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主演・杉咲花

 
柚月裕子の小説『朽ちないサクラ』が、主演・杉咲花にて実写映画化し、全国にて絶賛公開中です。
 
6月21日(金)より公開し、新作の良作がひしめくなかで初週の全国映画動員ランキングトップ10にランクインとなり好成績スタート。
 
朽ちないサクラ
 

SNSの声

早速、SNSでは「終盤に畳み掛けるようなやりとりに鳥肌が立つ」、「見ていてゾクッとした」、「ハラハラドキドキして、映画館で観て迫力満点でした」と謎が解き明かされていく展開への反応が続出し、主人公の森口泉役を演じた主演の杉咲花、そして、萩原利久、豊原功補、安田顕などキャスト達の演技には「観応え、没入感が凄かったのは役者陣の演技!」、「役者全員の鳥肌が立つほどの演技」、「杉咲花さんと安田顕さんのシーンはすごく緊迫感があってとても引き込まれた」と絶賛の声が続々上がっているそうです。
 
 

2つのシーンがリンクする本編映像解禁

そんな本作から今回、疾走感あふれる緊迫の本編映像が解禁致します。一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山(豊原功補)率いる刑事たちが、事件に深く関わっているのではないかと疑いを寄せる人物が運転する車を追い、山道の桜の花びらを吹き上げながら繰り広げられる迫力あるカーチェイスに、思わず息を呑むド緊迫のシーン。そして、カーチェイスと時同じくして、泉(杉咲花)が一連の事件の真相に気づき疾走する姿が折り重なります。事件の始まりとなったストーカー殺人を犯した神職がいた神社に結ばれたおみくじを、手当たり次第開いていく泉。泉が手にしたおみくじには、一体何が記されているのか、そしてどう事件に関係するのかーー。巨大な闇との関連に気付いてしまった泉は、驚きとともに、複雑な表情へと様子を変えーー。

カーチェイスのシーンと共に、真相に向かって走り出す泉の心情がリンクすると良いなと思って作っています。この2つのシーンが重なることによって、観客の方に真相にどんどん迫っていくドキドキ感で興奮していただけると思い、このようなシーンになりました」と明かしています。

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劇場入場者プレゼント第2弾

 
更に、劇場入場者プレゼントの第2弾の実施が決定しました!
朽ちないサクラ
今回は、バディとして捜査のために神社を訪れる泉(杉咲花)と同期の磯川(萩原利久)、親友の葬儀後に食事をする泉と上司の富樫(安田顕)、屋上で事件について話す捜査一課の梶山(豊原功補)と富樫の、劇中のシーンが切り取られたオリジナルポストカードとなっています。配布期間は6月28日(金)からスタートし、無くなり次第終了だそうです。

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『朽ちないサクラ』

 
全国にて絶賛公開中
 
公式サイト:
@kuchinaisakura_movie
 
X:
@kuchinai_sakura
 
Instagram:
@kuchinai_sakura
 
物語・・・
「疑いは絶対に晴らすから」
そう言って立ち去った親友は、一週間後に変死体で発見された――
愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのにーー。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。
朽ちないサクラ

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出演:杉咲花 
萩原利久 森田想 坂東巳之助
駿河太郎 遠藤雄弥 和田聰宏 藤田朋⼦
豊原功補 
安田顕
原作:柚月裕子「朽ちないサクラ」(徳間文庫)
監督:原廣利
脚本:我人祥太 山田能龍
音楽:森優太
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
制作プロダクション:ホリプロ
製作:映画「朽ちないサクラ」製作委員会(カルチュア・エンタテインメント、U-NEXT、TCエンタテインメント、徳間書店、ホリプロ、ムービック、nullus)
©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
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