構想15年、製作費20億円、押井守監督最新作!
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独特の世界観と映像美で世界を魅了し続ける鬼才・押井守監督最新作は、

国家とは、人類とは、そして戦うこととは

――押井守が描く現代叙事詩。

実写でもない、アニメーションでもない、押井守だからこそ到達し得た究極の臨界点世界。

それが『ガルム・ウォーズ』です。

公開は2016年5月20日(金)。

本作はSFファンタジー作品の意匠をまといながら、現代社会の抱える数々の問題を照射する同時代性を孕んでいます。閉塞した社会…少子化…戦争への恐怖…マイナンバー(世代番号)…そして、それでも求めなくてはならない「希望」。

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日本に住む私たちが今まさに直面している絶望と希望を真正面から見据えるよう、観る者に問いかけます。

「我々は何処から来て何処へ行くのか?」

今回オール北米ロケ、日本人は監督含め7人!

「日本人はできるだけ連れて行かない」

出演は、『エイリアン2』ビショップ役で強烈な印象を残した名優ランス・ヘンリクセン、『ロビン・フッド』『リアル・スティール』で切れのあるアクションを披露し、海外ドラマ「LOST」シリーズで日本での人気を定着させたケヴィン・デュランド。

そして主演には、美しき新人メラニー・サンピエール。

押井監督のファンであった彼女はオーディションに素子のようなおかっぱ頭ウィックで臨んだほど。その並々ならぬ熱意で押井ワールドを見事に体現しています。

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日本語版プロデューサー スタジオジブリ 鈴木敏夫さんがコメントしています!

押井守との出会いは、30年以上前に遡ります。

当時から彼は、日本の映画を変えたいという夢に燃えていました。たがいに別な道を歩んできたけれど、こうしてたまに、交錯する事があります。

押井守が日本で果たすことが叶わず、海外で撮った、15年越しの「夢」。

その日本語版をどうやって作るのか?

英語版を2度3度と見ながら、台詞の内容を一切変えずに、作品の印象を一変させてみたいと考えました。

それがこの仕事を引き受けた大きな理由です。

そのために必要なのは、日本的情緒を表現できる声優さんと、それを演出出来るディレクターさんでした。幸いなことに、朴璐美さんという名優と、演出の打越領一さんとの出会いがあり、その目論見が実現出来ました。

押井さんの大ファンである名脚本家・虚淵玄さんの協力も得て、今作品と向き合っています。

この日本語版を押井守が見てどう思うのか。
押井さんが悔しがるのが楽しみです。笑。
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『ガルム・ウォーズ』

2016年5月20日全国ロードショー

公式サイト:garmwars-movie.com

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出演/声の出演
ランス・ヘンリクセン/壤晴彦 ケヴィン・デュランド/星野貴紀
メラニー・サンピエール/朴璐美

原作・脚本・監督:押井守
日本語版プロデューサー:鈴木敏夫 宣伝コピー:虚淵玄(ニトロプラス) 音楽:川井憲次
協力:スタジオジブリ 制作:Production I.G
製作:バンダイナムコエンターテインメント Production I.G
製作年:2016年3月16日 製作国:日本・カナダ合作
93分/シネマスコープ/ドルビー・デジタル・サラウンド
配給:東宝映像事業部
©I.G Films
  

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