第87回アカデミー賞で作品賞を含む5部門にノミネート、見事3部門、 助演男優賞[J・K・シモンズ]/編集賞/録音賞を受賞した話題作 『セッション』。 一流の音楽家を目指し音楽大学に入学したニーマンが伝説の鬼教師フレッチャーと出会い、高みを目指す究極の師弟関係を描いた青春物語。 撮影当時28歳のデイミアン・チャゼル監督がわずか3億円の制作費、19日間で創りあげた本作は海外セレブの間でも評判になっています。 そして日本でも各界の著名人から応援コメントが到着! 本作にコメントを寄せたのは、佐野元春、中村達也、金子ノブアキら音楽界のトップアーティストから、俳優の斎藤工、映画パーソナリティLiLiCoといった目の肥えた映画通、さらには国民的人気漫画「ガラスの仮面」の作者、美内すずえや2014年の本屋大賞を受賞した「村上海賊の娘」の作者、和田竜といった人気作家まで、錚々たる顔ぶれ。 |
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『セッション』応援コメント 一部 ※50音順 敬称略
いじめか? 指導か? 常軌を逸したワークショップ。 なんじゃこれ。凄過ぎる。面白過ぎる。 自分が「ありのままの自分でいい」という理由など見当たらなくなった。 まるで戦場のような映画だ。 作り手自身が若き天才であるがゆえなのか、アメリカ映画にしたって極端な はじめはJ・K・シモンズの強烈な個性と緊迫感あふれるシーンに見入ったが、 |
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その他驚異の応援団員たちのコメントは、公式HP、公式Twitterにて公開いたします! 公式HP:http://session.gaga.ne.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/sessionmovie 青木崇高(俳優)、綾戸智恵(ジャズシンガー)、有村昆(映画コメンテーター)、IMALU(タレント/モデル)、上野樹里(女優)、大谷ノブ彦(ダイノジ/エンタメリコメンダー)、大根仁(映画監督)、金子ノブアキ(ミュージシャン・俳優)、香山リカ(精神科医)、小堺一機、小島秀夫 (ゲームデザイナー/「メタルギア」シリーズ監督)、斎藤綾子(作家)、佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)、シシド・カフカ(ミュージシャン)、芝山幹郎(評論家)、水道橋博士(浅草キッド/漫才師)、鈴木おさむ(放送作家)、関根勤(タレント)、立田敦子(映画評論家)、花くまゆうさく(漫画家・イラストレーター)、長谷川町蔵(ライター)、ピエール中野(凛として時雨)、ピーター・バラカン(ブロードキャスター)、ヒロ川島 (ジャズ・ミュージシャン)、町山智浩(映画評論家)、松江哲明(ドキュメンタリー監督)、マーティ・フリードマン(ギターリスト)、宮本亜門(演出家)、門間雄介(編集者/ライター)、山里亮太(南海キャンディーズ)、よしひろまさみち(映画ライター)、RINA (SCANDAL)、LiLiCo(映画コメンテーター) |
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もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと… 狂気と紙一重のレッスン 浴びせられる罵声 ニーマンの精神は追い詰められていく。 『セッション』 4月17日(金)TOHOシネマズ 新宿 他 全国順次ロードショー さらに3月20日から劇場にて配布される『セッション』の特別チラシ。 |
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー『ダイバージェント』
J・K・シモンズ『JUNO/ジュノ』
配給:ギャガ
提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ギャガ
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