神話の地「島根・出雲」を目指して駆ける少女の成長を描く劇場オリジナルアニメこの島国の魅力を世界に届けるアニメ制作に国民的&国際的な作品群を生み出してきた制作陣が集結。“島国の根”と書く神話の地「島根・出雲」を目指して駆ける少女の成長を描く劇場オリジナルアニメ『神在月のこども』の2021年秋に全国公開となります。 |
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中のテーマを地でいくように、この島国を代表するような「制作陣」や「出演陣」と奇跡のような“ご縁”で結ばれ、長い旅のような時を越え、円陣のように“ひとつなぎ”になって織りなしたこの本作を「映画として “観届け、広める”」ために一緒に駆ける新たな仲間、『応縁陣』になっていただくため、本プロジェクトが決定!
「MAKUAKE」でムビチケの先行販売スタート本プロジェクトでは、㈱MAKUAKEが運営するアタラシイものや体験を応援購入できるサービス「MAKUAKE」でムビチケの先行販売をスタート。 先行販売でご購入いただいた方にパンフレットへのお写真掲載権利(=モザイクアートお写真掲載)や映画エンドクレジットへのお名前掲載権、原作ストーリーやキャラクターの魅力をひと足早く体験していただける原作小説や映画関連書籍 、映画の聖地巡礼ツアーなどに『応縁陣』として参加いただける様々なリターン(特典)を予定している。企画は第1幕、第2幕とプロジェクト期間ごとに未発表のリターン(特典)を追加。『応援』アイテムが拡張していく予定! 本日6/21(月)応援開始! |
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●株式会社マクアケ 代表取締役 中山 亮太郎氏 コメント日本中の八百万の神様という切り口で様々な地方の素敵な風景を描いたこの作品が、観る方々の郷愁を掻き立てながら、良き日本の文化を再発見するきっかけになり、次の未来の世代につないでいくタスキになって欲しいなと思います。また、実に日本的な文化であるにもかかわらず、どこか普遍的な魅力を含むこの作品が日本だけでなく、世界中の誰かの心に深く刺さるような広がりをしていって欲しいなと思っています。作品に関わるスタッフの皆様、応援しております。 |
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<映画『神在月のこども』“応援陣”募集企画 概要>※リターン=特典となります。 第1幕・限定リターン 2,【お名前掲載】映画本編エンドロール「エンドクレジット」掲載セット :¥30,000 ※限定300セット 3,前売り券+原作小説 セット(原作者サイン入り): \3,500 第2幕・限定リターン ※詳細は後日発表(購入可能期間:8月20日〜9月18日) 2,前売り券+関連書籍 その2 セット(未発表) 3,前売り券+アニメーションツーリズム(聖地巡礼ツアー)参加権 セット |
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映画『神在月のこども』
は2021年秋、全国公開 公式サイト: 日本各地では“神無月(かんなづき)”と呼ぶ10月を、出雲では“神在月(かみありづき)”と呼ぶ由縁。全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議を行うという云われを題材に人々と神々、各地と出雲、そして、この島国の根にある“ご縁”という価値観をアニメーションに描く本作。母を亡くし、大好きだった“走ること”と向き合えなくなった少女カンナ。そんな彼女のもとに一羽の兎(シロ)と一人の少年(夜叉)が現れ、出雲への旅にいざなう。廻りはじめる歯車。人々と神々の境界をまたぎ、駆ける少女の旅がはじまる。 東京から出雲を目指す主人公・カンナ役にはNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で主人公の妹・永浦未知役で脚光を浴びる蒔田彩珠。神使の兎・シロ役には坂本真綾。⻤の少年・夜叉役には入野自由。カンナが目指す出雲の治める神・大国主(大黒天)を演じる声優の神谷明。幼少期・カンナに新津ちせ、同級生のミキに永瀬莉子。さらには、松江に奉られる神・事代主(恵比寿)役に茶風林、長野・諏訪の龍神役に高木渉を迎える豪華キャストが出演。 |
出演:蒔田彩珠 坂本真綾 入野自由
新津ちせ 永瀬莉子 高木渉 茶風林 神谷明
原作・コミュニケーション監督:四戸俊成/アニメーション監督:白井孝奈/脚本:三宅隆太、瀧田哲郎、四戸俊成
主題歌:『神無-KANNA-』miwa/企画:クリティカ・ユニバーサル/製作:「神在月のこども」製作御縁会
制作:ライデンフィルム/音楽:ソニー・ミュージックレーベルズ/宣伝:パジー・エンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント
©2021 映画「神在月のこども」製作御縁会/『神在月のこども』