今年12月7日、かつてない最恐エンターテインメント映画『来る』が、来ます。監督は、2010年、興行収入38.5億円の大ヒットを記録した映画『告白』の鬼才・中島哲也監督。
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そして、明日、10月31日、ハロウィン本番!! 今年のハロウィンには、映画『来る』から“あれ”も一緒にやって来る!?そんなハロウィン本番に向けて、この度、映画『来る』に出演する黒木華、小松菜奈の二人から、『来る』特別ハロウィンコメントが到着しました! 劇中の緊迫した表情からは打って変わって、到着したハロウィンコメントでは、「トリックorトリート!!」ならぬ、「トリッ来るorトリート!!」と声を合わせる二人の、キュートな姿が。 この動画は、映画の公式インスタグラム(kuru_movie)並びに、公式ツイッター(kuru_movie)でもみることができます! |
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最恐エンターテイメント『来る』
映画公式サイト: オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近彼の身の回りで、超常現象としか言い様のない怪異な出来事が連続しており、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていると言う。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は、想像をはるかに超えて強力なものだった。民俗学者・津田はその「何か」を、田原の故郷の民間伝承に由来する、人ならざるモノ、「※※※※」ではないかと言う。対抗策を探すため、記憶を辿る田原。幼き日。「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声。その声の主、 ・・そ・・う・・か!・・あ・・れ・・の・・正・・体・・は、・・あ・・い・・つ・・だ! あれの名を呼んではならない。あれは人の声と形を真似て、人の心の闇に、来る。 エスカレートする霊的攻撃に死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が集結。かつてない規模での「祓いの儀式」が始まろうとしていた。彼らは、あれを止めることができるのか!? |
監督・脚本:中島哲也
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈 / 松たか子 / 妻夫木聡
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり
原作:第22回日本ホラー小説大賞受賞作「ぼぎわんが、来る」。(澤村伊智/角川ホラー文庫刊)。