イシャナ・ナイト・シャマラン初監督1999年に公開され大ヒットした『シックス・センス』を始め、2021年に公開された『オールド』に至るまで、型にはまらないスタイルで、常に多くの映画ファンを虜にしているM・ナイト・シャマラン。 日本版ポスター到着この度、3月29日(金)より順次、全国の劇場に掲示される(※一部劇場を除く)『ザ・ウォッチャーズ』の日本版ポスターが到着! 「私達からは見えない 奴らはずっと見ている」のコピーが浮かぶポスターには、暗い森の中、ガラス貼りの部屋に立つダコタ・ファニング演じる28歳の孤独なアーティスト ミナの姿が。 地図にない森 森の中に忽然と現れた謎の部屋。“監視者”の目線でガラス貼りの部 屋を覗き見るポスターとなっている。 ミナの両脇には、“監視者”に見られている3人がとらえられている。グループのリーダー的存在の60代のマデリン(オルフェン・フエレ)、未熟で衝動的な19歳のダニエル(オリバー・フィネガン)、20代の若妻シアラ(ジョージナ・キャンベル)だ。 そしてガラス貼りの部屋には、3つのルールが存在することが明らかになった―! 【監視されるルール】・日が暮れたら部屋を出てはいけない。 主人公のミナは、贈り物を届けるために家を出て指定の場所に向かったのだが、地図にない森に迷い込んでしまう。避難したガラス貼りの部屋には見知らぬ3人。その部屋は、毎晩訪れる“謎の何か”に監視されているという…。 “監視者”は一体何者なのか?なぜミナたちは監視されているのか?“ルール”を破ると何が起こるのか―? 『オールド』のM・ナイト・シャマランの娘、イシャナ・ナイト・シャマランが、A・Mシャインの小説を基に脚色し初の長編に挑む。「IT/イット」、「アナベル」シリーズなど、数多くの大ヒットホラー作品を放つ「ワーナーホラー」との最恐タッグで仕掛ける、新感覚の“覗き見”リアリティーホラー『ザ・ウォッチャーズ』。 |
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『ザ・ウォッチャーズ』公式サイト: 公式X: #映画ザウォッチャーズ 物語・・・ |
監督:イシャナ・ナイト・シャマラン
製作:M・ナイト・シャマラン、アシュウィン・ラジャン、ニミット・マンカド
製作総指揮:ジョー・ホームウッド
脚本:イシャナ・ナイト・シャマラン
出演:ダコタ・ファニング、ジョージナ・キャンベル、オルウェン・フエレ、アリスター・ブラマー、オリバー・フィネガン