国際市場

“大丈夫だ”と笑って見てせ、“良かった”と涙ぐむ。 家族のために懸命に生きてきた、父の背中がそこにはあった－ 韓国で観客動員1,330万人を超え、韓国史上歴代２位の歴史的大ヒットを記録し、更に成績を伸ばしている] 『国際市場で逢いましょう』 が５月１

ユン・ジェギュン監督最新作 『国際市場（原題）』（5月公開） が、この度、３月６日（金）から３月１５日（日）まで行われる、第10回大阪アジアン映画祭のクロージング作品に決定しました！ 今年５月からの全国公開に先立ち、３月１５日（日）大阪・ABCホール

韓国激動の時代を、ただ家族のために必死に生き抜き、いつも笑っていたおやじの姿。朝鮮戦争から現代まで、一人の男の波乱に満ちた生涯を描いた一大叙事詩。 『国際市場（原題）』 が、５月に日本公開となります。 “貧しくつらかったあの時代。自分ではなく家族のた