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公開記念舞台挨拶

 
映画 『今を紡ぐ明日』 は、11月21日(金)より池袋シネマ・ロサおよびローソン・ユナイテッドシネマ長崎にて劇場公開が決定しております。
本作主演は『こん、こん。』で繊細かつ明度の高い演技を魅せた、塩田みう。
ルームメイト役には『ファンファーレ』で元アイドル役を務めた野元空。美咲の父親役には、名バイプレーヤーとして様々な作品を支えてきた金山一彦。七海の父親役は、朝ドラ『スカーレット』の演技が好評だったTKO木本武宏。
監督は、映画、「野生のなまはげ」、「徒桜」のプロデューサーの鈴木慎太郎。
公開を記念して11月22日(土) 17:50より、池袋シネマ・ロサ 2にて公開記念舞台挨拶を開催いたしました。
主演・塩田みう、共演・野元空、木本武宏、松村遼、笈川健太、根木冬馬、そして監督:鈴木慎太郎、エグゼクティブプロデューサー:松坂利和が登壇しました。
『今を紡ぐ明日』公開記念舞台挨拶
 
公開記念舞台挨拶
日程:11月22日(土)
場所:池袋シネマ・ロサ
登壇:主演・塩田みう、共演・野元空、木本武宏、松村遼、笈川健太、根木冬馬
   監督:鈴木慎太郎、エグゼクティブプロデューサー:松坂利和

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塩田みう ら登壇

 
この日、MCは普段はお笑いの現場で活動している木本が担当。
「普段、こうした舞台挨拶なんてしないので、普段着ないスーツをおろしてきて気合いを入れた」と言い、登壇者たちと笑いいっぱいのトークを繰り広げた。
 
 松坂は「監督が素晴らしい脚本を書いていただいたので、ぜひこの作品を皆さんに届けたいという思いでした」と本作への思いを語る。それを聞いた鈴木監督は「このメンバーだからこそ完成できました」と感慨を込めた。
 
 美咲を演じた塩田と七海を演じた野元は、撮影では二人のシーンが多かったことからこの日も仲が良い様子を見せた。難しかったシーンを聞かれると、塩田は「喧嘩のシーン」を挙げ、「クランクインの日だったんです。初日からクライマックスのような感情の高ぶりがあって」と明かした。七海も同意しつつ、「初日に熱量の高いシーンを撮って、その後はそれぞれの物語を撮影していたのですが、私は最初に二人の関係値を作れたから、どこかで美咲のことを考えながら演じられました」と振り返る。塩田も「確かに、そこで生まれたものがあったよね!」と喧嘩のシーンがキーになったと話した。
 
 宮島大輔を演じた松村は、木本から「クズな役柄」と紹介されると、「本当に役作りが大変でした」と苦笑いを浮かべた。劇中で絡む塩田については、「存在は知っていましたが、会ったことがなくて。それがいきなりこういうシーンから始まったので、よく知らなかったから良かったのかもしれないと思います。(お互いをよく知った)今、この芝居をするとなるとちょっときついかもと思います」と撮影を振り返った。
 
 一方、松原健太役の笈川は、「変態なところがあって、愛情表現にちょっと癖がある役」と自身の役柄について言及し、「こんな変な愛情表現をしているけど、みんなに嫌われないかなと思いながら、芝居をしました(笑)。この作品の中で、七海さんをびっくりさせたいというのが芝居のポイントでもありました」と思いを寄せた。
 
 そして、大倉翔役の根木は本作が映画初出演だといい、「こうして皆さんの目の前に立てて幸せです」と目を潤ませた。役柄については「松原とともに二人のことを好きになるんですが、(大倉も)最終的には狂気的になるので、松原とは対照的に見せた方が良いなと思って、良い奴に見えるようにしました。気持ちの伝え方次第で見え方が違ったり、仲が良かった4人なのに、一瞬の出来事でつながりが消えてしまうんだということを見せられたらと思います」と熱弁した。
 
