『ユニバーサル・ランゲージ』2週連続入場者プレゼント配布決定

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マシュー・ランキン監督作品

 
カンヌ国際映画祭の映画作家の発掘と支援を目的とした部門・監督週間において、史上初めて最高賞となる観客賞を受賞したマシュー・ランキン監督作品『ユニバーサル・ランゲージ』は、8月29日(金)公開となります。
 
『ユニバーサル・ランゲージ』
アカデミー国際長編映画賞のカナダ代表にも選出されている。各エンタメ誌の評価も高く、米メディアのVultureからは「カンヌで観た中で最高の映画」と評されています。
 
監督を務めるのは、カナダ首相の座を巡る権力争いを皮肉と遊び心たっぷりに描いたブラック・コメディ「The 20th Century」がベルリン、トロントなど主要な国際映画祭を始め、全世界で絶賛された実験映画監督と知られるマシュー・ランキン。
 
本作は、架空のカナダ・ウィニペグを舞台に、ちょっとズレた人々が織りなす、すれ違いのファンタジー。監督は、「この映画の主要なテーマの一つは“人に優しくすること”」と語っており、言語や文化、さらには自分と他人との境界も曖昧になって混沌とする町で起きる日常の風景が切り取られている。切れ味のあるユーモアセンスと、アッバス・キアロスタミやジャック・タチなどの巨匠たちに強く影響を受けたテイストを感じ取れる作品となっている。

映画情報どっとこむ ralph 2週連続入場者プレゼント配布決定
 
8月29日(金)より公開される本作だが、先着数量限定で入場者プレゼントの配布が決定! 気になるアイテムだが、8月29日(金)~9月4日(木)は、「一緒にメガネを見つけて!ポストカード」という間違い探しの要素を盛り込んだ、スペシャルアイテムとなる。9月5日(金)~9月11日(木)は、絵本作家のヨシタケシンスケ氏が描くイラストを全面に写した、「ヨシタケシンスケ イメージイラストポストカード」が用意されている。
『ユニバーサル・ランゲージ』

『ユニバーサル・ランゲージ』
舞台となる“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグは、ちょっとヘンテコな人たちばかりで、街の様相も少し変! 入場者プレゼントの、「一緒にメガネを見つけて!ポストカード」で描かれるイラストは、カナダ・ウィニペグの商店街が切り取られている。同級生のメガネを購入するために、街を探索する主人公のネギン&ナズゴル姉妹のほか、ピンクの耳当てが目印で、廃墟を観光スポットとして紹介する奇妙なツアーガイド・マスードや、仕事に嫌気が差して自暴自棄になったマシューも登場する。さらには、街のシンボルとも言うべき七面鳥が散歩していたり、90年代スキーウェアに身を包み販売員、クリスマスツリーの飾りを行商人も登場しながらも、おしゃれなイラストで心を鷲掴まれる。なお本イラストは、ウラケン・ボルボックスがイラスト化を手掛けており、赤、青、緑、黄、紫の5つのメガネが隠されている。間違い探しの要素も盛り込まているが、少し難易度が高めに設定されている。
また9月5日(金)~9月11日(木)に配布される、絵本『りんごかもしれない』などで知られる、絵本作家のヨシタケシンスケが描いたイラストをプリントした「ヨシタケシンスケ イメージイラストポストカード」が配布される。同級生のメガネを買うために奮闘する主人公のネギンと姉のナズゴル姉妹を可愛らしく描かれており、メガネを無くした同級生のオミッドや、廃墟を観光スポットとして紹介するツアーガイド・マスードや、仕事に嫌気が差して自暴自棄になったマシューといった不思議なキャラクタたち勢揃い! 「おかしくて気まずくてあたたかいただずまい。」というメッセージが添えられた、本作の為に執筆された一枚となる。
 

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本編映像も到着

 
そんな少しヘンテコな世界観が感じ取れる、本編映像も到着!
廃墟を観光スポットとして紹介するツアーガイド・マスードが、街のスポットを紹介するのだが、今回案内されたスポットは、なんと廃墟のショッピングモールだった!?
映像冒頭から政治家らしきおじさんを写した看板をドアップで映しながら、横スクロールのカメラワークで映像が進んでいく。ショッピングモールでは、トランペットらしき音色で奏でられたBGMが流れており、看板には「ショッピングモールで地域活性化」というコピーが躍っているが、廃墟なので閑古鳥が鳴いている。続くシーンでは、ショッピングモールを訪れている物珍しい人物を捉えていくのだが、無人マッサージ機で身体をほぐすおじさんを映して、のんびりな構図を演出している。続けてツアー客を引き連れたマスードが、ショッピングモールの入り口に掲げられた針のない時計を見て、「あれは、時を忘れるためです」と解説していきながら、ショッピングモールの見所を独特に紐解いていく。“架空の街のすべてがパビリオン”という事が感じとれる、シュールさ全開な本編シーンとなっている。

ちょっとズレてる人々が織りなす“すれ違い”のケミストリー。架空の都市を舞台にしたフィクションだけれど、きっとあなたの周りでも起きている日常の風景でもあるはず。映画を観終わった後は、ポストカードに隠されたメガネを探していただきたい!
 

映画情報どっとこむ ralph <公開記念フェアを開催!>
 
六本木蔦屋書店にて、8月8日(金)~28日(木)までの会期で開催決定
詳細は、下記HPよりご確認ください。
https://store.tsite.jp/roppongi/event/video/49050-1654050806.html
 
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映画『ユニバーサル・ランゲージ』

 
8月29日(金)シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開
ユニバーサル・ランゲージ

ユニバーサル・ランゲージ

ユニバーサル・ランゲージ
 
物語・・・
同級生のメガネを買うために奮闘する姉妹。そんな姉妹と巡る“ミステリーツアー”
物語の舞台は、ペルシャ語とフランス語が公用語になった、“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグ。
暴れまわる七面鳥に、新調したメガネを奪われたと語る少年・オミッドは、学校の先生に黒板の字が読めるようになるまでは、授業を受けさせないと理不尽な待遇を受けてしまう。同情した同級生のネギンと姉のナズゴルは、凍った湖の中に眠る大金を取り出して、新しいメガネを買ってあげようと思いつく。
姉妹は、大人にお金を取り出すためのアドバイスを求めるも、街の住民たちは、みんなちょっとヘンテコな人たちばかりで、なかなか良い助言がもらえない。思うようにいかない中、そこに廃墟を観光スポットとして紹介する奇妙なツアーガイド・マスードや、仕事に嫌気が差して自暴自棄になったマシューも登場すると展開が一転していく!
てんやわんやな状況に陥っていたネギンとナズゴルは、無事にオミッドにメガネを買ってあげられるのだろうか?
   
<ムビチケ券好評発売中!>
購入者特典は、映画の舞台となる街・架空のウィニペグの観光ガイドブック付き! 公開予定劇場ほかで販売中!
 

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監督・脚本:マシュー・ランキン
脚本:ピローズ・ネマティ、イラ・フィルザバディ
撮影:イザベル・スタチチェンコ
音楽:パブロ・ビジェガス、アーミン・フィルザバディ
出演:ロジーナ・エスマエイリ、サバ・ヴェヘディウセフィ、ピローズ・ネマティ、マシュー・ランキン
2024年、カナダ、ペルシャ語・フランス語、89分、カラー、ヨーロピアンビスタ、5.1ch、原題:UNIVERSAL LANGUAGE、字幕翻訳:髙橋彩、配給:クロックワークス
© 2024 METAFILMS
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