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公開御礼舞台挨拶
公開御礼舞台挨拶 |
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「ハンカチでは涙をぬぐい切れないほど泣いた」「悲しい話ではなく、愛と絆が人の支えになる、そんな穏やかな希望に満ちた作品で、鑑賞後は心が温かくなった」「重すぎない愛ある前向きな作品」など口コミが広がっている本作。難病を抱えた母と2人で暮らす高校3年生の藤村佑(たすく)を演じた山時が「実は、中学時代から仲がいい男友達8人くらいで劇場に観に行ったんです。男同士なので、気恥ずかしさもあったのですが、友人たちがすごく泣いてくれていて…、すると、友人は(涙を拭うために)トイレットペーパーを出したんですよ」と話すと、会場からは驚きの声が。 ![]() 「普段、お互いに強がってしまう間柄でも、涙を流してくれてその姿を見て僕も感動して、直接見れてとてもよかったです」と続け、友人たちと劇場へ行った微笑ましいエピソードを披露。すると中川監督が「1ロール90メートルにして公式グッズにすればいいね」とツッコミ、会場からは拍手が起こっていた。 藤村佑の難病を抱える母・美咲を演じた菅野も劇場で鑑賞したそうで「そこのD4の席で鑑賞したのですが、自分もお客さんと一緒に鑑賞できてよかったですし、作り手として参加しましたが、お客さんとして観れる感覚があって、なかなかこのような感覚になれることはないので、私にとっても貴重な体験になりました」と語った。また、「普段あまり感想をいただく機会がないのですが、『90メートル』はご連絡をいただくことが多くすごくうれしいです」と喜びを述べた。 また、口コミでは『90メートル』というタイトルの意味にも感動コメントが多く寄せられている。山時は、この距離について「佑としては“安心の距離”だと思った」と答えると菅野も「美咲にとってもそうだったな」と続け、さらに、「誰かが亡くなる話ではないですし、この距離にも未来を感じていただけると思います」と語った。このタイトルを考案した中川監督は「”90メートル”と言われてもわからないと思うので、映画を見ていただく方にとって興味関心になるか悩んでいた部分はあります」と当時の心境を吐露しつつ「現場に入ったら、スタッフの方などが『絶対にこのタイトルがいいよ!素敵だよ!』と背中を押してくれたんです。感想でも、よかったと言ってくださる方が多く、このタイトルにしてよかったと思います」振り返った。 |
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『90メートル』
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山時聡真 菅野美穂
南琴奈 田中偉登 / 西野七瀬
荻野みかん 朝井大智 藤本沙紀 オラキオ 金澤美穂 市原茉莉 少路勇介
監督・脚本 : 中川駿
主題歌:大森元貴「0.2mm」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)
プロデューサー:辻本珠子 藤本款 宇田川寧 田口雄介 共同プロデューサー:岡ひとみ アソシエイトプロデューサー:越當陽子
ラインプロデューサー:三橋祐也 音楽プロデューサー:杉田寿宏 音楽:Moshimoss
撮影監督:趙聖來 照明:藤井聡史 美術:松本良二 装飾:八木圭 録音:鈴木健太郎 編集:相良直一郎 音響効果:浦川みさき
衣裳:阿部公美 ヘアメイク:藤原玲子 キャスティング:東平七奈 助監督:安達耕平 制作担当:矢口篤史
製作:映画「90メートル」製作委員会 製作プロダクション : ダブ 配給:クロックワークス
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
©2026映画『90メートル』製作委員会










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