『なら国際映画祭』感動のフィナーレ「なら国際映画祭」は奈良の平城遷都1300年目となる2010年に、映画作家の河瀨直美をエグゼクティブディレクターに迎えて始まり、2年に1回開催される映画祭です。インターナショナルコンペティションをはじめ、NARA-wave学生映画コンペティションを軸に、「ユース映画制作ワークショップ」作品、また、なら国際映画祭オフィシャルパートナーであるベルリン国際映画祭ジェネレーション部門推薦作品、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024受賞作品セレクションなど、魅力的な映画が集結します。 『なら国際映画祭』クロージングセレモニー日程:9月23日(月・祝) 受賞結果<インターナショナルコンペティション>【ゴールデンSHIKA賞】『サートゥ / うさぎ年』(監督:ジョシュア・トリッグ) <NARA-wave 学生映画コンペティション>【ゴールデンKOJIKA賞】『詩人』(監督:クン・サン) <ユース映画審査プログラム>【Crystal SHIKA賞 長編部門】『ラスト スイム』(監督:サーシャ・ナスワニ) |
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クロージングセレモニー
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総評
インターナショナルコンペティション審査員
NARA-wave審査員
「なら国際映画祭」エグゼクティブディレクター
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