今年9月に不動のメンバー5人でデビュー30周年を迎えるロックバンドBUCK-TICK。
先日予告編が解禁された映画『BUCK-TICK〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016』の上映劇場が追加発表された。7月8日(土)よりT・ジョイ蘇我(千葉)、こうのすシネマ(埼玉)、T・ジョイ新潟万代(新潟)、T・ジョイ京都(京都)、広島バルト11(広島)、9月16日(土)よりアミューあつぎ映画.comシネマ(神奈川)にて上映が決定。 映画タイトル: BUCK-TICK〜CLIMAX TOGETHER〜ON SCREEN 1992-2016 <追加劇場>
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また、6/28に発売になるLIVE ALBUM『CLIMAX TOGETHER -1992 compact disc-』のジャケットが公開され、収録音源の先行試聴がスタートしています。本作品は1992年9月10日、11日に横浜アリーナで開催されたライヴ「Climax Together」のライヴ音源を、今回エンジニアの比留間整氏がマスターテープより新たにミックスしたもので、臨場感と奥行きのある最新の音像に仕上がっている。
2日間それぞれの全曲を音源化したのは初めてであり、2日間の音源を聴き比べるとより楽しめる作品となっている。本日、先行試聴がスタートしたのは9月10日の音源で、BUCK-TICK公式Facebookの試聴記事が500シェアされたら9月11日の音源も試聴が開始されるとのこと。 特殊仕様ジャケットのデザインは、1992年のビデオ作品『Climax Together』をはじめ数々の名作を手掛けたサカグチケン氏が担当。メタリックな特殊紙を使用したスリーブケースの上に「Climax Together」の象徴的なロゴがエンボス加工で浮かび上がっており、メモリアルな作品に相応しいものとなっています。 新作リリース情報 ・オフィシャルサイト ・オフィシャルTwitter |