行定勲監督で映画化『リボルバー・リリー』『赤刃』で講談社が主催する第6回小説現代長編新人賞を受賞し、ハードボイルド作家として活躍する長浦京。 |
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多数の競合の末、東映が映像化!この度、多くの原作ファンから映像化が切望された衝撃作の映像化権利を東映が獲得! 本格的に映画製作が始動し、2021年より監督と共に脚本に着手し、今回の発表に至る。『GO』(01)で第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞後、『きょうのできごと』(04)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『北の零年』(05)、『パレード』(10)、『リバーズ・エッジ』(18)、『劇場』(20)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)など、数々のヒット作を世に送り、演出力もお墨付きの行定が、かつてない壮大なスケールで骨太のエンターテイメント・アクション超大作に挑む! |
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ハリウッド並みの映像化を期待する声も多数!出典元:「読書メーター」「ブクログ」「Amazonレビュー」より抜粋 |
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『リボルバー・リリー』大正末期、時は1924年。 |
監督:行定勲
企画プロデュース:紀伊宗之
原作:長浦京『リボルバー・リリー』(講談社文庫)
配給:東映
公開日:2023年公開予定
©長浦京/講談社