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美しく儚く―――情熱的に駆け抜けた恋の物語。
この度、ケネス・マクミラン振付の不朽の名作『ROMEO AND JULIET(原題)』が、邦題『ロミオとジュリエット』として2020年春に日本公開されることが決定しました! 名曲プロコフィエフの音楽に乗せ現代的でスピーディな演出と劇場用映画ならではのカメラワークにより、さらにドラマティックな形で表現された。
映画『キャッツ』で白猫ヴィクトリア役を演じ話題のプリンシパル・ダンサー、フランチェスカ・ヘイワード、そして期待の若手ファースト・ソリストのウィリアム・ブレイスウェルが、運命に翻弄された恋人たちを演じる。 また敵役のティボルトには、マシュー・ボーン版『白鳥の湖』で男性の白鳥として主演し、今バレエ界で最も熱い視線を浴びるプリンシパル、マシュー・ボールが登場。 本作では原作の登場人物の実年齢に近い、若いダンサーたちが主要なキャストとして選ばれ、演技と共にバレエの超絶技巧も披露。 2020年春 TOHOシネマズシャンテ他 全国ロードショー 原題:ROMEO AND JULIET 公式サイト: |
監督:マイケル・ナン
撮影監督:ウィリアム・トレヴィット
振付:ケネス・マクミラン
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
美術:ニコラス・ジョージディアス
キャスト:フランチェスカ・ヘイワード、ウィリアム・ブレイスウェル、マシュー・ボール、
マルセリ-ノ・サンベ、ジェームズ・ヘイ、トーマス・ムック、クリストファー・サウンダース、
クリスティン・マクナリ-、ベネット・ガートサイド、金子扶生 ほか
配給:東宝東和
(C)Bradley Waller