映画情報どっとこむ ralph クリスチャン・ベイル ✖ ケイト・ブランシェット✖ ナタリー・ポートマン 巨匠テレンス・マリックが描く、眩い愛の記憶

%e8%81%96%e6%9d%af%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e9%a8%8e%e5%a3%ab聖杯たちの騎士

主演の迷えるイケメン脚本家リックを演じるは 『バッドマンビギンズ』のクリスチャン・ベイル。

彼の前に現れ、人⽣生の 節目を与える6人の美女には、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポート マンらが名を連ねます。

監督はベルリン国際映画祭金熊賞、カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した巨匠テレンス・マリック。撮影監督は、『ゼロ・グラビティ』など 3度度のアカ デミー賞受賞のエマニュエル・ルベツキという豪華な布陣。

映画情報どっとこむ ralph この度、ナタリー・ポートマンのインタビュー映像が解禁。
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今回、主演のクリスチャン・ベイル演じる気鋭脚本家リックと恋に落ちる人妻エリザベスを演じたナタリー・ポートマン。共演したクリスチャン・ベ イルについては、

ナタリー:とても自然体で、面白くて、いたずら好き。彼はとても喜んで人を受け入れてく れる方だったので、彼の前では安心していられました。

と、クリスチャン・ベイルの包容力を絶賛。たった数日で、いきなり激しい繋がりを演じなければいかない状況でしたが、すぐに居心地のよい関係性になれたとそうです。

また、テレンス・マリック監督については

ナタリー:映像とサウンドの組み合わせ方や、感情や雰囲気を創り出す手法 に独特の感性があり、詩情あふれる人だと思います。

と語る。ナタリー自⾝最初にテレンス・マリック監督の 作品に触れたのは大学生の頃。カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した『天国の日々』を観て圧倒され

「彼の作品は 全て、何度も何度も繰り返し観ました。それでも、やはり、『天国の日々』が一番心に残っています。

とマ リック監督の魅力を語ってます。

映画情報どっとこむ ralph STORY:
気鋭の脚本家リック(クリスチャン・ベイル)は、ハリウッド映画の脚本依頼を請けたことをきっかけにセレブリティ な生活へ溺れていくが、心の奥底にある怯えや虚無感を拭い切れず、進むべき道を探して彷徨う日々を送っていた。そんな彼の前に現れる6人の美しい⼥たち。リックは彼女たちとの愛の記憶の中で、自分の過去と向き合いはじめるー。

公式HP:
seihai-kishi.jp

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脚本・監督:テレンス・マリック
撮影監督:エマニュエル・ルベツキ
出演:クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマン、イモージェン・プーツ(『Vフォー・ヴェンデッタ』)、』フ リーダ・ピント(『スラムドッグ・ミリオネア』)』、テリーサ・パーマー(『ウォーム・ボディーズ』)、イザベル・ルーカス(『トランス フォーマー/リベンジ』)
提供:日活、東京テアトル
©2014 Dogwood Pictures, LLC 2014年年/アメリカ/カラー/118分
配給:東京テアトル
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