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大ヒット記念イベント
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山澤礼明、持田教利、扇谷開登 登壇
日々ストイックにトレーニングに打ち込むためのモチベーションについては、山澤礼明は「キリアンは承認欲求がものすごく強くて、自分の名前を残したい、有名になりたいっていう気持ちが強いですよね。僕は少し落ち着きましたけど、昔はやっぱりそうだったなと思うんです。それが原動力で頑張ってきたところがあります」と話すと、持田教利が「僕は本当に承認欲求の塊なんですよね。皆に見てもらいたい、知ってもらいたいと思うので、大会の成績は振るわなくても、YouTubeで沢山の方に見てもらってコメントをもらったり、パーソナルトレーニングを日本中から受けに来てもらえるということがあるので、今は承認欲求が満たされていますね」と、自身の支えを明かした。そして、扇谷開登が「僕は承認欲求というよりは、自分を鍛えて高め上げたい、みたいな気持ちです。男を高める一つの手段としてボディビルをしていたら、たまたま日本一に」と言うと、その正直な発言に客席から笑い声が。それに対して山澤礼明が「たまたまなっちゃったタイプですね(笑)。じゃあトップ選手とか日本一の選手を見て『うわ、羨ましいな』とか、キリアンみたいに嫉妬したりは?」と尋ね、扇谷開登が「なかったですね・・・」と答えると、山澤礼明と持田教利が「なかったんだ」「普通ありますよね」と戸惑い気味に返し、日本王者の飄々とした雰囲気に、会場は驚きと笑いに包まれた。 「『脚が太くならない』と悩んでいる主人公キリアンにはなんてアドバイスをしたらいいか?という話題になると、扇谷開登が「僕もキリアンと同じ悩みを抱えていて、今も試行錯誤しています。脚トレをやると、次の日はとんでもない痛みが伴うんですけど、その痛みと自分の脚の成長が全然見合ってないんですよね。皆さんも脚トレをしたことがあると思うんですが・・・」と言うと、“みんな筋トレをしている前提”の発言に、会場は一瞬ザワつき、その後爆笑が起こった。山澤礼明が「日本チャンピオンですら、キリアンに脚のアドバイスはできないというのが、答えですよね。キリアンはきっとまだ、翌日の強い痛みに襲われてはいないんです」、持田教利が「満足しないっていうのがいいんじゃないかなと思います。扇谷さんは絶対に、明らかに脚が太くなっているんですが、本人が満足していない。でもキリアンは、自分自身の評価ではなくて審査員にどう見られているかばかり気にしています。扇谷さんは自分で満足しないから、どこまでも追及していける。そのマインドがチャンピオンですね」と真剣に考察。 |
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『ボディビルダー』
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監督・脚本:イライジャ・バイナム『HOT SUMMER NIGHTS/ホット・サマー・ナイツ』
出演:ジョナサン・メジャース『クリード 過去の逆襲』、ヘイリー・ベネット『Swallow/スワロウ』、マイク・オハーン
2023年/アメリカ/英語/123分/シネスコ/カラー/5.1ch/PG-12/原題:Magazine Dreams/日本語字幕:額賀深雪/字幕監修:山岸秀匡/配給:トランスフォーマー
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