 |
サム・ライミ監督最新作
サム・ライミが今度は“逃げ場のない無人島”で人間の狂気と復讐心を炙り出す。
最新作『HELP/復讐島』が、2026年1月30日(金)より日本公開となります。
ハリウッドワールドプレミア
公開を目前に控え世界から熱い注目が注がれる中、日本時間1月22日(木)、ロサンゼルス・ハリウッドにてワールドプレミアが開催された。突如として現れたジャングルと砂浜により、一瞬にしてハリウッドから「復讐島」と化した会場は、集まったファンの熱気と共に異様な興奮に包まれていた。大きく敷かれたレッドカーペットに登場したのは、本作をつくりあげた豪華キャスト&スタッフ陣。




姿を見せたのは、主人公リンダを演じたレイチェル・マクアダムスと、パワハラ“クソ”上司・ブラッドリーを演じたディラン・オブライエン。作中では立場が次々と入れ替わり、常に【復讐】をしあっている二人だが、晴れやかな笑顔でカーペットに登場した。
最初に登場したマクアダムスは、「ホラーやスリラー、それに心理サスペンス…いろんな要素が絶妙にミックスされた作品になりました。ちょっとダークなコメディ要素も効いているのよ。」と、様々なジャンルの面白さが混ざり合った本作の魅力を語る。そして、「観ている人を、思いもよらない方向へ連れて行ってくれる。観終わって劇場の外に出たときに、『あぁ、出し切った!』って心地よく疲れちゃうくらい、どっぷりとこの世界に浸ってもらえたら嬉しい」と、本作で待ち受ける《大どんでん返し》は映画館で味わうべき体験そのものだと話した。
一方、「正直、うまく言葉にできないんだけど……本当にすごいよ。」と興奮気味に話すのはオブライエン。「“観客と一緒に盛り上がれる映画”って、最近は少しずつ減ってきてる気がするんだよね。だからこそ、本当に特別な一本だと思ってるよ。」と、是非劇場で大勢の観客と共に“体感”してほしいと熱弁する。

監督をつとめたサム・ライミも登場


『死霊のはらわた』や『スパイダーマン』シリーズなど数々のヒット作を生み出してきた巨匠は、映画館での鑑賞体験についてこのように語る。「劇場で味わうサスペンス。それは観客が一体となって、固唾を呑んでスクリーンを見つめる瞬間。恐怖や不安という感情は、不思議なことに他人と共有することで増していき、共鳴し合います。誰かの恐怖が、自分の恐怖になる。その濃密な一体感こそが魅力なんです。コメディのシーンも同様です。数人の笑い声が呼び水となり、劇場全体に波及していく。」。さらに、「見知らぬ者同士が同じ感情を分かち合い、共にカタルシスを味わう。この素晴らしい体験の中に身を置けることこそ、私が映画作りを愛してやまない理由」と、自身の創作の原点について明かした。
キャスト、監督が口を揃えて語ったのは、「劇場で体験するべき映画」としての本作の力強さ。彼らのこの揺るぎない共通認識こそが、『HELP/復讐島』を極上のエンターテインメントへと昇華させた大きな要因と言えるだろう。
本作は、ワールドプレミアで初上映され、早くも米メディアや批評家らがSNS上に期待がさらに高まる「サム・ライミにしか作れない」、「コメディ、サスペンス、ドラマ、ホラー、すべての要素が揃う傑作!」や「信じられないほど面白い!」などの絶賛コメントが投稿され、唯一無二の作品へ高い評価が相次いでいる。
もしもパワハラ“クソ上司”と無人島で二人きりになったら──二人の立場が次々と逆転する先に待ち受ける、想像を超える《大どんでん返し》。鬼才サム・ライミ監督が全ての働く人に捧げる、予想不能なノンストップ“復讐エンターテインメント” !是非、劇場でお楽しみ頂きたい。
|
***********************************
監督・製作:サム・ライミ
出演:レイチェル・マクアダムス(『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』や『スポットライト世紀のスクープ』)
ディラン・オブライエン(『メイズ・ランナー』シリーズ)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
関連記事: