なんとこの度、ロサンゼルス市長が4月25日を「ラ・ラ・ランド」の日に制定しました!
おかげさまで動員300万人間近、興行収入40億円を突破した大ヒット公開中の『ラ・ラ・ランド』。 アメリカ・ロサンゼルスでロサンゼルス市長エリック・ガルセッティ(Eric Garcetti)がL.A.に多大なる貢献をした映画であることやオスカー受賞6冠を讃え4月25日を「ラ・ラ・ランド」の日に制定したことが明らかになりました。 数多くの映画のロケ地となるロサンゼルスですが、『ラ・ラ・ランド』はまさにロサンゼルスの街の魅力をふんだんに詰め込んで撮影された作品。 当日は記念式典がL.A.シティホールで一般市民を招いて午前8:30(現地時間)より開催されます。 このセレモニーには監督のデイミアン・チャゼルや映画の作曲家のジャスティン・ハーウィッツ、プロダクション・デザイナーのデヴィッド・ワスコ、振付師のマンディ・ムーアなども参加予定です。 ちなみに4月25日はアメリカでDVDとBlu‐rayの発売日でもあります。 |
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物語・・・ ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。 |
監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』
出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』
提供:ポニーキャニオン/ギャガ
配給:ギャガ/ポニーキャニオン
Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.
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