日本語吹替版声優の第一弾情報最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』が3月29日(金)より全国の映画館で公開! この度、上白石萌歌、梶裕貴ら日本語吹替版声優の第一弾情報が解禁された! 前作から引き続きCV今回解禁されたのは、前作に引き続き日本語吹替版を担当する声優陣。前作でファンの心を瞬く間に掴んだ新生ゴーストバスターズの中心的存在となったフィービー役(演:マッケナ・グレイス)を上白石萌歌、兄のトレヴァー役(フィン・ウルフハード)を梶裕貴(「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍役)が演じるほか、2人のよき仲間となったポッドキャスト役(ローガン・キム)を高山みなみ(「名探偵コナン」江戸川コナン役)、共にゴーストに立ち向かう仲間となるラッキー役(セレステ・オコナー)を日笠陽子(「呪術廻戦」庵歌姫役)が担当。またフィービーとトレヴァーの母・キャリー役(キャリー・クーン)を朴璐美(「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役)、キャリーのパートナーでフィービー&トレヴァーの父親的存在のゲイリー役(ポール・ラッド)を木内秀信(『アントマン』スコット・ラング役)が演じる。 初代ゴーストバスターズCVさらに、新生ゴーストバスターズとともに未曾有の危機に挑む初代ゴーストバスターズの面々には、ピーター・ベンクマン役(ビル・マーレイ)を安原義人、レイ・スタンツ役(ダン・エイクロイド)を玄田哲章、ウィンストン・ゼドモア役(アーニー・ハドソン)に菅原正志、そしてジャニーン・メルニッツ役(アニー・ポッツ)には安達忍と、80年代公開のシリーズ1作目から吹替を担当するベテラン声優陣がカムバック。全てを一瞬で凍らせるパワーを持つシリーズ史上最強の敵が登場する本作だが、そんな最大のピンチにも負けないホットな豪華声優陣が再び勢揃いした日本語吹替版にも要注目!また後日には本作から登場する新キャストの声優発表も控えているため、続報にもご期待ください!! |
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『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』原題:GHOSTBUSTERS: FROZEN EMPIRE 3月29日(金)全国の映画館にて公開 コロンビア・ピクチャーズ100周年、『ゴーストバスターズ』シリーズ誕生から40周年という記念すべき節目に贈る2024年の大注目作品です。 公式サイト: 作品公式X(旧Twitter): ハッシュタグ: 本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。 本作の監督・脚本を務めるのはギル・キーナン。『モンスター・ハウス』(06)、『ポルターガイスト』(15)など、ゴーストに焦点を当てたヒット作の名手が新しい風を吹き込む!製作・脚本は前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』監督・脚本のジェイソン・ライトマン。ゴーストバスターズの生みの親である故アイヴァン・ライトマン監督の息子であり、誰よりもゴーストバスターズを知り尽くす人物だ。前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』では新しい家族の在り方を描いて観客の涙を誘い、今作ではゴーストバスターズをまた新たな物語へと昇華させていく。これまでも『JUNO/ジュノ』(07)ではアカデミー賞®監督賞にノミネート、ジョージ・クルーニー主演『マイレージ、マイライフ』(09)ではアカデミー賞®作品賞・監督賞・脚本賞にノミネートされるなど、数々の名作を生み出してきたその手腕は今作でも存分に発揮されている。もちろん、新旧オールスターキャストも勢ぞろい!ポール・ラッドやマッケナ・グレイス、フィン・ウルフハード、キャリー・クーンをはじめとする前作キャストはもちろん、80年代版の元祖ゴーストバスターズメンバーであるビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソンや、さらにひとクセもふたクセもありそうな新キャストたちも参戦! |
US公開: 3月22日予定
監督:ギル・キーナン(『モンスター・ハウス』『ポルターガイスト』)
製作:ジェイソン・ライトマン(『ゴーストバスターズ/アフターライフ』『マイレージ、マイライフ』『JUNO/ジュノ』)
脚本:ジェイソン・ライトマン&ギル・キーナン
出演:ポール・ラッド(『アントマン』)、キャリー・クーン(『ゴーンガール』)、フィン・ウルフハード(「ストレンジャー・シングス」シリーズ)、マッケナ・グレイス(『アナベル 死霊博物館』)、クメイル・ナンジアニ(『エターナルズ』)、セレステ・オコナー(『マダム・ウェブ』)、ローガン・キム(『ゴーストバスターズ/アフターライフ』)、ビル・マーレイ(『ゴーストバスターズ』)、ダン・エイクロイド(『ゴーストバスターズ』)、アーニー・ハドソン(『ゴーストバスターズ』)、アニー・ポッツ(『ゴーストバスターズ』)