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原作・押切蓮介×監督・白石晃士
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待望の本予告が解禁
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本ビジュアル解禁!背後にたたずむ少女の影に恐怖の視線を向ける則雄と、落ち着きながらも深刻な表情を見せるばあちゃん。「見せてやる、極上の地獄を―」というキャッチコピーは、神木家を絶望の淵に追い込むサユリの怨念か、家族を奪われた則雄とばあちゃんがサユリに与える壮絶な復讐心かー。期待が膨らむビジュアルが完成した! 場面写真も一挙解禁!新しい生活に夢を膨らませている神木家の一家団欒中に険しい顔つきで上階の一点を見つめる“ばあちゃん”や、主人公・則雄と同級生の住田が浮かばない表情で何かを話す場面、認知症のばあちゃんが怪しい笑みを浮かべこちらに向かってくるシーンや、部屋の窓からこちらを遠目に見つめる姉・径子など、どこか違和感を覚える写真が多々目を引く。さらには不吉な現象に悩まされる径子のそばに姿を見せる謎の少女らしき人影や、異様に散らかった部屋に困惑する父・昭雄、そして目の前に現れる人影に驚く表情の則雄など、“最恐傑作”『サユリ』の全貌に期待が膨らむ場面写真となっている! |
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『サユリ』
物語・・・夢の一戸建てマイホームに引っ越してきた神木家。しかし、家族7人の幸せな時間も束の間。どこかから聞こえる奇怪な笑い声とともに、一人ずつ死んでいく家族―。中学3年生の則雄は、同級生の住田に突然話しかけられ、「気をつけて」と言われる始末。そんな神木家を恐怖のどん底に突き落とす呪いの根源は、この家に棲みつく少女の霊“サユリ”だった……。次々と起こる不可解な現象の中、遂に則雄にも少女の影が近づいてくる。その時、パニック状態に陥る則雄の前に現れたのは、認知症が進んでいるはずの“ばあちゃん”だった。「いいか。ワシら二人でさっきのアレを、地獄送りにしてやるんじゃ!復讐じゃ!!」 こうして、残された則雄とばあちゃんによる壮絶な復讐劇が始まるー! |
配給:ショウゲート
監督:白石晃士
原作:押切蓮介「サユリ 完全版」(幻冬舎コミックス刊)
脚本:安里麻里、白石晃士
出演:南出凌嘉、根岸季衣、近藤華、梶原 善、占部房子、きたろう、森田 想、猪股怜生ほか
製作プロダクション:東北新社
2024年/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/108分/R15+
©2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス