ただいま開催中の「2015国際ロボット展」に出展されるタスカケルの介護支援ロボット「faro(ファーロ)」と、『ダム・キーパー』の主人公であるブタくんがコラボ中です!
faro(ファーロ)とダム・キーパー 「ファーロ」はぬいぐるみを台座の上にのせてスマートフォンで遠隔地から動かせる制御・介護支援ロボット。 「ファーロ」は、イタリア語で灯台を表し、「人々の心に火を灯す役割になれるように」と願いを込めてつけられました。 |
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『ダム・キーパー』は、2015年米国アカデミー賞短編アニメーション部門のノミネート作品です。
堤大介・ロバート・コンドウ共同監督によるオリジナル短編アニメーション映画で、『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』のアートディレクターを務めたおふたりが初めてメガホンをとった本作は、2014年ベルリン国際映画祭で公式上映され、世界中の国際映画祭で20以上の賞を受賞しています。 |
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株式会社タスカケルについて コンテンツ・クリエイタとロボット・クリエイタが出会い、「コンテンツの力で、人とロボットの未来の関係を作ろう!」と夢がふくらみ、『タスカケル』は生まれました。 『タスカケル』とは、人々の QoLに対して文字通り「足す」「掛ける」したいという想いと「力をもって人をタスケル」という想いが社名に込められています。それぞれの分野で培ったノウハウやアイデアを“+×”し、提供するのが「体験共有」型サービスです。 「体験共有」とは、人の体験をデータとして蓄積し、コンテンツを介して再現することです。 心の距離を越えたコミュニケーションを実現します。 |