『35年目のラブレター』いい夫婦の日記念ビジュアル解禁

１１・２２いい夫婦の日

笑福亭鶴瓶ｘ原田知世

重岡大毅ｘ上白石萌音

2003年に朝日新聞で紹介されるやテレビ・雑誌で取り上げられ、さらには創作落語にもなるなど、様々な形式で広まり多くの感動を呼んだある夫婦の本当にあった話が映画『35年目のラブレター』となって2025年3月7日（金）より全国の劇場にて公開となります。
 
 

記念ビジュアルが解禁

この度、“いい夫婦の日”記念ビジュアルが解禁となりました！
　本日11月22日の「いい夫婦の日」を記念して、西畑夫妻の仲睦まじい雰囲気に、思わず笑みがこぼれる新ビジュアルが解禁されました。ビジュアルの上段には、保（笑福亭鶴瓶）の肩に優しく手を置き、嬉しそうな表情で顔をのぞかせる妻・皎子（原田知世）の姿が。どこか照れくさそうに笑う結婚35年目の2人からは、長年寄り添い支え合って生まれた夫婦の絆が感じられます。そして、ビジュアルの下段には、若かりし保（重岡大毅）を後ろから抱きしめる妻・皎子（上白石萌音）が写し出されており、これから２人で歩んでいく日々への期待に胸をふくらませる新婚の初々しさが表れています。35年経っても変わらず仲睦まじい西畑夫妻の姿が、幸せに過ごしてきた結婚生活を連想させる愛らしいビジュアルに仕上がりました。

読み書きできない夫と幸せを教えてくれた妻が歩んだ心温まる感動の実話。結婚35年の月日の中で、西畑夫妻が乗り越えてきた困難やかけがえのない幸せな時間を丁寧に描いた本作。今後の展開に、乞うご期待ください。

『35年目のラブレター』

 
2025年3月7日（金）
 
公式サイト：
https://35th-loveletter.com/
 
公式Xアカウント：
＠35th_loveletter
 
公式Instagram：
＠35th_loveletter
 
戦時中に生まれた西畑保は十分な教育を受けることができず、読み書きができないまま大人に。保は自分を支え続けてくれた最愛の妻・皎子（きょうこ）への感謝を自身で書いた手紙で伝えようと、夜間中学に通い始める―――。
主人公・西畑保を笑福亭鶴瓶、その妻・皎子役を原田知世、西畑夫妻の若かりし頃を重岡大毅（WEST.）と上白石萌音が演じます。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くために奮闘する夫と長年支え続けた妻の心温まる感動の実話です。
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