその場にすっと現れ周囲をも笑顔に変えてくれる、まるで今作の魔法使い小塚のような方でした。

<本作を監督するにあたり>
映画「オズランド」は、私の地元熊本での撮影という事もあり、とても思い入れの深い作品となりました。ご覧になるすべての方が、明日への活力となる様にと思いを込めて作っています。何も事件が起きない、誰も悪い人がいない、平和の象徴である遊園地を、楽しんで頂けたら幸いです。

脚本には大ヒット映画「ヒロイン失格」の吉田恵里香。そして、多くの作品が映画・ドラマ化されている人気作家・小森陽一の『オズの世界』(集英社文庫刊)が原作。ここに、全ての頑張るアタナに魔法をかける、毎日のカンフル剤エンターテインメントが誕生しました。

2018年秋、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
公式サイト:
ozland.jp 
twitter:
@ozland_movie

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波瑠 西島秀俊

監督:波多野貴文 
脚本:吉田恵里香 
原作:小森陽一『オズの世界』(集英社文庫刊)
幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT 
製作:映画「オズランド」製作委員会
配給:HIGH BROW CINEMA、ファントム・フィルム
(C)小森陽一/集英社(C)2018 映画「オズランド」製作委員会


豪華キャストがサインボール投げ!『アゲイン 28年目の甲子園』初日舞台挨拶


元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた

映画『アゲイン 28年目の甲子園

が、本日1月17日(土)に公開初日を迎え、主演の中井貴一さんをはじめ、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さんら豪華キャスト陣と大森寿美男監督が登壇する初日舞台挨拶が実施されました。
again初日1
『アゲイン 28年目の甲子園』初日舞台挨拶 詳細

日 程:2015年1月17日(土)
登壇者(予定):中井貴一、波瑠、工藤阿須加、柳葉敏郎、大森寿美男監督
場所:丸の内TOEI

上映終了後ということで感動の余韻に浸っている会場へ、中井貴一さん、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さんの豪華キャスト陣と大森寿美男監督が登場し、温かい拍手で迎えられました。

バットで鏡開き!お客様へ感謝の意味も込めて、サインボール投げも行われました!

<舞台挨拶>

MC:一言ずつご挨拶をお願いいたします。

中井貴一:晴天にも関わらず、暗い映画館へ足をお運びくださり、ありがとうございました。上映終了後の挨拶なので何を言ってもいいと思うのですが、僕はまだ観ていないので(笑)、話にズレが出てきたら、あいつまだ観ていないから、と思ってください(笑)昨今、大人向けの映画もテレビもあまりないですが、この映画は大人に向けて、今の想いや青春を魅せてくれる映画です。ぜひ大人たちに観ていただきたいと思います。

波瑠:撮影中は悩んだりくじけそうになったり、いろいろありましたが、(波瑠さん演じる)美枝の、届け!情熱、形になれ!と思って頑張りました。みなさんにこうしてお届けできることがとてもうれしいです。

工藤阿須加:中井さん演じる坂町の28年前の姿を演じました。野球をやったことがなかったので、素振りシーンでは素人に見えなければいいなと思い、そういうところから役作りを始めました。
観終わったみなさんの心にどういう想いが残っているのでしょうか?いいものが残っていたらうれしいです。

柳葉敏郎:それぞれのアゲインを見つけていただけたでしょうか?大げさではない、派手ではない感動を見つけていただけたらうれしいです。

大森監督:この映画は野球の映画ではなく、キャッチボールの映画です。心のキャッチボールを描いたつもりです。今日観ていただいた皆さんが、我々の投げたボールを受け止めていただけたなら、誰か大切な人に投げ返していただけますと幸いです。

