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山﨑賢人x浜辺美波
忍者は、現代でも暗躍している。
その数、約20万人。
現代社会に潜む新たな忍者像を描いた漫画「アンダーニンジャ」。
「アイアムアヒーロー」などの数々の話題作で知られる漫画家・花沢健吾の最新作であり、2023年には地上波でテレビアニメ化。そのリアリティのある描写や、どんどん引き込まれていく世界観やストーリーから、絶賛する声が後を絶たない大人気漫画がついに実写映画化‼ 日本屈指のヒットメーカーである福田雄一監督が斬新なアクションとコメディを駆使して“現代忍者エンターテインメント”を作り上げます!
主演は俳優・山﨑賢人。忍者組織「NIN」の末端であり、重大な“忍務”を任されることとなる謎の忍者「雲隠九郎」を演じます。忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花を浜辺美波が体当たりで演じます。
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新キャスト発表
忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者、雲隠九郎(下忍)に“”を言い渡す<加藤(中忍)>を、間宮祥太朗が務めます。宅配便の配達員の姿で“忍務”を遂行する、冷静沈着でクールな忍者にご期待ください!
間宮祥太朗コメント
久しぶりに福田組に参加させていただきましたが、相変わらず福田さんとお会いすると安心しましたし、気分が上がる感じでした。
また、賢人とは10年ぶりの共演だったので、すごく嬉しかったです。
加藤の静かで独特な緊張感を漂わすことができていればいいなと思いますし、アクションもスタッフの皆さんと試行錯誤しながら撮影をしたので、見応えのあるシーンになっていると思います。
完成を楽しみにしています!
同じく忍者組織「NIN」に所属するくノ一である<鈴木>を演じるのは、本格アクションが初挑戦となる白石麻衣。
普段は歴史小説家の編集担当として世に忍び、“忍務”となれば手裏剣やテーザー銃内蔵警棒などを巧みに扱う凄腕のくノ一を、持ち前の運動能力を活かし華麗に体現。全く見たことのない白石の姿にもご注目ください!
白石麻衣コメント
アクションはあまり経験が多くなかったので、どう向き合って乗り越えていくかというところが自分の中での目標でした。
やるからにはキャラクターのイメージを崩さないように全力を出し切る気持ちで演じました。
スクリーンで格好いい鈴木をお見せできたらいいなとは思います!
豪華なキャストの方々がそれぞれ濃いキャラクターを演じていらっしゃいますので、たくさんの方に見ていただける映画になったらいいなと思っておりますし、
楽しんで頂ければ嬉しいです!
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キャラクター映像 加藤&鈴木、躍動
2人の凄腕忍者の魅力を垣間見ることができる、キャラクター映像も同時解禁‼
段ボールを手に、九郎のもとを訪れる加藤。鋭いまなざしで言い渡された忍務は・・・「アンダーニンジャを探る」。
配達員の姿ながら冷徹な雰囲気を纏う加藤からの指令に、どのように九郎は挑むのか・・・!?
そして手裏剣などの武器を巧みに扱う鈴木の姿も。制服姿で謎の敵に応戦・・・!
様々な忍務をこなす凄腕のくノ一から目が離せません!
その他の情報は……引き続き“最高忍事機密”‼
まだまだベールに包まれている『アンダーニンジャ』。
今後、どんなキャラクターが現れるのか…!? 続報を待てッ‼
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『アンダーニンジャ』
2025年1月24日(金)全国東宝系にて公開‼
公式HP:
underninja-mv.com
X :
@underninja_mv
Instagram :
@underninja_mv/
TikTok :
@underninja_mv
物語・・・
太平洋戦争終結後、日本へ進駐したGHQが最初に命じたのは「忍者」組織の解体だった。
それにより全ての忍者は消滅したかに見えたが、
彼らは世界中のあらゆる機関に潜伏し、現代でも暗躍していた。
その数は約20万人と言われている。
忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(下忍)。
暇を持て余していた彼はある日、ある重大な“忍務”を言い渡される。
それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、ある組織の動きを調べること。
その名は――「アンダーニンジャ」。
忍術、知略、そして最新テクノロジー。
すべてを駆使した、かつてない戦いが今、始まる――‼
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原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本・監督:福田雄一(『銀魂』『ヲタクに恋は難しい』『今日から俺は!!劇場版』)
プロデューサー:若松央樹 大澤恵 松橋真三 鈴木大造
制作プロダクション:クレデウス
撮影時期:撮影時期:2024年4月~6月
©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
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