野村萬斎 × 宮迫博之 人気脚本家・古沢良太のオリジナル描き下ろしの新作映画
『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』 の企画発表がありました!!! エキストラも緊急大募集中!! 主人公は残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男・仙石和彦。 かつて、その能力を使い、マイティーズというコンビで日本中を湧かせたこともあったが、その能力の代償に精神をすり減らし、コンビも解散、以来、マンションの管理人として人目を避けた生活を送るように…。 |
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この仙石を演じるのは野村萬斎。
初めての現代劇に出演!個性的な主人公・仙石を唯一無二の存在感で演じます。 一方、仙石の相棒であり、元相方のマイティ丸山を演じるのは宮迫博之。 交じり合うことのなかった二人が“新たなコンビ”として、この二人にしかできない捜査で様々な事件に挑んでいきます! 監督は、映画『デスノート』、『デスノート the Last name』も手掛ける金子修介監督。 また、脚本は映画『探偵はBARにいる』(11)、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(13)を |
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野村萬斎さんと宮迫博之さんのコメントが到着しています!
野村萬斎さんのコメント 宮迫博之さんのコメント |
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エキストラも緊急大募集中!! 映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』に出演しちゃおう! 詳しくはコチラ:http://www.toei.co.jp/release/movie/1205958_979.html ■撮影スケジュール(予定) ●7月15日(水) クランクイン (東映東京撮影所及び関東近郊でロケ) ●8月末 クランクアップ予定 |
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■ストーリー 残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男・仙石和彦。かつて、その能力を使いマイティーズというコンビで日本中を湧かせたこともあったが、その能力の代償に精神をすり減らし、コンビも解散、以来、マンションの管理人として人目を避けた生活を送るように・・・。一方、相方のマイティ丸山もピン芸人になるものの、鳴かず飛ばずでクビ寸前の状態。 そんな時に秋山亜美という一人の女子高生が仕事の依頼で丸山の所属する芸能事務所・峠プロダクションを訪れる。その依頼とは解散したマイティーズに、行方不明となったある女性を探して欲しいというもの。この仕事を機にマイティーズ復活を目論む社長の久美子は、仙石に事件の捜査を手伝わせるよう丸山に命じる。 クビになるのを避けるため、しぶしぶ亜美と共に仙石のマンションを訪れる丸山だが、10年ぶりに出会った仙石は外の世界と関わるのを頑なに拒否をする。 二人が諦めてマンションを去った後、一人、黙々と部屋の片付けをする仙石。 「うあああああ!」 ハッとし、手を離す。転がり落ちる見覚えのない爪やすり・・・。仙石の叫び声と共に、新たなコンビが開けた扉は、誰しもが予想だにしない事件の入り口だった。 野村萬斎&宮迫博之、この2人、面白すぎる。 『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』 2016年GW全国ロードショー 公式サイト:scanner-movie.jp (C)2016「スキャナー」製作委員会 |