MC:2年前の11,12月の約2か月間、撮影が行われて、本日初日を迎えたわけですが、撮影を振り返って今だからこそ言える撮影裏話などお聞かせください。

中井:いや、観てないものですから、どんなシーンがあるのか・・・(笑)
このシーンが・・・と話して、みんなが「ん?」と首を傾げたら、カットになってるということで(笑)甲子園の撮影はプロ野球のオフシーズンで、なぜオフシーズンかというと寒すぎるから、なのにそんな甲子園に素人の我々が押しやられたわけです(笑)

逆に野球の練習は8月、炎天下で気温39度ぐらいの中、1か月間。その後の撮影が12月。筋肉どうなっちゃうの!案の定、50歳を越えた2人(中井さんと柳葉さん)、軽い肉離れです(笑)プロ野球選手の凄さを改めて実感しましたね。スパイクって履いたことないから、あれ、足袋の裏に鋼がついてるようなもので、それを履いて一塁までダッシュしろと、この監督が言うんです(笑)
とっさに筋肉がついていかないんですよね。


MC:波瑠さんは大先輩中井さんとの共演はいかがでしたか?

波瑠:緊張感はもちろんあったのですが、それを解いてくれるような、横にいさせてくれる雰囲気を作ってくださる方です。言葉ではなく空気で包んでくださって、本当に有難かったです。

MC:工藤さんは印象に残ったシーンはございましたか?

工藤:(坂町たちが高校野球の試合に出られなくなった原因をつくった)ノリを演じる大賀くんと浜辺でぶつかるシーンですね。たくさんリハーサルして、監督や大賀くんとも「いいシーンにしたい」と話して撮影しました。あのシーンはどうでしたか?(客先から拍手!)

MC:撮影中、中井さんとはどんな話をされましたか?

工藤:二人ともテニスをしていたので、テニスの話で盛り上がっていました(笑)

MC:柳葉さんはいかがでしょう?

柳葉:もちろん甲子園のマウンドにたったことです!野球をやったことあるないに関わらず、
甲子園は日本人にとって特別な場所ですから!

MC:本日は主題歌を担当された浜田省吾さんからお手紙を頂戴しております。

(全文)
「マスターズ甲子園」という素晴らしいイベントを背景にして描かれた「アゲイン 28年目の甲子園」。この映画の制作に携わってこられたスタッフの皆さま、出演された俳優の皆さま、劇場公開、おめでとうございます。この優れた映像作品のエンドロールに「夢のつづき」が流れることを光栄に感じると同時に、起用してくださったことに対し、心から感謝しております。「この映画は人の思いをつなぐ作品なのです」とおっしゃっていた中井貴一さんの撮影中の言葉を思い出します。

その思いの連なりが、来場された観客の皆さまの心を温めることができたらこの作品に参加させていただいた一人として誠に幸せであります。


MC:浜田省吾さん、撮影現場にも訪れたそうですね。

中井:曲を作る前に現場に来ていただきました。20年ぐらい前から存じ上げていて、現場で自分がどのような思いで演じているかをお話させていただきました。

MC:浜田省吾さんの主題歌「夢のつづき」をお聞きになって、みなさんいかがですか?

波瑠:映画は芝居があって、そこに音楽がついて素晴らしいものになると思います。お手紙でこのようなお言葉をいただけてとてもうれしいです。

工藤:毎日、家で聞いています。両親が大ファンで、特に母は主題歌が浜田省吾さんだと知って、それだけで「絶対観に行く」と言っていました!

柳葉:(中井さんへ)浜田省吾と知り合いでいいっすね~紹介してくれない?(笑)我々世代にとっては大きな存在で大スターですから、仕事をご一緒できるだけで光栄です。

監督:甲子園とクランクアップの神戸大学発達科学部でのロケに来ていただいて、差し入れとメッセージカードをいただいたんですが、カードはうちにあります。10代からのファンなので、宝物です!

again初日3
MC:最後に皆さんを代表して中井さんよりメッセージをいただけますでしょうか。

中井:観ていただいた方の「面白かった」という口コミで広がる映画が、いい映画だと思います。監督もおっしゃっていましたが、このキャッチボールを誰かにパスしたいと思ったらぜひお願いいたします。それが映画を大きくします。よろしくお願いいたします。

アゲイン 28年目の甲子園

全国公開中です!

