『ヴェルサイユの宮廷庭師』ポスターハリウッドで話題急上昇中&大物女優の相手役にひっぱりだこ!

ネクストブレイク俳優
マティアス・スーナールツ。

働く女性を全力で支えた17世紀の勇気ある男の魅力満載な場面写真一挙解禁!

華麗なるヴェルサイユ庭園誕生の裏側を、大胆な発想で描いた感動作

ヴェルサイユの宮廷庭師

が、角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他全国大ヒット公開中です。

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17世紀フランス。
国王ルイ14世は栄華のシンボルとして、ヴェルサイユ宮殿の増改築を計画。本作は庭園の一角「舞踏の間」の造園を任された、ひとりの女性庭師サビーヌ・ド・バラ(ケイト・ウィンスレット)の愛と奇跡を描いています。

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彼女を大抜擢したのは、国王の庭園建築家アンドレ・ル・ノートル。秩序を重んじるル・ノートルと、自由奔放で創造力豊かなサビーヌは最初意見が反発しあうが、同じ目標を共有するうち次第に惹かれあっていく。

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そんな、ル・ノートル役を演じるのがベルギーのスター俳優マティアス・スーナールツ。

ルイ・ヴィトン2014春夏コレクションのアイコンを務め、マリオン・コティアール主演作『君と歩く世界』で野性的な包容力でヒロインを支えるシングルファーザーを好演し、セザール賞に輝き世界的にブレイク。
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次回作は、ミシェル・ウィリアムズ共演の『フランス組曲』(2016年1月日本公開)、キャリー・マリガン共演の文芸ロマンス「Far from the Madding Crowd(原題)」、ダイアン・クルーガー共演のラブサスペンス「Maryland(原題)」などが公開待機中で、特にラブストーリーで引っ張りだこなんです!

本作でアラン・リックマン監督を務める名優アラン・リックマンもそんなスーナールツに魅せられたひとり。

アラン監督:ル・ノートルはキャスティングするのが非常に難しい役だ。あそこまで感情を押し殺し、抑制することを恐れないで演じる勇気のある役者でなければならなかった。ケイトとのケミストリーは最高だった。2人はスクリーン上、そして現場でとても相性が良かった。タイミングが良かったんだろうね。ケイトがちょうどサビーヌを演じるにふさわしい年齢になっていたところに、人々に注目される様になったマティアスが現れたんです。

と語ります。

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<STORY>
1682年フランス。ひとりで生きる造園家サビーヌ(ケイト・ウィンスレット)の元に、予想もしない仕事のオファーが舞い込んだ。国王ルイ14世(アラン・リックマン)による王宮建設に召集されたのだ。庭園建築家ル・ノートル(マティアス・スーナールツ)との面接を受けるが、秩序を重んじる彼と意見が対立。しかし、自由な精神で庭と向き合うサビーヌに大きな可能性を感じたル・ノートルは「舞踏の間」の造園指揮に抜擢するのだが・・・。

恋愛部分以外のストーリーもハラハラしますよ!

ヴェルサイユの宮廷庭師

角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他全国大ヒット公開中です。

公式サイト:versailles-niwashi.jp

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出演: ケイト・ウィンスレット、マティアス・スーナールツ、アラン・リックマン、スタンリー・トゥッチ
 
監督・共同脚本:アラン・リックマン2015年/イギリス/117分/スコープ/5.1ch /PG-12  
配給:KADOKAWA  

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