第36回東京国際映画祭 作品エントリー開始今年も日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区において第36回となる東京国際映画祭が開催となります。 東京国際映画祭ではこれまで様々な部門で世界の第一線で活躍する監督たちの新作やこれから世界に躍り出るであろう才能あふれる監督たちの力作を数多く上映してきました。映画祭の顔となる「コンペティション」部門については、昨年同様にジャパン・プレミア(日本初上映)を原則とする方針で日本未公開作品を公募します(ドキュメンタリーとアニメも対象となります)。 |
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第36回東京国際映画祭 作品応募について<賞対象部門・賞>(1)「コンペティション」部門映画祭の主要部門として、映画産業の担い手となる有望な映画作家の活動を支援し、映画芸術の向上と国際文化交流に寄与することを目的に、2023年1月以降に完成した長編で原則日本未公開の作品を世界中から公募し、厳正な予備選を経た作品を会期中に上映。各作品の上映後に招聘したゲスト(作品関係者)によるQ&Aを行い、観客との交流の輪を広める。昨年は107の国と地域から1,695本の応募。 (2)「アジアの未来」部門アジア(日本・中東地域を含む)で作られた新鋭監督の3本目までの長編作品を対象にした第二コンペティション部門 <応募期間・エントリー料>早期エントリー:2023年4月20日(木)~5月21日(日)は無料 |
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