公式サイト:www.again-movie.jp

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原作:重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より
監督・脚本:大森寿美男
主題歌:浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ)
出演:中井貴一、波瑠、和久井映見、柳葉敏郎、門脇麦、太賀、工藤阿須加、西岡德馬 ほか
配給:東映

(C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会


『アゲイン 28年目の甲子園』大人の親子試写会舞台挨拶!


元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた

映画『アゲイン 28年目の甲子園

が1月17日(土)より全国公開となります。

「マスターズ甲子園」を舞台に忘れようとした夢に再び挑戦する大人たちを描いた感動作ですが。

共に描かれるもう一つのテーマは“親と子の絆“。

劇中の登場人物たちの世代の親子を招待する“大人の親子試写会”が 中井貴一さん、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さん、大森寿美男監督ら豪華キャスト陣が登壇して実施されました。

アゲイン-28年目の甲子園
『アゲイン 28年目の甲子園』大人の親子試写会

日程:2015年1月7日(水)
登壇:中井貴一、波瑠、工藤阿須加、柳葉敏郎、大森寿美男監督(予定)

(1)【完成報告会見】の模様はeigajoho.com/?p=23974
(2)【大人の親子試写会&舞台挨拶】
場所:丸の内TOEI(1) 時間: 18:30スタート

<大人の親子試写会舞台挨拶>

MC:一言ずつご挨拶をお願いいたします。

中井さん:寒波到来の折、足をお運びいただきありがとうございました。出演者がガタガタ言うのもね・・・観りゃわかるし(笑)この映画は野球映画ではないんです。人と人との繋がりを描いた映画だと思います。この2時間、寒さを忘れていただければ幸いです。
中井貴一
波瑠さん:全国公開より一足早く、皆さんに観ていただけてうれしいです。楽しんでいってください。
波瑠2
工藤さん:この映画はいろんな想いがつまっています。それを感じていただけたらうれしいです。
工藤阿須加
柳葉さん:中年男子が青春を謳歌しています。(会場を見渡して)みなさんにもその気持ちがわかっていただけると思います!
柳葉敏郎
大森監督:長い間、いろんな人に支えられ、いろんな人とつながって一本の映画ができました。みなさんに観ていただけることが楽しみで、こんなにうれしいと思った映画はないです。親子で観ていただいて、そのつながりがより一層強くなってくれることを願っています。
大森寿美男監督
MC:みなさんそれぞれ演じられた役で似ているところはありますか?

中井さん:これから観ていただくのにあまりお話したくないです(笑)この映画は娯楽映画です。最近、娯楽映画が少なくなっていますが、荷物を下ろして、気軽に映画館に行って清々しい涙を流していただけるはずです。ごく当たり前に生きて、悩みを持ってる人が出てくるので、誰もが共通する部分があると思います。

波瑠さん:美枝の熱意から始まる映画なので、その熱意といいますか、しぶとさ・しつこさのようなものは
私にもあるのかなと思います。

工藤さん:坂町のまっすぐなところは似ているのかなと思います。

柳葉さん:高校野球のエースということはスターです!すみません!(笑)


MC:今日は親子試写ということで、「父」との印象に残っている思い出など、お聞かせください。

中井さん:2歳半で亡くなったので、思い出はないですね。親父がいなかったから俳優をやってるというのはありますね。俳優をやりながら、父と話している感じです。今がいちばん父との思い出を作っているんじゃないでしょうか。

波瑠さん:父とは仲いいです。この仕事は11年目なんですけど、最初のオーディションの日、実は家族旅行に重なって、せっかくだから「旅行を優先しよう」と家族と話していたら父だけが「オーディションに行っておいで」と言ってくれて、今があるんです。感謝の気持ちでいっぱいです。

