映画情報どっとこむ mari 「HiGH&LOW」プロジェクト映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』が、10月8日に公開。公開10日目にして50万人を動員、興行収入は6.5億円を突破しました!!

国の境を越えて海外からの熱いオファーが続く中、この度は、10月19日(水)韓国での「HiGH&LOW THE RED RAIN」プレミア上映会が開催!本作の主役を務める雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)が映画を連れ上陸の模様をご紹介!

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日時:10月18日(木)19:00~19:20
会場:汝矣島(ヨイド) CGV
登壇:TAKAHIRO、登坂広臣

映画情報どっとこむ mari 舞台挨拶会場にたどり着くまで、韓国の街並みも味わいながら、韓国プレミア上映への期待を熱く語ったお二人・・。

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国の街の印象は?

TAKAHIROさん:自然もたくさんありながらもすごく都会ですし、住みやすそうだなと思いました。街がきれいで活気もあり、また遊びにきたいと思いました。

登坂さん:前回の台湾でも思いましたが、活気がありますね。また台湾は台湾の活気があり、韓国は韓国でまた違活気があり、すごく感じられる、そういった場所で舞台挨拶をさせて頂けるのは凄く有難いですね。

舞台挨拶を目前にした今の気持ちは?

TAKAHIROさん:韓国のみなさんにも映画観ていただけて、どういう反応か楽しみです。国境を越えてアジアの皆さんが期待して下さるのが嬉しいです。空港でも皆さん温かく迎えて下さって、僕らが代表で来させて頂いている以上は、精一杯盛り上げたいなと思います。」

登坂さん:今回、映画(のプロモーション)で台湾にひきつづき韓国に来れたのは有難い、良い経験だと思います。『HiGH&LOW』というエンタテインメントを広めていけるように、楽しみながら舞台挨拶をできるようにしたいです。

TAKAHIROさん:日本では公開2日目で7回観たというお客様もいました。何回観ても泣けると言って頂けているの
で、笑いあり涙ありのふり幅のある作品だと自負しています。

映画情報どっとこむ mari そして、本番。

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会場は、手作りのプラカードを手にもった観客で埋め尽くされ、TAKAHIRO、登坂の名前が会場に響きます。

いよいよその姿を表すと、やまない歓声が!!

TAKAHIROさん:アンニョンハセヨ! バンガプスムニダ。ジョヌン、TAKAHIROイムニダ。(訳:こんばんは!お会いできてうれしいです。TAKAHIROです。)『HiGH&LOW THE RED RAIN』マニ・サランへジュセヨ!カムサハムニダ!(訳:たくさん、愛してくださいね!ありがとうございます!)

登坂さん:ヨロブン、アンニョンハセヨ!ジョヌン、臣イムニダ。ヨンハ、ジェミッケボセヨ!(訳:みなさん、ごんばんは!臣です。映画、楽しんでください!)

と、韓国語で挨拶!お二人とも流暢な韓国語で会場は一気に拍手喝采となりました。

映画情報どっとこむ mari 韓国に来た感想について

TAKAHIROさん:今回は「HiGH&LOW THE RED RAIN」でアジアのみなさん、韓国のみなさんに期待されているんだなと肌から感じて本当に光栄だと思っております。これからも「HiGH&LOW」プロジェクト、盛り上げていきたいと思いますので、みなさん、引き続き、応援よろしくお願いいたします。

登坂さん:映画でアジアのみなさん、韓国のみなさんとお会いできて、本当に光栄に思っております。今日は短い時間ですが、みなさんとの思い出が作れたらいいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

ここで、会場に集まったみなさんのために、抽選で特別・サプライズ・プレゼントが!くじ引き箱を持ったスタッフに

TAKAHIROさん:本当に韓国の方、肌がキレイですよね。

と声をかけると、会場には「きゃー」という悲鳴が。そして、TAKAHIROが当選された女性観客に握手を求めたところ、さらなる悲鳴が上がりました!

そして、歓声冷めやらぬ観客に中でのフォトセッションを終えたところで、登坂は階段ではなく、高い舞台まで一気にジャンプ!同時に会場にも「きゃー」という声が鳴り響いたところで、TAKAHIROもジャンプ!!(きゃーー!)興奮気味の観客にむけに現地のスタッフが席に座るよう声をかけ続けると、TAKAHIROが韓国語で「アンジャジュセヨ」(訳:座ってください)とコメントし、またも会場は盛り上がる。

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最後にこれから作品をご覧になるみなさんへ

TAKAHIROさん:本当に短い時間だったんですが、みなさんと一緒に過ごせていい思い出になりました。これから、みなさん映画を見ていただくと思いますが、本当に心込めて撮った作品なので、最後の最後まで楽しんでいただけれと思います。これからも、どうかみなさまのあたたかい応援、よろしくお願いいたします!サランヘヨ!(訳:愛してるよ!)

登坂さん:みなさん、今日はありがとうございます。この映画を見ていただいて、今後の「EXILE TRIBE」だったり、基本、僕らは日本で活動しているんですが、いい音楽だったり、いい作品をつくれば、こういう国境を越えていろんな出会い、いろんな時間を共有できるということをこの作品を通して僕らも感じることができましたので、次は韓国でライブができるように(会場に歓呼!)これからも応援してくださると嬉しいです。サランヘヨ!(訳:愛してるよ!)

という言葉に韓国ファンの歓声が響き渡り、大歓声の中、舞台挨拶は終了となりました

映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』大ヒット上映中!

公式HP:high-low.jp
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#HL_SWORD

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3人は、ガキの頃からずっと一緒のはずだった…。
いつも無邪気に弟を笑わせる兄・雨宮雅貴(TAKAHIRO)、感情を顔に出すことのない弟・雨宮広斗(登坂広臣)。対照的なふたりだが、目に見えぬ絆で結ばれていた。彼らには心の底から尊敬する長兄・雨宮尊龍(斎藤工)がいる。幼い頃に両親を亡くした三兄弟の絆は固く、尊龍は弟たちに「拳は、大事なもんを守るために使え」と言い聞かせていた。しかし一年前、尊龍はふたりの前から突如姿を消してしまう。それから弟たちは兄の行方を探し続けていた。ふたたび巡ってきた両親の命日。尊龍が現れることを期待し、雅貴と広斗は家族の墓を訪れる。だが、そこに現れたのは兄の行方の手がかりを持つ謎の少女・成瀬愛華(吉本実憂)だった。なぜ尊龍は、雅貴と広斗を残して姿を消したのか?尊龍の行方を追って次々と真実が紐解かれるとき、雨宮兄弟の過去に隠された秘密が明らかとなる。そして三兄弟のたどる運命とは。

TAKAHIRO、登坂広臣 / 斎藤工

吉本実憂 / 岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、藤井萩花、坂東希、濱田龍臣、小野寺晃良、吉澤太陽、中井ノエミ 石黒賢 / 中村達也、早乙女太一、渡邉紘平、三浦誠己、小木茂光、片岡礼子、近江谷太朗、長谷川初範 / 飯島直子 / 岩城滉一

企画プロデュース:EXILE HIRO
監督:山口雄大
脚本:松田裕子、牧野圭祐、平沼紀久、渡辺啓
音楽:中野雄太
企画制作:HI-AX
製作著作:「HiGH&LOW」製作委員会
配給:松竹
ⓒ2016「HiGH&LOW」製作委員会

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