初めてのときめき、初めての胸の苦しさ、そして初めてのキス。 少女漫画を代表する純愛名作コミック別冊マーガレット(集英社)で長期連載したコミック「先生!」が実写映画化! この度、副題を加えたタイトルを『先生! 、、、好きになってもいいですか?』として本予告編映像が初公開! 今回解禁された予告には、「振り向いてもらえなくても、今は一番好きな人を好きでいたい」と響が涙を流しながら吐露する胸が締め付けられるようなシーンや、伊藤が手作りウェディングドレスを着た響に思わずキスしてしまう胸キュンシーン等、初恋のときめきや切なさがいっぱいに詰まっている。 さらに、切なくも加速する二人の恋を中心に、響の恋を応援する親友・浩介(竜星涼)と千草(森川葵)、響に密かに恋心を抱く藤岡(健太郎)ら様々な想いが交錯していく。
伊藤を演じた主演の生田も、「三木さんが作る画の力はすごく大きいので、自分の役の整理として「こうしたい」という部分を押し通すのではなく、三木さんの思い描いている一枚のきれいな写真みたいなものにはまっていったほうが美しいものになる。」と、三木監督が描く初恋の切なさを最大限に表現している映像美に自信のコメント。 はたして響の人生初めての恋は、教師と生徒という大きな壁を超えることができるのか・・・? |
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併せて本作のヒロイン・響のウェディングドレス姿も初公開!
予告映像にも登場するヒロイン・響の可愛すぎる手作りウェディングドレス姿は必見。 先日公開となるや、SNS上でも大反響となった凛々しい弓道着姿とは打って変わり、等身大のあどけない表情が印象的な響の表情からは、一度でも恋したことがある人であれば誰もが共感するであろう、初恋のもどかしさを感じさせる。 映画の公式サイト(sensei-movie.jp)では、そんな大人と子供のあいだで揺れ動く響と、教師と生徒の間で揺れ動く伊藤の二人の想いが交差する中、伊藤が優しく響に唇を近づける本ポスタービジュアルも公開! 本作で初共演となる生田と広瀬が醸し出す、焦れったいほどの絶妙な空気感が漂う一枚に、これまでの少女コミック原作ものとは一線を画す珠玉の<純愛映画>への更なる期待が高まること必至! 映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』 10月28日(土)新宿ピカデリー他 全国ロードショー! 公式HP: 物語・・・ 今もなお根強い人気を誇る河原和音の同名の伝説的少女コミックを、『僕等がいた』、『ホットロード』で知られる恋愛映画の名手、三木孝浩監督が映画化。生田斗真×広瀬すずで贈る新しい純愛映画、誕生! |
原作:河原和音『先生!』(集英社文庫コミック版) (※1996年~2003年)
主題歌:スピッツ「歌ウサギ」(ユニバーサルJ)
監督:三木孝浩
脚本:岡田麿里
出演:生田斗真 広瀬すず 竜星涼 森川葵 健太郎 中村倫也 比嘉愛未 八木亜希子 森本レオ
製作:映画「先生!」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
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