『ジュラシック・ワールド』が、ついに8月5日(水)、日本公開となります!
映画公開に先駆け、この度劇中に登場する恐竜が日本に<上陸>を果たしました!その恐竜とは、本作で最重要な存在となる肉食恐竜ラプトル≪名称:ブルー、デルタ≫の2匹!『ジュラシック・ワールド』のPRの為、全長3.9m×高さ2.5mの実物大で製作され、世界各国で“ジュラシック・フィーバー”を巻き起こしてきた影の立役者です! しかし、日本橋浜町付近で脱走したとの通報! この恐竜を捕獲に「ダンソン!」と動物を捕獲する「ダンスィングフィッソン族」のお笑い芸人≪バンビーノ≫が、捕獲に向かいました!その結末は!? 『ジュラシック・ワールド』史上初!≪ラプトル≫公開捕獲イベント |
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浜町付近のジュラシックワールド正門前で「ダンソン!」な感じで動物を捕獲するバンビーノさん。 らぷとる3匹を発見! 世界中で人気のポーズ!恐竜3匹に待て! からの捕獲! さらにダンソン!にて捕獲!後ろでラプトルが嘆きの遠吠え!! バンビーノさんのおかげで平和になった日本橋浜町でした。 |
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MC:ここで捕獲にご協力いただきましたお2人に再びご登場頂きましょう。バンビーノのお2人です。どうぞ!
MC:たった今、ラプトルの捕獲に成功されました。ご感想をお聞きしてもよろしいでしょうか? 石山:この仕事の話を聞いた時、一瞬わからなくて・・・スピルバーグ(作品)なのに大丈夫かなって。しかもラプトルの運送費が高すぎて、(壊すと大変なので)優しくニーブラ!しました!(笑) 藤田:ムツゴロウさんの方が良かったんじゃないですか?(笑) MC:今まで、「センム」と呼ばれている馬のような動物や、鹿のような「シャチョサン」など、様々な動物に挑んでいらっしゃいましたが、史上最大級の肉食動物の恐竜に挑まれて、いかがでしたか? 石山:そうですね、(ラプトルの)役職は大統領ですかね!大統領ニーブラ!です。 藤田:アメリカですし、プレジデントニーブラ!です。 |
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MC:1作目から、実に22年後となる今年にやっとテーマパークのオープンという形で、『ジュラシック・ワールド』が公開を迎えます。一足お先にご覧になったとのことで、映画の方はいかがでしたか? また『ジュラシック・パーク』を観た時のことを覚えていますか?
石山:すごかったです。映画を観ると予告だけではわからない、切ないところもあるんです。『ジュラシック・パーク』は小学校2、3年生だったですけど、恐竜が格好良かったなという記憶があります。子供だったので、アクション映画のイメージでしたが、よく見ると恐竜たちが精密に作られていて。 藤田:母親と映画館に観に行ったんですが、母親が映画を観ながら叫んでいて恥ずかしかったですね。 MC:本作では、安全に思われた究極のテーマパークが絶体絶命の危機を迎えます。おふたりにとって、最近「これもうアカン」と思ったことありましたか? 石山:コンビの危機ですかね。相方が(芸人なのに)自分のことスーツアクターとか言うんですよ。あとは、ニーブラ!ネタをやりすぎて太ももが太くなってしまったことですね。この前、接骨院に行ったら医者に競輪選手ですか?と聞かれました。でもこのネタは今年だけだと思って・・・(笑) 藤田:いつもネタでかぶりものをしているせいで、芸人なのに全く顔が出ない。本当にやばいです。(※本イベントのトーク中はマスクを取っていました)だから今日は顔出しができて幸せです。幸せのハードルが低いんです。(笑) MC:本作で、主人公のオーウェンは獰猛なラプトルを手懐ける調教師役で登場します。バンビーノのお2人には、絶対に不可能に思えるけど、手懐けてみたい人などいらっしゃいますか? 石山:8.6秒バズーカですかね。あっという間にごぼう抜きされてしまいました。今では、人気の差がすごくて・・・ 藤田:相方(石山)ですかね。いつも相方がネタを作っていて |
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『ジュラシック・ワールド』 原題:Jurassic World 8月5日(水)より全国公開です! 映画公式サイト:http://www.jurassicworld.jp |
原題:Jurassic World
監督: コリン・トレボロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
脚本: リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァーandデレク・コノリー&コリン・トレボロウ
ストーリー: リック・ジャッファ & アマンダ・シルヴァー
キャラクター原案:マイケル・クライトン
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン
配給:東宝東和
(C)2015 Universal Pictures