ランティモス監督xエマ・ストーンアカデミー賞®最多10ノミネート、全世界で大ヒットを記録した『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーンが再集結して描く映画『哀れなるものたち』は1月26日(金)より日本公開となります。 指原莉乃が予告ナレーション挑戦この度、指原莉乃が映画予告ナレーション初挑戦! 死の淵から新たな人間として蘇り、目に映る全てのものに刺激を受けながら、自分の感情のまま自由に世界を旅するベラを描いた本作の物語。 |
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完成した映像は、計3種「もし女性としての生き方を一から選べたら?好奇心のままに世界へ飛び出せたら?」という指原の問いかけから始まり、驚いたり怒ったり笑ったり飛び跳ねたり・・・! スポット映像<Story編(15秒)> スポット映像<Story編(30秒)> そして、エマ・ストーンと指原の掛け合いが楽しめるQuotes編1種。 スポット映像<Quotes編(15秒)> |
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指原莉乃コメント今回映画のナレーションに初挑戦した感想「エマ・ストーンさんの作中のセリフに重ねていく形で、掛け合いをさせていただいたんですけど、緊張しましたが嬉しかったです。光栄でした!」とエマ・ストーンへのリスペクトを込めつつ、初挑戦に臨んだ気持ちを明かした。 また本作について「おしゃれで色鮮やかな世界観がとにかく最高ですよね。“ウーマンパワー”のような女性の力を表現してる作品もすごく好きなので、公開がとても楽しみです。エマ・ストーンさんがプロデューサーも担当されているので、女性目線で共感できる、自分に重ねてしまう部分もあるんじゃないのかなと思っています」と期待たっぷりのコメントを寄せた。 エマ・ストーンが着こなしにさらに、S N Sで披露する私服が可愛すぎると度々話題になっている指原。本作の見どころの一つでもある、エマ・ストーンが着こなす衣装の数々については「めっちゃ可愛い!色合いも素敵!」と大興奮の様子で話し、「やっぱり世界観が強い作品って良いですよね。しっかり作られていればいるほど、中に入り込めます」と衣装はもちろん、美術、撮影背景、音楽など監督のこだわりがつまった作品の魅力を笑顔で語った。 |
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『哀れなるものたち』原題:Poor Things <生まれたての女性>として奇跡的に蘇生したベラが、真の自由と平等を見つける旅の果てにどのような結末を迎えるのか─。エマ・ストーンが惚れ込み、麗しくも大胆に創り上げた本作をぜひ劇場で確かめて。 公式サイト: 公式Facebook: 公式Twitter: 公式Instagram: 物語・・・
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監督:ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』
出演:エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
北米公開:2023年12月8日
製作年:2023年
製作国:イギリス
原題:Poor Things
原作:「哀れなるものたち」(早川書房刊)
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