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公開記念舞台挨拶

 
1988年10月からTVアニメがスタートし、翌年の1989年3月には劇場版が初公開。
昭和、平成、そして令和と3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーロー、アンパンマン。今年、待望の映画最新作『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』が、いよいよ6月27日(金)より全国公開となりました。
『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』
 
そして、ついに公開を迎えた映画アンパンマン最新作。
公開記念舞台挨拶として6月29日(日)に開催しました!アンパンマンを演じる戸田恵子、ばいきんまんを演じる中尾隆聖、ジャムおじさん、めいけんチーズ、カバおなどのキャラクターを演じる山寺宏一に加えて、本作のゲスト声優としてチャポンを演じる蒼井優、ばいきんまんが発明したロボ2号ほかを演じるパンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎)ら豪華声優陣が登壇しました!
『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』
 
公開記念舞台挨拶
日付:6月29日(日) 
会場:新宿ピカデリー
登壇:戸田恵子、中尾隆聖、山寺宏一、蒼井優、パンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎)、アンパンマン、ばいきんまん

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戸田恵子らアンパンマンたち登壇

 
戸田は冒頭の挨拶で、「本作で36作目になりますが、毎年毎年素晴らしい作品ができるものですから、もうこれ以上はできないと思うんですが…なんと去年を超える素晴らしい作品ができました。とても嬉しく思っています。ゲストには蒼井優さん、パンサーのみなさん、そして、しずちゃんも参加してくれて素晴らしい出来上がりになっております」と本作を絶賛した。続けて、中尾は「ハ~ヒフ~へホ~~!今日は朝早くから劇場にお集まりいただきありがとうございます!楽しんでいってください」とばいきんまんの生台詞で会場を盛り上げた。山寺は「アンアンアーン…以上です!」と冒頭からチーズの台詞を披露すると、パンサー向井から「ちょっとチーズ語じゃわからないです!ちゃんと日本語にしないと!笑」とすかさずツッコミが入った。チーズ語では「今日はみんなに会えてうれしいよ~チーズも大活躍してたでしょ~」と伝えたようだが、会場の小さいお子さんたちにもその気持ちが届いたようで、会場からは拍手喝采が送られた。
蒼井は「私も皆さんぐらい歳から、『アンパンマン』を観て来て、まさかこうやって、アンパンマンやばいきんまんと一緒にステージに立つことができる日が来るとはと思ってます。皆さんアンパンマンの優しさを胸にこれから毎日、楽しい時間を過ごして下さい」と万感の想いを胸に会場のお子さんに向けて挨拶した。次に、パンサー向井は「本当に素敵な作品に関わらせていただき非常に嬉しいです。アフレコ時間の5分にギュッとすべての想いを込めて頑張らせていただきました。」とわからなかった子どもたちに向けて、また見てもらえるよう映画のリピートを促した。尾形は「僕の声優はどうでした?マル⁉サンキュー!!これからは声優として頑張っていきます」と笑顔でコメント。ひなた村の村長・ニンジンさん役の菅は「まだちょっと役が抜けてなくて、ニンジンさんのまんまやらせていただいています。今日はよろしくお願いいたします」とおどけ、会場は笑いに包まれた。
 
今回のイベントでは、お客様がすでに映画をご鑑賞済みということもあり、皆さんの本編内でのお気に入りのシーンを答えてもらった。戸田は「アンパンマンとチャポンの日常のシーンがいくつか描かれています。チーズと一緒にチャポンがお風呂に入ったり、お風呂上がりに髪の毛をアンパンマンが拭いてあげたり、寝る前に読み聞かせをしてあげたりとか、普段の日常が描かれていてすごく和みました」とアンパンマンがチャポンのお兄ちゃんと接する新たな一面を象徴するシーンをあげた。続く、中尾は「カバお君たちが、『いいことだけ思い出そう』って歌を歌っていたところに、『思い出すなぁ!!』とばいきんまんのツッコミ台詞、あれがすごい好きです」と答えると、山寺も「あれは最高でしたね!スタジオでも大笑いでしたよ!」と収録当時も盛り上がったシーンをあげた。山寺は「アンパンマンのマントが破けて、チャポンがアンパンマンを助ける。まるでサーフィンのように、アンパンマンがサーファーみたいになってる!あのシーンがすごくかっこいいと思いました!」と劇中で登場するアンパンマンのアクションシーンをあげた。蒼井は「私は、チャポンがばいきんまんも助けるシーンが大好きで、アンパンマンの背中を見て、優しさや勇気の本質というものをちゃんと受け継いだんだなと思いました」と自身が演じたチャポンの成長したシーンをあげた。続いて、向井は自分の大好きなロールパンナちゃんについて語り「私はロールパンナさん推しで、もうちゃん付けなんかできない、ロールパンナさんと呼ばせていただいているんですけど(笑)。今回、チャポンとアンパンマンの絆と、ロールパンナさんとメロンパンナちゃんの絆が描かれていて、あのシーンが僕的には激アツでした。ロールパンナさんが笑ってくれているんだったら、僕はもう何でもいい!あの表情を見られただけで、今回まず大満足の作品でした。」と自身の推しキャラのシーンを上げた。
 
