マーク・ウェブ監督最新作、原題『The Only Living Boy in New York(ジ・オンリー・リビング・ボーイ・イン・ニューヨーク)』が、この度2018年4月より新宿ピカデリーほか全国公開する運びとなりました。 Maroon 5やWeezerなどこれまで数々のアーティストのミュージックビデオを手掛け、音楽愛に溢れたハイセンスな作風の『(500)日のサマー』(09)でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督。 その後、『アメイジング・スパイダーマン』、『gifted/ギフテッド』に続く最新作は、ニューヨークを舞台に、原題と同じサイモン&ガーファンクルの名曲「The Only Living Boy in New York」にのせて贈る大人のロマンティック・ラブストーリーです。 大学卒業を機に親元を離れた主人公(カラム・ターナー)は、同じアパートに住む小説家の男(ジェフ・ブリッジス)と出会い、彼から人生のアドバイスを受けることに。ある日、想いを寄せる女の子(カーシー・クレモンズ)と行った店で、偶然に父(ピアース・ブロスナン)とその愛人(ケイト・ベッキンセール)の密会を目撃したことから、思わぬ事態に展開していく。 主人公を演じるのはイギリスの大注目俳優、新鋭カラム・ターナー。他、出版社を経営する父親にピアース・ブロスナン、母親にシンシア・ニクソン、主人公の隣人の小説家にジェフ・ブリッジス、愛人役にケイト・ベッキンセールなど豪華キャスト陣で固めています。 |
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メディアも本作を絶賛!
ニューヨークへのラブレター -FILM JOURNAL 『The Only Living Boy in New York(ジ・オンリー・リビング・ボーイ・イン・ニューヨーク)』 2018年4月、新宿ピカデリーほか全国公開です。 公式サイト: |
監督:マーク・ウェブ『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ『gifted/ギフテッド』
脚本:アラン・ローブ『ロック・オブ・エイジズ』『素晴らしきかな、人生』
出演:カラム・ターナー『グリーンルーム』『アサシン クリード』、ケイト・ベッキンセール『アンダーワールド』シリーズ、ピアース・ブロスナン『007』シリーズ、シンシア・ニクソン『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズ、ジェフ・ブリッジス『キングスマン:ゴールデン・サークル』、カーシー・クレモンズ『フラットライナーズ』
提供:バップ、ロングライド
配給:ロングライド
2017年/アメリカ/英語/88分
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