高崎市内オールロケーション映画『高崎グラフィティ。』は、無事クランクアップし最終仕上げ作業 をしております。 本作品は、堤幸彦監督や大根仁監督を擁し次々と話題作を産み出してきた映像制作 会社オフィスクレッシェンドが実施し、堤幸彦、大根仁・平川雄一朗・小原信治ほか脚本家の岡田惠和 や映画プロデューサーの川村元気らが審査員を務めた映像コンテスト、第一回「未完成映画予告編大賞」 にて、応募作品 285 本の中から、グランプリを勝ち取った企画です。次代を担うクリエイターの発掘・ 育成を目指した本企画に、日本中から熱い注目を集めております。 そしてこの度、高崎映画祭クロージング上映の舞台挨拶が決定!!さらに川島直人監督からのクランクアップ後のコメントと、追加キャスト情報も到着しました。 ◆高崎映画祭クロージング上映 舞台挨拶◆ 主演:佐藤玲(さとうりょう)監督:川島直人登壇決定! クロージング上映決定に関しては、すでに映画祭側から発表いただいていますが、 このリリースでは、主演の佐藤玲、川島直人監督による舞台挨拶を発表させていただきます。4 月 8 日 ㊐ 当日は、ぜひ、取材へお越しいただけますと幸いです。 <『高崎グラフィティ。』クロージング上映・舞台挨拶スケジュール> 日時:4 月 8 日(日) 14:30~上映 場所:高崎シティギャラリー コアホール(群馬県高崎市高松町 35-1) 登壇者(敬称略):佐藤 玲(さとう りょう)、川島直人監督 |
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川島直人監督からコメントが届いています!
昨年12月15日、無事にクランクアップしました。まずはご協力いただいた すべての人に感謝したいです!さ せてください!ありがとうございます!!! キャスト・スタッフ・協力してくれた高崎の方々一人一人の想いや熱量、そして高崎の空気感を作品に込めら れた気がします。 僕自身、今、出来上がりつつある作品の中で、必死にもがく5人を見ていると、誰にでもあったあの時期のか けがえのなさに再度、気づくことが出来ました。 高崎映画祭のクロージングに選んでいただいて、戦々恐々していますが、ぜひ、ご覧ください。 |
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追加キャストについて
若手5名のメインキャストを支える個性豊かなキャスト陣に渋川清彦(群馬県渋川市出身) 、JOY(高崎市出身) 、奥野瑛太、佐藤優津季、冨手麻妙、狩野健斗(群馬県前橋市出身)、山元 駿、そして川瀬陽太。 を紹介いたします。 主人公美紀の父親役には、 主演作「榎田貿易堂」が6月に公開を控えている群馬県渋川市出身の渋川清彦。 そして! |
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映画『高崎グラフィティ。』 2018 年 夏 公開予定 URL: takasaki-graffiti.com 物語・・・ |
佐藤 玲 萩原 利久 岡野 真也 中島 広稀 三河 悠冴 佐藤 優津季 冨手 麻妙 狩野 健斗 山元 駿 JOY 川瀬 陽太 奥野 瑛太 ・ 渋川 清彦
監督:川島 直人
脚本:小山 正太 音楽:長尾 洋輔
製作:長坂 信人 エグゼクティブプロデューサー:神 康幸 プロデューサー:利光 佐和子 松永 弘二 協力プロデューサー:木城 愼也 井上 潔 音楽プロデューサー:鈴木 聖也
撮影:武井 俊幸 照明:山本 浩資 録音:柳田 耕佑 助監督:東條 政利 美術・装飾:平原 孝之 衣裳:高橋 幸希 ヘアメイク:杉本 妙子 キャスティング:新江 佳子
制作担当:高橋 恒次 「未完成 映画予告編大賞」プロデューサー:笠井 一二 服部 洋
制作協力:ガンズロック
撮影協力:高崎フィルム・コミッション
後援:ドリ ームインキュベータ
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
配給:エレファントハウス
Ⓒ2018 オ フィスクレッシェンド
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