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初日舞台挨拶

 
東映アニメーションが贈るオリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』は、2024年春の放送をきっかけに、音楽と青春を描くリアルなストーリーが話題を呼び、放送終了後もその熱は冷めることなく広がり続けています。
高校を中退し上京した主人公・井芹仁菜が仲間たちと共にバンド「トゲナシトゲアリ」を結成し、挫折や迷いを抱えながらも音楽で自分を貫いていく姿は、多くの視聴者の共感を集めました。Blu-ray&DVDの好調なセールスに加え、リアルバンド「トゲナシトゲアリ」の楽曲が各音楽チャートを席巻するなど、アニメと現実が交差する新たなムーブメントを生み出しています。
 
そして、その熱気を受けて公開された『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【前編】青春狂走曲』は、ライブシーンの迫力や映像美が大きな反響を呼びました。SNS上では「後編が待ちきれない!」という声も多く寄せられ、
ついにファン待望の続編『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』が、11月14日(金)に全国公開を迎えました。公開初日には、理名(井芹仁菜役)、夕莉(河原木桃香役)、朱李(ルパ役)が登壇し、シリーズの集大成となる後編への想いを語る舞台挨拶が行われました。
劇場版総集編-ガールズバンドクライ【後編】
 
初日舞台挨拶
日程:11月14日(金)
場所:新宿バルト9
登壇:理名、夕莉、朱李
 

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理名、夕莉、朱李 登壇

 
ついに公開11 月 14 日(金)、新宿バルト 9 にて『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』の公開を記念した舞台挨拶が行われ、井芹仁菜役の理名さん、河原木桃香役の夕莉さん、ルパ役の朱李さんが登壇しました。
司会は東映アニメーションの平山プロデューサーが務め、上映直後の余韻に包まれた客席から大きな拍手が送られました。


まず一人ずつ挨拶を求められると、理名さんは「皆さん、映画どうでしたか? 何度でも見てほしいです」と笑顔を見せ、夕莉さんは「前編に続き、後編でも皆さんとお会いできてすごくうれしいです」と語り、朱李さんも「公開初日にこんなにたくさんの方とご一緒できて本当にうれしい。今日は楽しみましょう」と意気込みを伝えました。
公開初日の心境については、理名さんが「後編でガルクラの物語が完結に向かう中、試写で改めて素晴らしい作品だと感じました。見た人に“きっかけ”や“アイデア”を与えられるはず」と語り、夕莉さんは「総集編ならではということで、TV アニメ放送時のものに新規カットも加わって、“もう一回見たい”と思える作品」と呼びかけ、朱李さんも「盛り上がりポイントやライブシーンがとにかくすごい。 “もう一度見たい!”と思わせてくれた」と笑顔を見せました。
印象に残っているシーンについて問われると、理名さんはテレビシリーズ 8 話の、仁菜と桃香が 2 人で「ダイヤモンドダストのライブへ行く」シーンを挙げ、「アフレコでも苦労したし、演技しながら自分でも感動した」とコメント。
夕莉さんは同じく 8 話のステージ裏で桃香が仁菜にかける言葉のシーンを「最も苦戦した」としつつ、10 話で描かれた家族のやり取り(仁菜が実家に帰省して姉から「生きていてくれてありがとう」と言われたシーン)を挙げ、「映画館でも涙が出た」と振り返りました。
朱李さんは 10 話でルパが仁菜へ「チケットをどうぞ」と、仁菜の実家までの新幹線のチケットを手渡すシーンで“背中を押す”感情のさじ加減に苦心したこと、9 話で今まで猫をかぶっていたルパの素がのぞく場面が印象的だったことを語り、加えて 10 話で仁菜の家族との和解やラストの仁菜の父親・宗男とのやり取りの追加カットにも触れて「映画館で泣いた」と明かしました。
仁菜が 10 話で熊本に帰省して家族と和解した件について、理名さんは「中学生の頃、やりたいことを親に止められた自分の経験からも、仁菜の気持ちが痛いほどわかる。一方で今は親の気持ちも理解できるようになり、両方の視点を思うからこそ胸が苦しくなった。笑顔で送り出されて本当に安心した」と語りました。
登壇者それぞれにとっての“リアル・トゲアリ”については、夕莉さんが「ほとんど毎日一緒にいる家族であり戦友。桃香にとっての仁菜のようにかけがえのない存在」と述べ、朱李さんも「支え合える家族であり戦友。ルパにとっての智ちゃんのような存在」と続け、理名さんも「自分は最年少で皆はお姉ちゃんのよう。年齢差を感じないほど仲が良く、強い絆がある」と語りました。
後編で追加された新規シーンや久々のアフレコについては、理名さんが「時期や関係性が異なる場面ごとに心情を
演じ分ける難しさがあった」とし、夕莉さんは「打ち解けた後の 2 人のテンポ感がやりやすく、緊張感もありつつ楽しかった」と振り返り、朱李さんは「映像とテンポや表情を合わせる難しさはあったが、久々にアフレコができてうれしかった」と語りました。
「運命の華」のフルサイズ・ライブシーンについては、夕莉さんが「“私たちじゃん!”と思うほどリアルだった」と驚きを口にし、理名さんも「演奏中の表情や動き、メンバー同士の絡みが“リアル”」とコメント。朱李さんは「サビのハモり配置や間奏の掛け声など細部まで再現されていて、“ちゃんと聴いてくれてる!”とうれしくなった」と語り、「仁菜とルパが戯れる場面の背後で智ちゃんが良い表情をしているので注目してほしい」と見どころを挙げ、理名さんは「気づかなかったからもう一度観たい」と応じました。
後編のオープニング/エンディング曲については、理名さんが「“ここからまた始まる”という決意を感じるザ・オープニング。エンディングは前編の『命をくれよ』とは対照的に明るく、映像と合わせて楽曲の解像度が上がる」と満足そうに語り、朱李さんも「オープニングはエモくてかっこよく、後編のエンディングは眩しいほど明るい締めで“良い映画だった”と思わせてくれる」と評しました。
MC からは前編(『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【前編】青春狂走曲』)のオープニング/エンディングにも話題が及び、理名さんが「“走るオープニング”がやっぱり良かった。前後編ともにたくさん聴いて、いつかライブでも披露できたら」と語る場面もありました。
終盤は今後の舞台挨拶ツアーへの意気込みへ。理名さんが「前編に続き、後編でも各地で皆さんと楽しい時間を過
ごしたい」と呼びかけ、夕莉さんは「毎週末どこかの会場でお会いできるのが楽しみ」と期待を寄せ、朱李さんは「前編で行けなかった劇場にも伺いたい。所沢は西武ライオンズのファン感謝祭と重なって悔しいけれど、その分全力で頑張る」と笑いを誘いました。
イベント後半には直筆サイン入り色紙が当たる抽選会も行われ、座席番号を引き当てた来場者の名前をその場で大
きく“ひらがな”で書き込む演出に客席は大いに盛り上がりました。最後は理名さん・夕莉さん・朱李さんがそれぞれ感謝と今後への抱負を述べ、平山プロデューサーが「本作は全国 121 館で公開中です。ぜひ SNS で感想を発信して盛り上げてください」と呼びかけ、舞台挨拶は大きな拍手に包まれて幕を閉じました。
 

