ボストンマラソン爆弾テロ事件で“ボストンのヒーロー”と呼ばれた男の真実の物語を描いたジェイク・ギレンホール主演・プロデュース作『ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~』が5月11日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショーとなります。
本作は2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件の被害にあった、ジェフ・ボーマンの実話を映画化。 |
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この度、本作を一足先にご覧になった事件当時ボストンにいた上原浩治投手や魔裟斗、坂上忍ら著名人から絶賛コメントが到着しました。
上原浩治(プロ野球選手) 魔裟斗(元K-1世界チャンピオン) 有村昆(映画コメンテーター) 赤ペン瀧川(映画コメンテーター) 森達也(作家・映画監督) 松江哲明(ドキュメンタリー監督 ) 入江 悠(映画監督) 安藤優子(ニュースキャスター) 村尾信尚(ニュースキャスター) ピーター・バラカン(ブロードキャスター) 坂上忍 (俳優) 関根麻里(タレント) 野沢直子(芸人) とても物語にまっすぐで、ピュアな部分を垣間見ることができる、そんな映画でした。事件のことを知らない私が、この作品で知るきっかけとなり、実話でありながらも、フィクションのような、どこか優しさも感じました。 デーブ・スペクター(放送プロデューサー) 渡辺貞夫(音楽家) 佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト) 小高千枝(心理カウンセラー) 伊藤智也(車いすランナー) 土田和歌子(パラトライアスリート) |
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映画『ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~』
は5月11日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー 物語・・・ |
出演:ジェイク・ギレンホール(『ノクターナル・アニマルズ』、『ナイトクローラー』など)、タチアナ・マスラニー(『黄金のアデーレ 名画の帰還』など)、
ミランダ・リチャードソン( 『めぐりあう時間たち』、『ダメージ』など)、クランシー・ブラウン(『ショーシャークの空に』など)
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン(『セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅』『スモーキング・ハイ』など)
脚本:ジョン・ポローノ
原作:ジェフ・ボーマン、ブレット・ウィッター著
配給:ポニーキャニオン
提供:ポニーキャニオン/カルチュア・パブリッシャーズ
映倫区分:PG-12
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