1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルーは、ある日迷子になり、以来、家族と生き別れたままオーストラリアへ養子に出されることに。 25年後、養父母の元で幸せな生活を送っていたが、生き分かれたインドの家族の事を忘れた日はなかった。 そんな中、



大阪アジアン映画祭PD 暉峻創三が活弁シネマ倶楽部に登場 3月5日(金)~14日(日)の10日間、ゲスト登壇などのイベントは見送られたものの、上映本数は例年から規模を縮小させることなく、フィジカルでの開催を無事に終えた第16回大阪アジアン映画祭。 2