映画情報どっとこむ ralph 『劇場版総集編 ガールズバンドクライ』
【前編】 青春狂走曲
【後編】 なぁ、未来。
 
 
映画公式サイト:
https://girls-band-cry.com/
 
公式 X:
https://x.com/girlsbandcry
 
 
イントロダクション
「怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ。」
東映アニメーションが製作するオリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」。高校を中退して上京した主人公・井芹仁菜が、河原木桃香、安和すばる、海老塚智、ルパと共にバンド「トゲナシトゲアリ」を結成し、壁にぶつかりながらも力強く前に進んでいく物語が熱烈な支持を得ている。 2024 年 4 月に TV 放送が始まると SNS で話題が沸騰、第7話から最終話まで 7 週連続 X トレンド 1 位を記録する等、破竹の勢いで人気を拡大。Blu-ray&DVD vol.1 は累計出荷数 2.3 万本を突破し、快進撃が続く本作が TV アニメを再編集した総集編として待望の劇場公開。圧倒的な音響と映像美をぜひ映画館でお楽しみください!
 
『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』
 
物語・・・
【前編】 「青春狂走曲」
高校を中退し単身で上京した井芹仁菜は憧れのバンドのボーカルの河原木桃香と出会い音楽の魅力に目覚める。本
心を隠しながら生きる安和すばる、両親に捨てられた過去を持つ海老塚智、天涯孤独の少女ルパとともにロックバ
ンド「トゲナシトゲアリ」を結成。悩みを抱えた 5 人の少女が世の中の不条理さに立ち向かい、自分たちの居場所を探し始める。
【後編】 「なぁ、未来。」
トゲナシトゲアリを結成した仁菜は捨ててきた故郷と向き合う。桃香は捨ててきたバンド「ダイヤモンドダスト」と向き
合う。それぞれ過去を克服した 2 人に触発された一同は過去を乗り越えプロを目指すが、大人社会の論理になじめ
ずプロを脱退。インディーズバンドとして生きていくことを決意する。
<「トゲナシトゲアリ」について>
オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』劇中の主人公たちによるバンドと連動する
、リアルバンド。2023 年 2 月に結成し、声優に初挑戦しながら精力的なライブ活動
を展開。
2024 年 4 月より TV アニメ『ガールズバンドクライ』の放送がスタートすると、
トゲナシトゲアリが担当する OP/ED 主題歌と挿入歌全曲が Spotify のバイラル
チャートに入り、新人バンドとしては異例の 5 曲同時にチャートインしたことが大き
な話題に。
 

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劇場版総集編 ガールズバンドクライ
前編「青春狂騒曲」/ 後編「なぁ、未来。」 全国公開中
配給:東映
(C)東映アニメーション
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