「デジモンアドベンチャー」15周年を記念して製作、初代「デジモンアドベンチャー」シリーズの続編、全6章で描く最新作『デジモンアドベンチャー tri.』。
舞台は、異世界・デジタルワールドへ渡ったあの夏の冒険から6年後。高校生になった主人公・八神太一をはじめ、成長した“選ばれし子どもたち”の冒険が描かれます。 『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』劇場上映中 日時:10月14日(土) |
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いつものコール&レスポンス! MC:選ばれし大人たちの皆様!こんにちは! 観客:こんにちは! でイベントスタート! 花江さんと浪川さんが現れると温かい拍手が! 花江さん:皆さんコンニチは! 浪川さん:大変なことになっております! 花江さん:もう5章まで来たのかという感覚です!時が経つのが速いですね。 浪川さん:今笑顔ですが。。。ね。まさにトライ。何にせよ。 |
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花江さん:見どころは太一が恰好いいシーンが多かったので、今まではうじうじだったんですが。5章で格好よくなって印象的で。監督からこのシーンはトライで伝えたいシーンだからちゃんとやってと。 浪川さん:今まではちゃんとやってなかった? 花江さん:今回はより気合を入れてということです! 浪川さん:デジモンはバトルシーンの進化。5章の進化凄いんです。究極進化!どこまで進化するんですかと、問いたくなる。来るぞ来るぞ!で来た時に、盛り上がれるのがデジモンの良いところですね。 と、良さを伝えます。 |
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ほかの共演者の方との関係性は?
花江さん:1~5章までみんな仲良くなっているので、先輩後輩関係なく、話しています。 浪川さん:デジモン先輩。良い雰囲気ですね。面白いのもダークなのもありますが、現場はスムーズです。 花江さん:櫻井さんだけデジモンの中で男性なので肩身が狭そうです。 浪川さん:確かに。 浪川さん:池田君とかはムードメーカー。 花江さん:武内さんは二十歳はあの低い声かっこよいです。みんな集まるとマネしてハックモン大会になります。 浪川さん:花江君も座長として真ん中で頑張ってる。 花江さん:座長として気は配ってますが、千夏姉御が引っ張ってくれてます。 今回浪川さん初めてのデジモンでの登壇。と言うことで、1話の失神事件の真相を聞くことに。 花江さん:一章の時に、八神に呼びかけるシーンで八に神。ですが矢に神と書いてあって「おい失神」て浪川さんが読んだんです!(拍手と笑いの渦) 浪川さん:文面からでも、おかしいんだけどね、確かにね。きっと場を和ますために。。2晩くらい考えたんじゃない?いまはヤガミって呼んでます。成長しました。 |
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最終章の6章が2018年初夏に公開決定!アフレコも終了。ネタバレなしで何か・・・
花江さん:6章はヤガミって言ってます! 浪川さん:全部の答えが。なるほどとなるのが6章です。デジモンのテーマの一つ絆が感じられます。 花江さん:まさにTri. キャラづくりに関して キャラ作りは大変ですが。西島に関しては子供たちが相談しやす感じに。今回は大人としての顔をして。バランスを意識していますね。 花江さん:先生ぽくなくてお兄ちゃんぽかったのが 浪川さん:いつの間にか支えている感じにしたかったんです。 とキャラづくりを明かしました。 キャラと本人が似ている点。 浪川さん:切り替えの部分がぽいよね。気が抜けてるとき・・・決めるときは決めるところ。それがわかりやすいのが似てる。それから、悪気無いのに人を利用するところ。甘え上手。 花江さん:私服が短パンが多いです。あとはなんでも相談したくなる感じ・・・ですね。 ここで告知!5章4週目の上映が決定!10月21日ポストカードが入場特典配布決定! 最後に・・・ まさに Tri! 『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』は、全国16館にて劇場上映中。 公式サイト: |
上映館:札幌シネマフロンティア、MOVIX 仙台、新宿バルト9、渋谷TOEI、T・ジョイPRINCE 品川 横浜ブルク13、MOVIX さいたま、T・ジョイ蘇我、シネシティザート、TOHO シネマズ 浜松 109シネマズ名古屋、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、広島バルト11、T・ジョイ博多、鹿児島ミッテ10
©本郷あきよし・東映アニメーション