今年で19回目を迎える「イタリア映画祭2019」 が 4/27(土)より開催となります。
新進気鋭から巨匠まで世界の映画祭を席巻した作品もあれば、ドラマ、コメディー、ロマンス、クライム、歴史などバラエティに富んだ各ジ ャンルが取り揃えられ、旬な新作14本が日本初お目見えとなります。毎年 1 万人を超える観客が訪れイタリア好き、映画ファンにと っての恒例イベントとしてゴールデンウィークを彩ります。 <イタリア映画祭 2019 東京> 主催:イタリア文化会館、朝日新聞社、イスティトゥート・ルーチェ・チネチッタ 公式サイト: 一般の方のお問合せ:050-5542-8600(ハローダイヤル:~4/26まで)03-5221-0070(会場、会期中のみ) ※前売り券販売開始は3月16日(土)10:00から <イタリア映画祭 2019 大阪> |
|
そして! ついに来日ゲストが発表! 監督とキャスト合わせて総勢 11 名の来日が決定いたしました。『輝ける青春』『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』で知られる巨匠マル コ・トゥッリオ・ジョルダーナ監督は『13 歳の夏に僕は生まれた』(05)以来の来日、昨年『修道士は沈黙する』の劇場公開の際にプロモー ションで来日を果たした名匠ロベルト・アンドー監督は『盗まれたカラヴァッジョ』(仮題)を引っ提げて2年連続の来日となった。その他、ゲストは以下の通り。 『盗まれたカラヴァッジョ』(仮題) 『私が神』 『私の娘よ』 『ある日突然に』 『カプリ島のレボリューション』 『女性の名前』 『彼女は笑う』 『帰ってきたムッソリーニ』 『アルマジロの予言』 『月を買った男』 『憶えてる?』 |
|
4/27~4/30 までの期間は各作品の上映後にゲスト登壇を予定。 質疑応答の 時間が設けられ、鑑賞後に直接本人たちへ声を届けることができ、交流のできる 貴重な機会となっています。 4/29(月・祝)19:00~は、入場無料のサイン会も予定されています。 |