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レッドカーペット・トークコーナー

 
累計発行部数160万部超え、「恋は⾬上がりのように」の眉月じゅん最新作にして人気漫画「九龍ジェネリックロマンス」(集英社/ヤングジャンプ連載)がアニメ化に続き、待望の実写映画化!!本作の舞台となる、かつて香港に存在した美しくも妖しい街“九龍城砦”。
 
この度、台湾南西部の都市、高雄市で開催される高雄映画祭において邦画史上初となるオープニングフィルム上映先品に選出された本作。10月10日(金)に吉岡里帆、水上恒司の主演2人に加え、高雄出身のフィガロ・ツェン、有澤プロデューサーがレッドカーペットに登場!さらに上映後にはトークコーナーも実施し撮影での思い出や作品への想いを語りました。
『九龍ジェネリックロマンス』台湾・高雄映画祭
 
イベント概要
日時:10月10日(金)
登壇:吉岡里帆、水上恒司、フィガロ・ツェン、有澤亮哉プロデューサー
高雄映画祭概要
開催期間︓10月10日(金)〜26日(日)
公式URL︓kff.tw/en

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イベント概要

 
作品の舞台となるかつて香港に存在した街“九龍城砦”を再現する為、誰もがなぜか懐かしさを感じるような古い街並みを残す台湾で撮影が行われた本作。そんなゆかりの⼟地である、台湾を代表する国際映画祭のオープニングフィルム上映作品に邦画で初めて選出され、会場の期待も高まる中、⽩いドレスを身に纏った吉岡と、スーツ姿の水上、高雄出身のフィガロ・ツェン、有澤プロデューサーがレッドカーペットに登場すると観客からは惜しみない拍手が贈られ、キャスト・プロデューサーは会場に集まったファンに笑顔を見せました。
『九龍ジェネリックロマンス』台湾・高雄映画祭
 
その後行われた舞台挨拶では、吉岡がフィガロに教わった「⾼雄電影節,⽔啦︕(⾼雄映画祭、最高!)」と挨拶し会場を沸かせ、「初めての高雄です。すごくいい場所で幸せな時間を過ごしています。」と話し、役作りについて「(撮影のために)台湾に来てから、現地で生活するというのを大事にしていました。スーパーに行ったりと、普通の生活をし、皆さん朝ごはんは外⾷されると聞いて、朝はよく外⾷もしました。」と現地の生活に馴染んでいたことを明かしました。


フィガロは「私はこの高雄で生まれ育ちました。今回日本の制作スタッフの皆さんと⼀緒にこの作品を届けることができて本当に光栄です。『九龍ジェネリックロマンス』は”人が誰かを想い続けたその先に、思念を超えて幻想的な出来事が起こり得るのか”という想いについての作品です。台湾では10月17日から公開されます。ぜひ応援をお願いします」と地元で開際された映画祭で本作が上映された喜びを話しました。
 
舞台挨拶では池⽥千尋監督からのビデオメッセージも紹介され、映画祭で本作がオープニングを飾ったことへの喜びと感謝の気持ちを語り、「(本作を)撮影したのは約1年前。私にとっては⻑期撮影を行っていた台湾が懐かしい場所として、今も胸のなかに残っています。映画を通して新しい台湾の姿を見つけていただけたらなと。また必ず台湾を訪れ、皆さんとお会いできたらと思います」と会場へメッセージを贈りました。
 
さらに、翌11日に行われた舞台挨拶では水上とフィガロ、有澤プロデューサーが登壇しました。温かな雰囲気の中、作品について観客からも多くの質問が寄せられました。
 
まず、有澤プロデューサーによってロケ地が台湾となった理由が明かされ「本作に登場する第⼆九龍城砦は、香港にあった九龍城砦をモデルにはしているが、あくまでも架空のもので、懐かしいと思う要素を寄せ集めて作られた場所でした。実際にロケが可能で、原作の雰囲気を再現できる場所はどこだろうと探したところ、台湾の古い街並みが雑多に並んでいる様⼦などがピッタリだなと思いました。」と話しました。
 
また、水上とフィガロのキャスティング理由について問われると、当時9歳上の工藤を演じるという挑戦をした水上については「無⾻なのに繊細な工藤を演じることができるのは水上さんしかいない!と思ったので、珍しくわがままを⾔わせていただきました」と明かし、第⼆九龍城砦の謎についての鍵を握るユウロンを演じたフィガロについては「映画の限られた時間の中でユウロンをどう描こうか、眉月先生とも相談しながら何度も考えました。ロケ地が台湾に決定し、その世界観に馴染む人物ということで見えてきた役だった。(フィガロには)新しいユウロン像を作っていただきました。」と当時のエピソードを明かしました。
 
