特別試写会監督:オム・テファxイ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンのパニックスリラー『コンクリート・ユートピア』が2024年1月5日(金)より全国公開となります。 |
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なかやまきんに君登壇一足先に映画を鑑賞したなかやまきんに君は、「とんでもない作品です!!冒頭から惹きつけられまして、冒頭が迫力ありすぎる映像なので途中持つのかな?と思ったんですが、次から次に面白い展開でずっと引き込まれていました!ずっと力を入れて見ていたので、筋肉痛になるぐらいでした。見るだけで筋トレにもなる衝撃作品!これから皆さん観られるかと思いますが、カロリー消費がすごいです!見ながらダイエットにもなるぐらい楽しめます!」とそんな”筋肉にも良い”本作で印象に残ったシーンを聞かれると、「イ・ビョンホンさん演じる住民代表のヨンタクがマンションから人を追い出していくシーンがとてもリアルな格闘シーンなんですが、イ・ビョンホンさんが鉄パイプで殴られる時の体幹部の強さ、かなりインナーマッスルを仕上げてますね!僕にはイ・ビョンホンさんのとんでもないインナーマッスルまで見えました。」ときんに君ならではの独特な筋肉視点で作品を楽しんだ様子を伝えました。 もし住人だったら?また、もしきんに君が“ファングンアパート”の住民だったら?という設定で、マンションの中で健康的に生き残るためのきんに君流の”ファングン体操”を伝授。 芸能界生き残り方唯一残ったマンションを舞台に生き残りをかけた争いを描いている本作にちなみ、きんに君流の生き残り方を聞かれると、「芸能界に例えるなら、”ヤー”と”パワー”をやり続ける!1年目からタンクトップに短パンで、23 年間これをやり続けています。やり続けていたら覚えてもらいやすいです」と言うも、「実は新ネタが思い浮かばなかった!パワー!」」と叫びながら暴露すると会場は大盛り上がり。 住みたくないのは?唯一残ったマンションという設定の本作に関連し、きんに君が住みたくないマンションを問われると、「ジムから遠いマンションです。ジムが近くにないとそのマンションには住めないです。ジムのストレッチエリアも自分のリビングみたいな感じで 1LG(ジム)DK みたいな感じで探してしまいます。ジム中心の生活になっているので、ジムまで徒歩 5分ですね。」ときんに君ならではのこだわりを語った。 経験した極限状態は?さらに、映画の設定にちなんで、これまでに経験した”極限状態”について尋ねられると、「筋肉留学後に韓国のお笑い番組のお仕事を頂いて、韓国は体を鍛えている方が多いから筋肉ネタ絶対ウケますとスタッフさんに言われて行ったんですが、結果で言うと、ウケたでもなくスベったでもなく、ざわざわして終わりました…。なぜかというと僕の出番の前に 4人組のマッチョのユニットがいて、3人筋肉質の方が出てきて最後の1人がお前だけガリガリじゃないかよ!というネタをするんですが、韓国は筋肉レベルが高いので、オチで出てくるガリガリの人がすでに僕よりムキムキで、その後に日本から来て筋肉キャラでやっていると言われてもお客さんもよくわからなかったと思います…。ウケるでもなくスベるでもなく、まさに“極限状態”でした。」とまさかの筋肉ネタで極限状態に陥ったことを報告し、会場からは笑いが起こった。 なんとボン・ジョビからそして、今年引っ張りだこなきんに君は、狂気が目覚めた経験があるか尋ねられると、「僕のネタで使わせてもらっているボン・ジョビさんの「It’s My Life」が先週、今年のレコチョク洋楽ダウンロードランキング第 1 位になっていて、それを受けてボン・ジョビさんの公式 X(旧 Twitter)で『いつもサポートありがとう。これからもいいトレーニングをしてね』とメッセージを頂いて、これは本当に・・・!」とまさかの出来事に大喜びした様子を伝えた。 イベントの最後に・・大ヒットを祈願して、きんに君お馴染みの”筋肉ルーレット”を披露。 |
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『コンクリート・ユートピア』原題:콘크리트 유토피아 2024年1月5日(金)より全国公開 公式X(旧Twitter): 公式サイト: 大災害により一瞬にして廃墟と化した首都ソウル。 物語・・・ |
監督:オム・テファ
出演:イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨン、キム・ソニョン、パク・ジフ、キム・ドユン
2023/韓国/130分/ビスタ/5.1ch/原題:콘크리트 유토피아/英題:Concrete Utopia/字幕翻訳:根本理恵/配給:クロックワークス/G
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