昨年大反響をうけた、大人向けの上映会となる「アンパンマンナイト」について、通常の映画館と同じ照明・音量で映画『アンパンマン』の世界に没入できるアンパンマンナイトが、公開初週は50館以上で開催され、さらに2週目からは100館以上で開催となる。この盛り上がりについて、向井は「前作、前々作も劇場で観ていまして、僕が観に行った劇場も場内が明るいままの上映だったんです。もちろんそれでも楽しめるのですが、家族連れが多い中1人で座っている40歳の男性を見て、皆さんギョッとした顔をするんです(笑)。アンパンマンナイトはその心配はないのかなと思います。大人の方たちは安心して観ていただくことができると思います」とアンパンマンナイトを大人のアンパンマンファンに向けて、おすすめした。
本作で、山寺と蒼井の共演は約10年ぶりになるということもあり、蒼井は「お会いすると本当に安心します。ある番組でご一緒していた時に、私が緊張して足がガクガク震えている時にも、優しく声をかけてくださる、この世界のお父さんだと勝手に思っています」と山寺との当時のエピソードを披露。そんな蒼井が好きなキャラクターは、山寺が演じる“ジャムおじさん”であることもあり、山寺がジャムおじさんの声で蒼井へメッセージを伝え、このサプライズメッセージの演出に蒼井は感動した様子だった。
そして、完成披露上映会の際に、アニメシリーズにもレギュラーで参加したいと意気込んでいた尾形に対して、数多くのアンパンマンキャラクターの声を演じる山寺から、かびるんるん役のレクチャーを受けた。かびるんるんの台詞を使って、十八番の「カビカビー(サンキュー!!)」を披露する一幕も実施された。
「なんのために生まれて、なにをして生きるのか」という、原作者・やなせたかし先生の想いが込められた「アンパンマンのマーチ」の一節がテーマとしても問われる本作。やなせたかし先生がご存命だった当時は、舞台挨拶でやなせたかし先生が歌をご披露されることもあったという。当時のエピソードを伺うと戸田は「とにかくエンターテインメントが大好きな方なので、ステージで急に歌い出すことがよくありました。すごい大きな声で、なぜか歌の調子がマイナーコードなんですよね。ノスタルジックな感じのメロディーで、歌詞は前向きではあるんですけれども、とっても大きなお声で歌い出すという。でも、パーティーの時でも、取材の時でも、いついかなる時でも歌を歌うという、みんなが喜んでくれることが大好きだったんだと思います」と述懐した。
最後に戸田は、「いつまでもみんなの頼りになるアンパンマンでありたいなと思うと同時に、やなせたかし先生の偉大さを改めて感じている私たちであります。天国の先生がいつまでも喜んでもらえるように、これからも「アンパンマン」をみんなで力を合わせて、やっていきたいと思っています。これからも応援をよろしくお願いします」とやなせたかし先生の想いを背負い、作品に込めた思いを述べ、大盛況のうちに幕を閉じました。
 

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『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』

 
6月27日(金)より元気100倍!全国ロードショー
 
公式サイト:
https://anpan-movie.com/2025/
 
公式SNS:
@anpanman_movie
 
『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー』
『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』
物語・・・
なんのために生まれて、なにをして生きるのか―。
いつものようにパトロールをしていたアンパンマンは、空から落ちてきた不思議な男の子・チャポンと出会います。自分がどこから来たのかわからないチャポンは、アンパンマンたちと一緒に過ごすなかで、誰かを助け笑顔にする喜びを知り、「ヒーローになりたい!」と願い、アンパンマンを兄のように慕うようになります。しかし、チャポンの出生の秘密を知るばいきんまんが現れ、衝撃の真実を知ることに。涙の雨を降らすチャポンを優しく包み込むアンパンマン。
「生まれた意味は自分で決める!」チャポンはみんなの笑顔のため、アンパンマンと一緒にばいきんまんに立ち向かうのでした―。
『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』

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監督:橋本敏一
脚本:葛原秀治
音楽:いずみたく、近藤浩章 
声の出演:[アンパンマン]戸田恵子、[ばいきんまん]中尾隆聖 他
声のゲスト出演:[チャポン]蒼井優[ロボ2号 ほか]パンサー 【まきばのモオ】南海キャンディーズ・しずちゃん
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
主題歌:「アンパンマンのマーチ」
テーマ曲:「虹色の歌」
配給:東京テアトル
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV ©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2025

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