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特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO、理事長:松谷孝征、東京都中央区)が企画・運営する、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2018」では、今年度の製作実地研修で完成した短編映画5作品の合評上映会を開催。
8月に行ったワークショップから選出され、製作実地研修に進んだ5人の若手監督が、講師による脚本指導を経て、各制作プロダクションのご協力のもと、プロのスタッフ・キャストと共に35mmフィルム撮影による短編映画を制作し、1月末に完成予定。 2月に関係者向けの「合評上映会」を東京ほか地方都市4カ所で実施いたします。併せて「一般モニター」も募集いたします。なお3月には、一般公開も行う予定です。 板橋基之『くもり ときどき 晴れ』 岡本未樹子『はずれ家族のサーヤ』 川上信也『最後の審判』 眞田康平『サヨナラ家族』 山元環『うちうちの面達は。』 |
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合評上映会開催概要(業界関係者 + 一般モニター向け)
東 京 京 都 大 阪 梅田 名古屋 |
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「一般モニター」募集概要 【応募方法】ndjc公式サイト募集要項(www.vipo-ndjc.jp/screening/monitor2018/)をご確認の上ご応募ください。 【応募資格】5作品全てをご鑑賞いただき、全作品のアンケートにご回答いただける方 ※上映時間:約30分×5本 【定 員】各会場20名(先着順) 一般公開スケジュール(有料上映) ※1日1回上映・舞台挨拶あり 東 京 3月 2日(土)〜 8日(金)18:15〜 有楽町スバル座 名古屋 大 阪 |
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ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト 優れた若手映画作家を公募し、本格的な映像制作技術と作家性を磨くために必要な知識や技術を継承するためのワークショップや製作実地研修を実施すると同時に、作品発表の場を提供することで、次代を担う長編映画監督の発掘と育成を目指しています。 公式サイト: 公式twitter: |


