この度、豪華アジアスター集結で話題の中国映画『REBORN』(原題)の邦題を『サイバー・ミッション』に改め、2019年1月25日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開することが決定しました!
主役のオタク系ホワイトハッカー・ハオミン役には、元SUPER JUNIORのハンギョン。 ブラックハッカーの チャオ・フェイ(ゼブラ)役には『モンガに散る』『GF*BF』の台湾スター、リディアン・ヴォーン。 チャオ・フェイ のパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役には、雑誌「Ray」のモデルとして活躍していたリー・ユエン。 そして、サイバーテロリストのボス役には、山下智久が初の海外進出作品として初の悪役にも挑戦し、 流暢な英語と中国語を披露するなど、アジアを代表するスターたちがスクリーンを華やかに彩ります。 また、『バイオハザードV:リトリビューション』『ボーン・アイデンティティー』のアクション監督ニコラス・パウ エルがハリウッド仕込みのアクション演出をしているのも見所の一つだ。来たるサイバー戦国時代に備え、 必見のハッキング&アクションバトルで息つく暇も与えないタイムリミットサイバーアクションの誕生! |
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メインキャストたちからコメントが到着しました !
【ハンギョン】 【リディアン・ヴォーン】 【リー・ユエン】 【山下智久】 |
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凄腕ハッカーを雇い、サイバー犯罪を企てる悪の組織から世界を救うために立ち上がったのは、なんとハッカーに憧れるヲタク少年! 天才同士の頭脳プレーとハリウッド仕込みのアクションは必見!
かつてのハッカー映画とは違い、サイバー犯罪は現実社会で 起こり得る身近な脅威となった。本作の戦いはとてもリアルで、 自分の身に起きても不思議でない危うさが臨場感をもって描か れている。60秒というカウントダウンと共に進む予告編は、ス ピーディーで、事件が加速していく高揚感を感じさせるスリリン グなものとなった。
60秒で世界を救え!オタク系ホワイトハッカーVS 国際的ブラックハッカー 公式HP: 公式Twitter: |
監督:リー・ハイロン アクション監督:ニコラス・パウエル 出演:ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久 2018年 / 99分/ 中国・香港/ シネスコ/ 5.1ch
翻訳者:岡田理枝
配給:プレシディオ
提供:プレシディオ、VAP
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