そんな工藤を演じた水上は役作りについて「自分から役の⽅に寄っていくという役作りをしています。自分の感覚を利⽤しながら、工藤に近づいていきました。」と明かし、「⽥園」を熱唱するシーンについて問われると「実はすごく歌が苦手で、人前で歌うことも得意じゃないので、かなり頑張りました」と話しました。撮影の様⼦について問われたフィガロは「台湾の優秀なスタッフが美術や⾐装スタッフとして参加していました。⽂化が違うスタッフたちが共に良い作品を作っていこうという意気込みを感じるとても良いチームでした」と振り返りました。
観客からのQ&Aでは水上は台湾ロケでの⾷事情について「すごく嬉しかった」と話し、ロケ中の⾷事が温かく種類が豊富だったことを振り返り、台湾で⾷べた⾷事で美味しかったものとして「やっぱり僕は炒飯が好きですね」を上げ、今回の滞在中毎日炒飯を⾷べていると明かし「今日も⾷べたらコンプリートです」と話し会場は温かな笑いに包まれました。
 
最後にフィガロより台湾での本作上映に向けメッセージが送られ、舞台挨拶は幕を閉じました。
 

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『九龍ジェネリックロマンス』

 
2025年 8月全国ロードショー
 
九龍を舞台に2人が織りなす大人の恋愛模様、懐かしさ溢れる不思議な街 “九龍”で一体、なにが起きているのか──。
過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンスに是非ご期待ください。
 
公式サイト:
https://kowloongr.jp/
 
公式X:
@kowloongr_jp
 
公式Instagram:
@kowloongr_jp/
 
公式TikTok:
@kowloongr_jp
 
ハッシュタグ:#九龍ジェネリックロマンス #九龍GR
 
過去の記憶がない鯨井令子と誰にも明かせない過去をもつ工藤発の恋。2 人の距離が近づくほど深まっていく謎。その真相にたどり着く時、2 人は究極の選択を迫られるー。本作の舞台となる、かつて香港に存在した美しくも妖しい街“九龍城砦”。その風景を再現するため、狭く雑多な路地裏の商店など、誰もがなぜか懐かしさを感じるような古い街並みを残す台湾にて真夏のロケを敢行。ノスタルジーに溢れる世界で、切ないミステリーと極上のラブロマンスが描かれる。
鯨井令子役には、映画『正体』(24)で第 48 回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した吉岡里帆、工藤発役に『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』(23)で第 47 回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した水上恒司の配役で W 主演を果たす。
巨大製薬会社の社⻑・蛇沼みゆき役に⻯星涼、喫茶店・金魚茶館の店員タオ・グエン役に栁俊太郎、靴屋の店主で令子の親友になる楊明役に乃木坂 46 の梅澤美波、九龍のあらゆる店でアルバイトをしている小黒役に花瀬琴音、蛇沼と行動を共にし、九龍の街を調べるユウロン役にフィガロ・ツェンら豪華俳優陣が集結
 

物語・・・

懐かしいって感情は、きっと恋と同じ。
懐かしさ溢れる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子(吉岡里帆)は先輩社員の工藤発(水上恒司)に恋をしていた。工藤は九龍の街を知り尽くしており、令子をお気に入りの場所に連れ出してくれるが、距離は縮まらないまま。
それでも令子は、九龍で靴屋を営む楊明(梅澤美波/乃木坂46)、あらゆる店でバイトをする小黒(花瀬琴音)らといった大切な友達もでき、九龍で流れる日常に満足していた。
しかしある日、工藤と立ち寄った金魚茶館の店員タオ・グエン(栁俊太郎)に工藤の恋人と間違われる。さらに、令子が偶然みつけた1枚の写真には、工藤と一緒に自分と同じ姿をした恋人が写っていた。思い出せない過去の記憶、もう 1 人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な謎。過去・現在が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすー。
 
九龍ジェネリックロマンス

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キャスト:
吉岡 里帆 水上 恒司 
栁 俊太郎 梅澤 美波(乃木坂46) 曾 少宗 花瀬 琴音
竜 星涼
原作:眉月 じゅん「九龍ジェネリックロマンス」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:池田 千尋
脚本:和田 清人 池田千尋
音楽:小山 絵里奈
制作プロダクション:ROBOT
制作協力:さざなみ
企画・配給:バンダイナムコフィルムワークス
©眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
◾︎原作情報
原作「九龍ジェネリックロマンス」眉月じゅん(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
単行本1巻〜10巻好評発売中。 最新11巻は4月17日(木)発売予定!

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