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ディズニー「D23 Expo」ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、20 世紀スタジオのフィルムメーカー、スタジオトップ、人気スターが集合し、アナハイムで開催中の「D23 Expo」で数千人が熱狂! ウォルト・ディズニー・スタジオは、「D23 Expo」を開催中のアナハイム・コンベンション・センターで、前日のショーケースに続き、9 月 10 日にルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、20 世紀スタジオからの盛りだくさんのラインナップ発表を行い、会場はさらに盛り上がりを見せました。数千人ものファンに向けて、ディズニープラス配信作品や劇場公開作品の最新情報や未公開映像が公開され、また、各作品のキャストやスタッフが登壇し作品について期待を込めて紹介しました。 ウォルト・ディズニー・スタジオ
ウォルト・ディズニー・スタジオのチェアマンであるアラン・バーグマンは、D23 ホールに集まった熱気あふれる観客を歓迎し、D23 Expo の 13 年の歴史とスタジオグループの進化を振り返りました。「その(最初の)年、今日皆さんに発表を聞いていただく象徴的なスタジオは、ディズニーグループではありませんでした。その当時は、ディズニー・アニメーション、ディズニー・ライブアクション、そしてピクサーだけだったのです。2009 年の最初の Expo の直前に、マーベルの買収を発表しました。それから 3 年後にルーカスフィルム、そして 2019 年には 20世紀スタジオを迎えました。私はディズニーに 26 年間在籍していますので、それぞれのスタジオをスタジオファミリーに迎えることは、非常にわくわくすることでした。そして、ディズニーやピクサーのように、これらのスタジオはそれぞれ驚くべきストーリーテリングの遺産を持っています。」 作品情報は、9月10日のD23 Expo にて発表されたアメリカでの公開情報をウォルト・ディズニー・ジャパンさまからいただいています。 |
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ルーカスフィルム
まずは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の中心人物の一人が登場する全12話のスパイ・スリラー『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』。ケネディは、主演のジェネヴィーヴ・オライリー、カイル・ソーラー、アドリア・アルホナ、そしてキャシアン・アンドーことディエゴ・ルナをステージに迎え、彼らのキャラクターポスターが初披露されました。また、全 12 話にわたって撮影されたスパイ・スリラーの最終予告編が上映されたことも、大きな話題となりました。『キャシアン・アンドー』で描かれる時代(「ローグ・ワン」の 5 年前)は、危険、欺瞞、陰謀に満ちており、キャシアンは反乱軍のヒーローになる運命の道を歩み始めることになります。『キャシアン・アンドー』は、スター・ウォーズを異なる視点から描いており、帝国の影響を受ける一般の人々に焦点を当てています。彼らが下す決断は重要な結果をもたらし、彼らと銀河系にとってのリスクは非常に高くなります。 ケネディは、1988 年にジョージ・ルーカスとロン・ハワードによって創り出された、魔法の旅の次のステップとなる実写版冒険ファンタジー・シリーズ『ウィロー』(ルーカスフィルムとイマジン・エンターテインメント)の世界について振り返りました。ケネディは、ワーウィック・デイヴィス(ウィロー・アフグッド役)を紹介し、デイヴィスは、アンドウィーンに戻ることへの興奮を語りました。その後、シリーズのスターであるジョアンヌ・ウォーリー(ソーシャ役)、ルビー・クルス(キット役)、エリン・ケリーマン(ジェイド役)、エリー・バンバー(ダヴ役)、デンプシー・ブリック(エアーク役)、アマール・チャダ・パテル(ブールマン役)、トニー・リボロリ(グレイドン役)がステージに加わりました。さらに、クリスチャン・スレイターもアンサンブルキャストの一員としてステージに登場し、ファンを驚かせました。さらに、新予告編が公開されると、会場は再び興奮の渦に。ブラウニー、ソーサラー、トロールなど神秘的な生き物が活躍する魔法の世界を舞台にした『ウィロー』は、思いがけなくヒーローになったウィローと仲間たちが危険な冒険に乗り出し、内なる悪魔と向き合い、世界を救うために団結する物語です。現代的な感性で描かれ、ユーモア、ハート、エネルギー、活気に満ちた壮大な冒険ファンタ エグゼクティブ・プロデューサーのデイヴ・フィローニが、ケネディと共にステージに登場し、ディズニープラスで今後配信されるタイトルの数々を紹介しました。 フィローニは、16 話からなるアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』のセカンドシーズンから新しい画像を披露しました。カミーノでの出来事から月日が経ち、バッド・バッチは共和国崩壊後の帝国をナビゲートする旅を続けています。彼らは、新旧の友人や敵と交わりながら、予想外の危険な新天地でスリリングな任務に挑みます。