昨日10月15日から始まった京都国際映画祭2015。 その特別招待作品として、人気男性7人組ユニット「超特急」が初主演した映画『サイドライン』が、10月15日(木)の祇園甲部歌舞練場にて、レッドカーペットに参加しました。
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超特急:僕たちは超特急です! とおなじみの挨拶。 リーダーのリョウガさんが と映画祭参加への気持ちを伝えた。映画の見所はと聞かれると、 リョウガさん:映画は7人が問題を抱えつつも1人の少女と出会い、7人が力をあわせて奇跡を起こす話です。見る方に勇気と元気、そしてエールを送っているのでそれが伝わればと思います。7人それぞれに見所があり、7通りの楽しみ方がある映画です と語りました。超特急のメンバーは、京都の由緒ある祇園甲部歌舞練場でレッドカーペットを歩き、華々しい主演デビューを果たした。 |
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本日10月16日(金)には、イオンシネマ京都桂川で舞台挨拶、また10月18日(日)には、ユナイテッドシネマ豊洲にて完成披露特別上映が行われます。
「京都国際映画祭2015」http://kiff.kyoto.jp/ <舞台挨拶付き上映> |
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俺たち、熱くなれ! 魅せろ、ミラクル・チアー!! 7人の若者たちが一人の少女のために奇跡を起こす!!!
『サイドライン』 かつては幼馴染で、今はバラバラの人生を歩む7人の青年たちが再び団結し、年に一度の祭で、一人の幼い少女のためにチアリーディングで奇跡を起こす青春感動ストーリー。 主演は人気急上昇中のメインダンサー&ボーカルグループの超特急(コーイチ、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシ)の7人のメンバーのほかに、共演には、数々のドラマ・映画に出演し、ファッション誌で“読者が憧れる好きなモデルNo.1”にも輝いた女優・浅見れいな、元祖外人お笑い芸人でもあるチャド・マレーン、『花子とアン』で花子の養女・美里役を演じた注目の子役・岩崎未来、そして、元宝塚のトップスターであり、歌手・女優として活躍する真琴つばさ、『八重の桜』などに出演し、ドラマ・舞台などで活躍する俳優・山崎銀之丞、THE CONVOYのメンバーであり、舞台を中心に活躍する舘形比呂一、さらに人気エアー・バンド「ゴールデンボンバー」のメンバー、歌広場淳が特別出演した作品となっています。 |
キャスト:超特急(コーイチ、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシ)、浅見れいな、舘形比呂一、チャド・マレーン、岩崎未来、福田麻由子(友情出演)山崎銀之丞/真琴つばさ
脚本・監督:福山桜子『愛を歌うより俺に溺れろ!』『GOGO♂イケメン5』
製作:エクセレントフィルムズ/ポニーキャニオン/ローソンHMVエンタテイメント/パルコ/トリプルアップ
配給:BS-TBS、トリプルアップ