ティザービジュアル“心揺さぶる”青春三部作を手がけた、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀の3人が贈る、オリジナル長編アニメーション映画最新作、映画『ふれる。』が2024年秋に全国公開することが決定しました。 幼馴染の青年三人組は、それぞれの気持ちを口にしなくても心が繋がっていた――不思議な生き物の力で。 ティザービジュアル公開決定とともに解禁となるティザービジュアルで三人の青年が運んでいるバケツのなか、そして特報のラストにも写し出されている一見ハリネズミのような不思議な生き物の姿。そして特報映像は人物たちそれぞれの手のカットが重なり人と人とのつながりを描きながら、やがて知ることになる〈世界の秘密〉、そして〈痛み〉という言葉が一体どんな“謎”を秘めているのか、さまざまな想像を掻き立てられるものになった。 |
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長井監督コメント「あの花」「ここさけ」「空青」秩父を舞台にした三部作が完結し、4年の月日が経ちました。 |
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『ふれる。』2024年秋全国公開。 公式ホームページ: 公式X(旧Twitter): 監督を務めるのは「ハチミツとクローバーⅡ」(2006)で監督デビューを果たし、「とある科学の超電磁砲」(2009)、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」(2015)などを手掛けた長井龍雪。脚本には、映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018)、今年は『アリスとテレスのまぼろし工場』(2023)で脚本・監督も務めますます活躍の場を拡げる岡田麿里。キャラクターデザインを務めるのは田中将賀。『すずめの戸締まり』(2022)のキャラクターデザインや、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)の作画監督といったメガヒット作品を手掛けた。 |
監督 長井龍雪
脚本 岡田麿里
キャラクターデザイン 田中将賀
制作:CloverWorks
製作幹事:アニプレックス・STORY inc.
配給:東宝・アニプレックス
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