『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』は、ディー・ブラッドリー・ベイカーとミシェル・アングが声を担当し、フィローニ、キャリー・ベック、アシーナ・ポルティーヨ、ブラッド・ラウ、ジェニファー・コーベットがエグゼクティブ・プロデューサーを務めます。また、ラウが監督を、コルベットが脚本長を務めます。このシリーズは、2023 年 1 月 4 日からディズニープラスで配信開始し、配信初日は 2 話を配信する予定との発表もされました。 フィローニは、続いて、プリクエル時代のジェダイを題材にした、6 つの全く新しい短編アニメーション作品『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』を紹介します。アソーカ・タノとドゥークーという全く異なる 2 人が、ジェダイとして、それぞれの運命を決定づける選択をすることになります。会場のファンのために、フィローニはこのシリーズの公式予告を公開し、全 6 話の短編が 10 月 26 日にディズニープラスで配信されることを発表しました。このシリーズは、デイヴ・フィローニがエグゼクティブ・プロデューサーとして制作を務め、キャリー・ベックとアシーナ・ポルティーヨもエグゼクティブ・プロデューサーとして参加します。 フィローニは、2008 年にアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でデビューして以来、『マンダロリアン』で実写版デビューを果たしたアソーカというキャラクターが、彼にとっていかに重要な存在であるかを語っています。『アソーカ(原題)』は、ロザリオ・ドーソンを主演に迎え、ディズニープラスで配信される新しい実写シリーズです。共同プロデューサーで、エグゼクティブ・プロデューサーのジョン・ファヴローがステージに加わり、フィローニと共に、このプロジェクトについて語り、ファーストルックの画像をファンに披露しました。帝国崩壊後を舞台にした『アソーカ(原題)』は、元ジェダイのアソーカ・タノが、脆弱な銀河系に浮上した脅威を調査する様子を描きます。新シリーズは2023年にディズニープラスで独占配信される予定です。製作総指揮は、フィローニ、ファヴロー、ケネディ、コリン・ウィルソン、キャリー・ベック、共同プロデューサーにカレン・ギルクリストを迎えます。 ファヴローとフィローニに加え、『STAR WARS: SKELETON CREW(原題)』のクリエイターであるジョン・ワッツとクリストファー・フォードが登場し、ディズニープラスで近日公開される同シリーズについて語りました。『STAR WARS: SKELETON CREW(原題)』は、広大な銀河の中で迷子になった 4 人の子供たちが、家に帰る方法を探すという物語です。主演のジュード・ロウがファンへの挨拶に登場すると、拍手が沸き起こりました。ファヴロー、フィローニ、ワッツ、フォード、ケネディ、ミシェル・レジュワンが、エグゼクティブ・プロデューサーを務めます。 ファヴローとフィローニは、エグゼクティブ・プロデューサーのリック・ファムイワをステージに招き、主演のペドロ・パスカル、ケイティ・サッコフ、エイミー・セダリス、ジャンカルロ・エスポジット、エミリー・スワロウも交えて『マンダロリアン』シーズン 3 について興奮と共に語りました。会場ではシーズン 3 のティーザー予告編が初披露されました。『マンダロリアン』シーズン3では、マンダロリアンとグローグーが再会し、無法地帯の銀河系の旅を続けます。シーズン 3 は、2023 年にディズニープラスで独占配信されることが決定しています。ケネディとコリン・ウィルソンがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、カレン・ギルクリストとキャリー・ベックが共同エグゼクティブ・プロデューサーを務めます。 |
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マーベル・スタジオ
ケヴィン・ファイギは、何年も前から D23 Expo で、ディズニーの他のスタジオがステージで繰り広げるパフォーマンスをすべて見てきたと語り「私はいつも少し嫉妬していました」と認めました。そして「なぜ、我々は自分たちのミュージカルナンバーを作らないんだ?」という言葉をきっかけに、昨年ディズニープラスで独占配信されたドラマシリーズ 『ホークアイ』の中で披露された劇中ショー『ロジャーズ・ザ・ミュージカル』から、ファンの間で話題の 「I Could Do This All Day」を披露しました。このステージに命を吹き込んだのは、22 人のパフォーマーと 6 人の生演奏のリズムセクション、そして 『ホークアイ』のために曲を書いた作曲家兼指揮者のマーク・シェイマンのステージ上での生演奏でした。 マーベル・スタジオは、劇場公開作品だけなく、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に繋がっていく、エキサイティングなディズニープラス向けの配信作品を制作中です。『アイアンハート(原題)』エグゼクティブ・プロデューサーであるライアン・クーグラーは、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のその後を描く新シリーズの序章をファンに披露しました。