旅を通して人や音楽と出会い、新たな楽曲が生み出される。 ナオト・インティライミが「世界」を楽譜に変えて紡ぐ音楽ドキュメンタリー! 映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』 2013年4月13日(土)全国ロードショー決定です。 |
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Mr.Childrenのバックボーカルからキャリアをスタートさせ、ついに今年、第63回紅白歌合戦に初出場を決めた今や飛ぶ鳥を落とす勢いのナオト・インティライミ。
2ndアルバム『ADVENTURE』は、限定・通常あわせて10万枚のセールスを記録。最新シングル「Hello」はiTunes storeにて、シングル部門で1位を長期にわたり獲得。更には、2012年発売の3rdアルバム『風歌キャラバン』では、オリコンアルバムチャートで1位を獲得、アルバムの売り上げは20万枚に迫り、その人気は留まるところをしらない。 そんなナオト・インティライミと言う名の持つ“太陽”のように明るく、“お祭り”のように楽しいキャラクターと、持ち前の音楽センスで2010年~2012年に大ブレイクを果たしたナオト・インティライミに迫る本格音楽ドキュメンタリー『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』の公開が決定致しました。 |
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監督は、『モテキ』(2011年/大根仁監督)の編集を担当し、見事日本アカデミー賞優秀編集賞に輝いた注目の石田雄介。本作が劇場用映画として、初監督作品となります。
本作は、ナオト・インティライミ本人が熱望した様々な国を巡る中で、多くの人や文化や音楽と出会い、ナオト・インティライミ自身が新たな楽曲が生み出すまでを追った作品です。世界を巡る旅に完全密着した映像に加え、デビュー前に単身で世界28カ国を巡った際の秘蔵映像、楽曲制作の過程、日本国内のライブにも密着し、スケール感溢れる音楽ドキュメンタリーとなります。 言葉も通じず、文化も全く違う国に単身飛び込み、人の輪の中心で歌声を響き渡らせ、笑顔を生み出すナオト・インティライミの魅力が詰まった最新作、是非ご期待ください。 |
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3つのパートが織りなす“音楽の旅”が あなたをナオト・インティライミの世界に誘います。 ★2012年アフリカ、南米、そしてカリブ海へと、ナオト・インティライミが再び世界へ ★アルバム制作の現場もカメラが追う、密着ドキュメント ★ライブの映像・音源を劇場空間で追体験する |
ナオト・インティライミ プロフィール
『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味。世界一周28カ国を515日間かけて一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。帰国後、自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとしてMr.Childrenのツアー・サポート・メンバーに抜擢。11月28日(火)には10thシングル『しあわせになるために』が発売。そして、今年第63回紅白歌合戦に初出場が決定し、いま最も話題を集める男性アーティストとして注目を集めている。
<略歴>
・2010年4月7日:UNIVERSAL MUSIC/UNIVERSAL SIGMAよりメジャー・デビュー。
2ndシングル「タカラモノ~ この声がなくなるまで~」
が累計80万DLを超えるロングセラーヒット。
・2010年12月:今世紀最速(男性ソロ)のデビュー8ヶ月での
武道館公演をソールド・アウト。
・2011年2月:4thシングル「今のキミを忘れない」が携帯電話のCMに起用。
100万ダウンロードを超える大ヒットを記録。
・2011年5月:2ndアルバム『ADVENTURE』オリコン・
ウィークリー・チャート初登場3位を記録。
3週連続トップテン入りの大ヒットに。
・2012年2月:7thシングル[君に逢いたかった」が
レコチョクのウィークリー・チャートで1位を獲得。
・2012年4月18日:3rdアルバム『風歌キャラバン』が
自身初となるオリコン・ウィークリー・チャート1位を獲得。
・2012年11月28日:10枚目の最新シングル「しあわせになるために」発売
・2012年12月31日:第63回 紅白歌合戦 初出場
『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』
監督:石田雄介
(「モテキ」第35回日本アカデミー賞優秀編集賞受賞)
出演:ナイト・インティライミ
配給:東宝映像事業部
©2013『ナオト・インティライミ冒険記』製作委員会
2013年4月13日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.naoto-tabiuta.com/
Twitter:@naoto_tabiuta