 また、木本からは「あるシーンの撮影で、何時間も前からずっとスタンバイしていたんですよ。監督は画角や絵にこだわりが強いので丁寧に撮影していたので、結局、僕のシーンはだいぶ遅くなってしまって。でも、それも仕事だと思うので、僕は1ミリも嫌な顔をしているつもりもなかったんですが、監督からはずっと謝っていただきました。こうして舞台挨拶で活動していても、監督はずっと謝っているんですよ。でも、そうしたことも良い思い出です。スムーズな撮影だったら思い出にも残らないので」と撮影時のエピソードも語られた。
 
 最後に塩田は「この作品は“今つぐ”チームが全力で作った作品です。主人公それぞれ違う軸でお話が進んでいくので、いろんな視点で観ることができると思います」とアピール。続いて、野元は「この作品は“つながり”がテーマになっていますが、それぞれのつながりが見える物語になっていると思います。自分でたぐり寄せようとしたつながりは手に入らなかったり、あまり意識していなかったところに見えてくるつながりが大切なものになったり…さまざまなものが見える作品です。きっとご覧になった皆さんは違う感想を持つ方もいると思うので、ぜひどう受け取ったのかSNSなどで感想を聞かせてください」と呼びかけて舞台挨拶を締めくくった。
 

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『楓』

 
11月21日(金)より池袋シネマ・ロサ/ローソン・ユナイテッドシネマ長崎にて公開中
 
公式HP:
https://imawotsumuguasu.com/
 
X:
@imatsugu_movie
 
Instagram:
@imatsugu_movie
 
TikTok:
@imatsugu_movie
 
 
物語・・・
 
~笑顔でいれるならそれでいい~
 
美咲と七海は、25歳のルームメイト。 幼い頃に母を亡くした美咲と、幼い頃に父が不倫の末に出て行った七海。
二人はシングルペアレント育ちとして共感し合い、寄り添うように暮らしていた。
しかしある日、美咲はふとしたきっかけから、不倫の渦に呑み込まれてしまう。
周囲との軋轢により孤立し、心の拠り所を失った美咲は、不倫関係に依存するあまり、自分自身を壊していく。
一方の七海は、家族を捨てた父が働く店に、娘であることを隠して入店。
そこでは、憎しみだけでは片づけられない複雑な感情が渦巻き、彼女の日常を揺さぶっていく。
不器用ながらも、人とのつながりを必死に紡ごうとする美咲と七海。 やがて二人の運命は、複雑に絡まり始める——。
 
『今を紡ぐ明日』公開記念舞台挨拶

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出演
塩田みう 野元空 木本武宏 金山一彦
松村遼 笈川健太 根木冬馬
兼田利明 大網亜矢乃 今谷フトシ 大岩秀美 野村侑加
THE SILENT DOG:コヤッキー みょん のすけ海鮮丼 ひかりんちょ HAL (Rest of Childhood)
湯本亜美 (特別出演) 西尾まう (特別出演)

監督・脚本  鈴木慎太郎

エグゼクティブプロデューサー:松坂利和
プロデューサー:松本泰也 斉藤秀典 畑中晋太郎 
撮影監督:斉藤秀典 撮影:コイケユウキ 林将史 篠原雄介
助監督:高田眞幸 田村専一
アソシエイトプロデューサー:石塚康太 松浦有吾 永井洋
録音:鈴木輝 撮影助手:武田邦彦 ヘアメイク:甲斐七海
MA:坂本弘樹 Webデザイン: 芳川つかさ
制作:花井健福 岡崎久美子 山中絃也 望月真理妙 山口康敬
田中憲 田中知子 伊東聡 斉藤竜也 平出照 曽根雅来
音楽:松野恭平 宜伝美術:YORKE. 制作:サンライズ SAB-on
企画・製作:フリーライディング
宣伝: とこしえ 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム

©フリーライディング

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