ドミニク・ソーンは、世界に名を残すことを決意した若き天才発明家、リリ・ウィリアムズとして戻ってきます。アイアンスーツを作るという彼女のユニークな発想は素晴らしく、また欠点もあります。本作は技術 VS 魔力の力学を掘り下げていきます。ファイギはアンソニー・ラモスをステージに招き、彼が演じるパーカー・ロビンス、別名ザ・フッドについて少し話しました。この新シリーズは来年ディズニープラスで独占配信予定です。 10月7日からディズニープラスで独占配信されるのは、マーベル・スタジオ初のスペシャル番組 『マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(原題)』です。監督のマイケル・ジアッチーノが主演のガエル・ガルシア・ベルナル、ローラ・ドネリーとともにステージに上がり、ファイギが “楽しい怖さ”と称したこのスペシャル作品の新情報と初の予告編をファンに届けました。 2023 年にディズニープラスでスタートするスリリングな新シリーズ『シークレット・インベージョン』。ジェームズ・”ローディ”・ ローズ/ウォーマシン役を再演するドン・チードルが登場し、新シリーズについて語りました。本シリーズには、マリア・ヒル役のコビー・スマルダーズ、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、スクラル・タロス役のベン・メンデルソーン、さらにオリヴィア・コールマン、エミリア・クラーク、キングスレー・ベン・アディールらが出演しています。ファンには、長年地球に潜入し、姿を変える能力のあるスクラル人が登場する最新予告が公開されました。 ドン・チードルは、自身が出演するもうひとつのディズニープラスのプロジェクト、『アーマー・ウォーズ(原題)』について語りました。ローディのファンは、このキャラクターを全く新しい視点で見ることができ、シリーズのタイトルから、本作では、ファンはヒーローの全く新しいスーツを見ることができるでしょう。 『デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)』の制作開始は来年ですが、ファイギとドノフリオはディズニープラスに登場する新しい作品について熱心に語りました。そしてデアデビルを演じるチャーリー・コックスがステージに登場し、全 18 話の新シーズンについて語ると、ファンは大盛り上がりしました。まだ制作が開始していないため、ディズニープラスで現在独占配信中の『シー・ハルク:ザ・アトーニー』のエピソードからデアデビルが登場する本編クリップ映像が公開され、ファンを魅了しました。 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のライアン・クーグラー監督が、2018 年の『ブラックパンサー 』に続く待望の新作の 1 シーンとハイライトを独占公開しました。キャストのアンジェラ・バセット(ラモンダ女王)、レティシア・ライト(シュリ)、ウィンストン・デューク(エムバク)、テノッチ・ウエルタ(ネイモア)がクーグラーとファイギに加わり、ステージに登場し、ファンを大いに喜ばせました。物語は、ティ・チャラ王の死をきっかけに、ワカンダに介入してくる世界勢力から国を守るためにワカンダの人々が戦います。主人公たちは、王国の新しい道を切り開くために団結しなければなりません。ルピタ・ニョンゴ(ナキア)、ダナイ・グリラ(オコエ)、フローレンス・カスンバ(アヨ)、ドミニク・ソーン(リリ・ウィリアムズ)、ミカエラ・コエル(アネカ)、マーベル・カデナ(ナモラ)、アレックス・リヴィナリ(アトマ)、マーティン・フリーマン(エベレット・ロス)が出演、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は、ケヴィン・ファイギとネイト・ムーアによって製作され、11 月 11 日に日米同時で劇場公開されます。 MCU のフェーズ 5 の始まりを紹介するために、ファイギと一緒にステージに登場したのは、『アントマン&ワスプ:クワントマニア(原題)』のポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)、エヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ)、ジョナサン・メジャー(カン)です。ヒーローコンビであるスコット・ラングとホープ・ヴァン・ダインが、ホープの両親であるハンク・ピム(マイケル・ダグラス)とジャネット・ヴァン・ダイン(ミシェル・ファイファー)、スコットの娘キャシー・ラング(キャサリン・ニュートン)とチームを組んで量子の世界を探索、未知の生物と遭遇し、無限の可能性を秘めた冒険へと繰り出す本作の独占映像がファンに公開されました。2023 年 2 月 17 日に全米で劇場公開される本作は、『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』につながる作品とファイギは語っています。 サム・ウィルソンのキャプテン・アメリカとして 2024 年に公開される全く新しい劇場公開作品『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー(原題)』。