映画情報どっとこむ ralph エミリー・ブラント主演、ジョン・クラシンスキー出演・監督のサバイバルホラー最新作『クワイエット・プレイス(原題)』が、4月6日(金)にアメリカ公開されます。

この度、本作の公開を記念して、4月2日 [現地時間] に、NYプレミアが開催されました!!!
会場には主演のエミリー・ブラントをはじめ、ジョン・クラシンスキー、二人の子供達を演じるミリセント・シモンズ、ノア・ジュペが登場し、ファンの声援に応えました。

『クワイエット・プレイス(原題)』NYプレミア
日程:4月2日 [現地時間]
場所:AMCリンカーンスクエア
参加キャスト・スタッフ:
ジョン・クラシンスキー監督、エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュペ等

映画情報どっとこむ ralph 音に反応し人間を襲う“何か”によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。そこでは、あるルールを守り生き延びる1つの家族がいた。「決して、音を立ててはいけない」その“何か”は、音にだけ反応する。その“何か”に聞かれると即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らす彼らに、想像を絶する恐怖が降りかかる―。と言う本作。

プレミア会場では、ホラー映画らしい黒を基調とした装飾に、鮮やかなレッドカーペットが敷かれイベントがスタート!!

豪華キャスト・スタッフ陣を一目見ようと、多くのファンとマスコミ陣が会場に詰めかけ、熱気に包まれるなか、主演のエミリー・ブラントが、ワインレッドとフリルのピンクの組み合わせが美しいオスカー・デ・ラ・レンタのドレスでプレミアに到着。出演と監督を兼ねるジョン・クラシンスキーら豪華面々が続々と登場。

映画情報どっとこむ ralph Rotten Tomatoes 100%の前評判の影響もあってか会場には、ライアン・レイノルズ『デッドプール』とブレイク・ライブリー「ゴシップ・ガール」夫妻や、スタンリー・トゥッチ『トランスフォーマー/最後の騎士王』、ジョーダナ・ブリュースター『ワイルド・スピード』ら豪華セレブが続々と来場し、会場は歓声に包まれ大盛り上がりとなりました。

静寂に包まれた世界で、3人の子供を育てる母親エヴリンを演じたエミリー・ブラントは作品の出来に関して、

「この作品に関わった全ての人にとって、とても愛着を持てる特別な作品となりました。」

と語り、夫のリー役を演じたジョン・クラシンスキーは、自ら監督も務めた本作について

「これだけ一本の作品に尽力したことはなく、最も興味深い体験になった。しかも、それを妻と共に成し遂げたので最高だったよ。是非また彼女と一緒に仕事をしたいね。」

と撮影を振り返り、実生活でも夫婦であるエミリー・ブラントとの共演を喜びました。

また、とても奇抜なアイデアを脚本にまとめ上げた注目の新鋭脚本家コンビのブライアン・ウッズとスコット・ベックは、

「無音の静寂とそれを断ち切る恐怖の連続に、観客は他では経験したことの無いような、予測不可能なジェットコースターに乗ったような経験をすることになる。」

と作品のオリジナリティ溢れる恐怖体験に自信をのぞかせました。

エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーはプレミアの間、共演した子役のミリセント・シモンズとノア・ジュペと終始コミュニケーションを取り、まるで本当の家族のような絆を見せつけ、ファンサービスも熱心にこなし、熱狂的な雰囲気に包まれたプレミアイベントは大盛り上がりの中、幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『クワイエット・プレイス(原題)』
原題:A Quiet Place

音に反応し人間を襲う“何か”によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。そこでは、あるルールを守り生き延びる1つの家族がいた。「決して、音を立ててはいけない」その“何か”は、音にだけ反応する。その“何か”に聞かれると即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らす彼らに、想像を絶する恐怖が降りかかる―。

本作は、3月に開催された映画や音楽など様々なエンタテイメントが集う世界最大マルチメディアの祭典、サウス・バイ・サウスウエスト2018(SXSW)で初めてお披露目され、そのスリリングなシチュエーションと息つく暇も無い恐怖に、会場は大絶賛の嵐に包まれた。その後も、激賞の声は留まることを知らず世界最大映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、『ゲット・アウト』や『ドント・ブリーズ』を超える驚異の100%という、ホラー映画としては前代未聞のスコアを叩きだし、大きな話題を集めている。(2018年4月2日現在)

Emily Blunt in A QUIET PLACE, from Paramount Pictures.

静寂に包まれた世界で、3人の子供を育てる母親エヴリン役には、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の実力派女優エミリー・ブラント。彼女を支える夫リー役には、実生活でもエミリーと夫婦で知られる『プロミスト・ランド』の演技派ジョン・クラシンスキーが扮し、監督も務めている。他にも、聴覚障害を持った娘役は、自身も役柄と同じ障害を持つ『ワンダーストラック』の新星ミリセント・シモンズが好演。製作は『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと、その製作会社「プラチナム・デューンズ」が手がけている。

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監督・脚本・出演:ジョン・クラシンスキー
脚本:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ- 
キャスト:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュペ
全米公開:4月6日

配給:東和ピクチャーズ
(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

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