4月13日より大ヒット上映中のナオト・インティライミ初のドキュメンタリー映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』。
この度、5月25日より次世代型音響システム“imm sound”設置の劇場、シネマサンシャイン平和島にて上映が決定いたしました。 最大23.1chのレイアウトも可能という超立体音響で、『旅歌ダイアリー』のあのライブシーンを体験しよう! |
|
“imm sound”とはですが、
以前にもご紹介したメッチャ音が良いんです。 こまかく言うと |
|
●imm soundシアター・シネマサンシャイン平和島 『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』特別上映 5月25日(土)より1週間限定公開
|
『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』
監督・編集:石田雄介
(「モテキ」第35回日本アカデミー賞優秀編集賞受賞)
出演:ナオト・インティライミ
主題歌: 「Catch the moment」&サウンドトラック by ナオト・インティライミ
配給:東宝映像事業部
コピーライト:©2013『ナオト・インティライミ冒険記』製作委員会
公式サイト:www.naoto-tabiuta.com
Twitterユーザー名:naoto_tabiuta
[作品概要]
“太陽”のように明るく、“お祭り”のように楽しいキャラクターと持ち前の音楽センスでデビュー以来、人気・実力ともにその勢いは止まることを知らないナオト・インティライミ。デビュー以前に28カ国515日間かけて世界一周した経験を持つ彼が、再び”音楽と出会い”を求めて旅に出た。過去訪れた国や初めて巡る国。世界の音楽と文化を体感し、その国の人々と歌い、笑う。様々な出逢いを通して、新たな楽曲が誕生する瞬間をカメラは追い続ける。仕込み、段取り、やらせ、いっさいナシ。ナオト・インティライミのすべてが詰まった本格音楽ドキュメンタリー映画が誕生した。監督は、『モテキ』(2011 年/大根仁監督)の編集を担当し、見事日本アカデミー賞優秀編集賞に輝いた注目の石田雄介、初監督作。
[ナオト・インティライミ プロフィール]
『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味。世界一周28カ国一人旅の中では、パレスチナ アラファト議長の前で歌を披露するなど、世界各地でLIVEを行い、各国の音楽と文化を体感。帰国後、ソロ活動の他、コーラス&ギターとしてMr.Childrenのツアー・サポート・メンバーに抜擢。今最も話題の男性アーティストとして注目を集めている。 主題歌は本作のための書き下ろした「Catch the moment」。全編を彩るサウンドトラックも自ら担当している。