監督のジュリアス・オナーがファイギとステージに登場し、共に『ファルコン&ウィンターソルジャー』に出演するアンソニー・マッキー(サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ)、ダニー・ラミレス(ホアキン・トレス)、カール・ランブリー(アイザイ・ブラッドリー)を紹介しました。また、新キャストのティム・ブレイク・ネルソン(リーダー)とシーラ・ハース(サブラ)もステージに加わりました。『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー(原題)』は、2024 年 5 月 3 日に全米で劇場公開されます。 ジュリア・ルイス=ドレイファス(ヴァレンティナ・アレグラ・ド・フォンテーヌ)、デヴィッド・ハーバー(レッドガーディアン)、ハンナ・ジョン=カーメン(ゴースト)、セバスチャン・スタン(ジェームズ “バッキー” バーンズ/ウィンターソルジャー)、ワイアット・ラッセル(ジョン・ウォーカー/US エージェント)がジェイク・シュレイア監督と共にステージ上に上がり、大きな拍手に包まれ、『サンダーボルツ(原題)』の正体が明らかになりました。このほか、オルガ・キュリレンコ(タスクマスター)とフローレンス・ピュー(エレーナ・ベロヴァ)など、豪華な顔ぶれが揃います。会場では、D23 Expo のファンに向けたピューのグリーティング映像が流れました。『サンダーボルツ (原題)』は 2024 年 7 月 26 日に全米で劇場公開予定です。 ファイギは、MCU の中でも重要なシーンを紹介した後、『ミズ・マーベルズ(原題)』のニア・ダコスタ監督、キャストのイマン・ヴェラーニ(カマラ・カーン/ミズ・マーベル)、テヨナ・パリス(モニカ・ランボー)、ブリー・ラーソン(キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル)をステージに迎えました。そして 2023 年 7 月 28 日に全米で劇場公開される本作の本編シーンを、ファンに特別に公開しプレゼンテーションを締めくくりました。 |
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20世紀スタジオ
キャメロンは現在ニュージーランドで、歴代興行収入ナンバー1 の大作映画『アバター』の待望の続編の公開に向け、懸命に作業をしています。12 月 16 日に公開される 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 』に出演する、サム・ワーシントン(ジェイク・サリー)、ゾーイ・サルダナ(ネイティリ)、シガーニー・ウィーバー(キリ)、スティーブン・ラング(マイルス・クオリッチ大佐)がプロデューサー、ジョン・ランドーと共にステージに登場しました。ファンは、新作に関する楽しくも刺激的なエピソードを共有され、その後、続編に登場する新世代のキャストであるジェイミー・フラッターズ(ネテヤム)、ジャック・チャンピオン(スパイダー)、ベイリー・バス(ツィレヤ)、トリニティ・ジョリー・ブリス(トゥク)が登場しました。第 1 作目から 10 年後を舞台に、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は、神秘の星パンドラの一員となったサリー家の物語が描かれます。再び人類がパンドラに訪れ、平和な暮らしは一変。森を追われた家族は海の部族へ身をよせます。愛する家族、そして、神秘の星パンドラを守るための壮絶な戦いと感動の壮大なスペクタクル・アドベンチャーです。そして、プレゼンテーションが終了する前に、幸運なファンたちに向け、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の未公開シーンを含む特別映像がいち早く公開され、ファンは、D23 ホールでは初となるドルビー3D メガネをかけ、新しい映像に酔いしれました。 |
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ディズニープラスについて「Disney+ (ディズニープラス)」は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も充実しています。ここでしか見られないオリジナル作品も続々登場します。 公式サイト: D23 Expo 2022 についてD23 Expo は、9 月 9 日 – 9 月 11 日にアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで実施される究極のディズニーファンイベントです。ディズニーのあらゆる世界がひとつ屋根の下に集まり、プレゼンテーション、パビリオン、©Disney D23 について『D23』は、1923 年にウォルト・ディズニーがハリウッドに最初のスタジオをオープンにあやかり、つけられた名称で、ディズニーの 99 年の歴史の中で初の公式なファンのための会員組織です。『D23』では、季刊誌『Disney twenty-three』、会員限定のコンテンツを掲載したウェブサイト「D23.com」、会員限定の割引、年間を通じた『D23』メンバー向けの特別イベントなどを通じて、会員がディズニーの世界全体とより密接なつながりを持ち、まるで魔法の中にいるような体験を提供します。 写真: |
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