工藤さん:父とキャッチボールを初めてしたのが高校2年生のときで、自主トレについていったら、グローブを渡されて、向こう側に立てと言われて本気で投げられました(笑)生まれて初めてのキャッチボールがこれでいいのかと(笑)こうしてできるのも父のお蔭でもあると思うので感謝しています。

柳葉さん:父親になって改めて親の気持ちがわかるようになって、生意気言えないんですけど子どもたちは俺たちの背中を見ているな」と実感しました。波瑠ちゃんや工藤くんが「親に感謝している」という話をされていましたけど、いづれそう言われるようになりたいです。

大森監督:裕福ではない家庭で育ったので、父母も懸命に働いていて、一人息子の自分に期待もせず好き勝手にさせてもらったのは感謝しています。そこは自分の子どもにも継いでいきたいですね。

MC:中井さんと柳葉さんはほぼ同級生で、がっつり仕事するのは初めてだとお聞きしましたが・・・いかがですか?

中井さん:同じ時代を生きてきたから楽なんですよね。同じものを経験してきたから、ナチュラルな気持ちでその場に立たせてもらえました。

柳葉さん:話す必要がない。こう演じたいとやるとすぐ反応してくれる。お互いの気持ちを役を通して感じられる気持ちいい時間を過ごさせてもらえました。

中井さん:心のアドリブというのがあるんですよ。お互いの心がどう感じているか、役者として大切なんです。そこがナチュラルで行けるのが同世代なのかなと。

アゲイン
MC:公式Facebookで一般の方から質問を募集しまして、たくさんの質問が寄せられました。ひとつだけ厳選して質問させていただきます!若い女性の方からだと思うんですが、「『まだ若いからこれからだよ』と言われるのですが、私には夢がなく『これからだよ』と言われても『はぁ~』という感じになります。どうしたら素敵な夢を持てるでしょうか?」

中井さん:夢は結婚相手と同じ。探すものではなく出会うもの。ふとした瞬間に出てくるものだと思うんですよね。人のことなんで勝手に探せよって感じなんですが、一生懸命探すのではなく出会いを待ちなさいってことですかね。

柳葉さん:同意見です。それだけじゃダメ?夢を持った人とお付き合いしていっしょに時間を過ごしてみたらいいんじゃないかな(笑)

中井さん:それ、いいね。男を見つけろと!いづれその人が自分の夢になればいいよね!

アゲイン-28年目の甲子園LAST
MC:最後に皆さんを代表して中井さんよりメッセージをいただけますでしょうか。

中井さん:ごく当たり前に社会に転がっていて、悩んだり喜んだりする映画です。お帰りの際に親子でお茶やご飯に行くときに、作品について話してくれたら幸せです。


『アゲイン 28年目の甲子園』

2015年1月17日(土)全国ロードショー!
公式サイト:http://www.again-movie.jp/

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物語・・・

元高校球児・坂町晴彦(中井貴一)のもとに亡くなった元チームメイトの娘・美枝(波瑠)が訪ねてきた。

<マスターズ甲子園の>スタッフとして、働く美枝から大会への参加を勧められた坂町だが、「今さら」と断る。28年前の事件――。

坂町達が甲子園に行けなかった原因は、実は美枝の父にあったのだ。

それは美枝にだけは話したくなかった。しかし父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、坂町は離れて暮らす一人娘とずっと向き合ってこなかったことに気付く。そして現実と折り合いをつけ、思い出を上手に諦めることで、自分自身を騙し続けてきたことにも。「あの夏」に決着をつけなければ前へは進めない。

坂町は再び人生のグラウンドへ走り出すことに決めた―。原作:重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より
監督・脚本:大森寿美男
主題歌:浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ)
出演:中井貴一 波瑠 和久井映見 柳葉敏郎 門脇麦 太賀 工藤阿須加 西岡德馬 ほか
配給:東映

(C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会