22年初夏、ロードショー決定2019年より活動を開始したアイドル達の天下旗争奪音楽バトルプロジェクト「IDOL舞SHOW」。4年にわたる楽曲リリース・イベント実施などを経て、2022年初夏、ついに『劇場版IDOL舞SHOW』としてアニメーション映画化され、劇場公開することが決定いたしました。本作は、「IDOL舞SHOW」プロジェクト始動以来、初のオリジナルストーリーでのアニメーション作品となります。 |
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『劇場版IDOL舞SHOW』2022年初夏予定 イントロダクション 上映劇場 |
キャスト
・ストリート系ダンス&ボーカルアイドル「NO PRINCESS」(ノープリンセス)
不破ひかる(CV.Machico)
星野しほ(CV.倉知玲鳳)
明瀬亜美(CV.堀内まり菜)
胡桃坂らぶ(CV.阿部寿世)
・愛と勇気と肯定がテーマの正統派アイドル 「三日月眼」(ルナティックアイズ)
綾瀬双葉(CV.木戸衣吹)
若月美鈴(CV.岡咲美保)
金剛寺ゆい(CV.中島由貴)
・10人が切磋琢磨する新世代系アイドル 「X-UC」(テンユーシ)
羽美野りさ(CV.諏訪ななか)
猿野さくら(CV.花谷麻妃)
星月小春(CV.豊田萌絵)
掛川こころ(CV.長谷川玲奈)
安奈あき(CV.酒井美沙乃)
百合ヶ丘みさき(CV.鈴木杏奈)
霧野しおり(CV.北原侑奈)
八村かをり(CV.青山桜子)
伊佐山エリナ(CV.二ノ宮ゆい)
清見みさ緒(CV.石飛恵里花)
・突然解散を発表した国民的アイドル「Fool’s End」(フールズエンド)
佐久間志のぶ(CV.悠木碧)
森なが穂(CV.竹達彩奈)
■スタッフ
・監督:小林真吾
東京都出身。日本大学芸術学部を経てイラスト、デザインなどの仕事を開始、スタジオガラパゴス設立。イラスト、アートワーク、デザイン、ゲーム関連企画、CMディレクターなど自らもCG制作を手掛け様々な作品を指揮。個人活動に変えVFX・CGアニメーションスーパーバイザー、テクニカル・デジタルディレクターとアニメーション、実写、特撮映像と多数の作品へと参加する3DCG・2Dアニメ双方の技術・画力をもちあわせる「絵描き」。アニメーション映画の「監督」としては初だが実写とアニメの双方を知るこれまでの経験を本作に込めている。
・脚本:兀兀
兀兀(こつこつ)は小説家・佐野徹夜が主宰する物語の〝創出ラボ〟であり、参加する多数のクリエイターと共に独自のカラーを持った作品を生み出していく〝創作チーム〟。
・プロデュース:藍沢亮
アニメーションや実写作品のプロデューサーとして、『阿波連さんははかれない』、『邪神ちゃんドロップキック』シリーズ、『理系が恋に落ちたので証明してみた。』シリーズ、『バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!』、『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』、『コルボッコロ』、『ある用務員』などに携わる。スターリーキューブ所属。
・アニメーション制作:ORENDA×Amineworks
3DCG・2Dアニメのいずれも手掛けてきたORENDAは「Dr.STONE」「炎炎ノ消防隊」等のED、「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」の映像制作協力、オリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』での撮影・背景制作、「サンタ・カンパニー~真夏のメリークリスマス」などアニメ作品実績が豊富。子会社のアミネワークスは従来の映像技術にゲーム開発技術を加え、VFXとバーチャルプロダクションに特化し、映画「HOMESTAY」ドラマ「極主夫道」等で、ハイエンドな映像制作力を発揮している。
・キャラクターデザイン:NOB-C
イラストレーター、キャラクターデザイナー。担当作品は『エガオノダイカ』(原案・キャラクター原案)、『直感×アルゴリズム♪2期』(キャラクターデザイン)、『変形少女』(キャラクターデザイン)、『AFA Anime Festival Asia 2015~2019』(キービジュアル)など多数。
・音楽プロデューサー
NO PRINCESS:斎藤滋
三日月眼:冨田明宏
X-UC:木皿陽平
企画:EASTWORLD ENTERTAINMENT
配給・宣伝:ローソンエンタテインメント
©「劇場版IDOL舞SHOW」製作委員会